平岡陽明のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
零細出版社イシマル書房の大奮闘を描いた作品。ジャンルはお仕事小説か。
* * * * *
ラノベ仕立てで読みやすく、出版社の業務の一端がわかりやすく書かれていた点はよかった。
ただ営業にせよ取材にせよ、軽く楽しい場面が多く、ラノベであってもお気楽さが目に付きすぎる気がします。
中高生向きとはいえ、もう少し実態に即した描写が欲しかった。
印象的だったのは、作中で岩さんが口にする「小説とは~」のセリフ。
実際に角川春樹さんが作者の平岡さんに語ったこばとであることを、あとがきで知りました。平岡さんの座右の銘になっているのだろうと妙に納得してしまいました。
現 -
Posted by ブクログ
これって、ノンフィクションなんだよね…!?
えっ…フィクション…!?
と思わせる話だった。
ゴルフや麻雀のルールが分からないから、
読み飛ばした部分もあるけど、人情味溢れる作品だったよ。
松田さんの181日
売れない役者の松田さんが死ぬまでの日々。
床屋とプロゴルファー
悟りをひらいた床屋がプロを目指すゴルファーに教える。
僕だけのエンターテイナー
ワルな井吹さんに預けられた17歳の夏休み。
浜えんぴつ燃ゆ
家老として、会社のために生きていく。
寺子屋ブラザー篠田
お金のかからない塾でいろいろなことを教わる。
マリーさんの101日
3回目の結婚。腹話術人形のあゆむくん