無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
主人公の満島絢子は、念願が叶って小さな出版社のイシマル書房にインターンとして入社することができました。しかし、イシマル書房の経営は危機的状況で、出資を受けている親会社に、半年で経営が改善できなければ、パチンコの会社に株を売却すると最後通告されます。そこで、起死回生のために、経験豊富な引退した編集者を募集し、ベストセラー小説を出版することにします。イシマル書房の石丸社長を中心に、主人公の絢子、元編集者の岩田鉄夫、過去に岩田が担当していたときにトラブルに見舞われた小説家の島津や出版仲間、本を愛する人々により、親会社から株を買い戻すために奔走します。
小説・本好きの人のための小説で、楽しく読みました。後半は岩田が主人公な気がしました。
Posted by ブクログ
22才の女の子がそんな言動するかよという位おっさんくさいですが、書いている人がおっさんのまま書いているので仕方が無いかもしれません。肢体とか熟れた体とか言わんでしょう。プロならちゃんとキャラクターになりきって書いて欲しいという切なる希望です。
ところが内容的には新興弱小出版社の生き残りを掛けた戦いに、ロートル元編集者が参加して、過去に挫折に導いてしまった天才小説家を担ぎ出そうという胸が高鳴る話でした。かっこいいおじさんが大活躍し、しかもちょっと苦味も有る展開なので文句なしです。
本関系を題材にした小説って最近多いですが、僕みたいなものを獲りこむには絶好の題材です。一般受けってどうなんでしょうかね。
個人的には大好きな本です。
Posted by ブクログ
零細出版社イシマル書房の大奮闘を描いた作品。ジャンルはお仕事小説か。
* * * * *
ラノベ仕立てで読みやすく、出版社の業務の一端がわかりやすく書かれていた点はよかった。
ただ営業にせよ取材にせよ、軽く楽しい場面が多く、ラノベであってもお気楽さが目に付きすぎる気がします。
中高生向きとはいえ、もう少し実態に即した描写が欲しかった。
印象的だったのは、作中で岩さんが口にする「小説とは~」のセリフ。
実際に角川春樹さんが作者の平岡さんに語ったこばとであることを、あとがきで知りました。平岡さんの座右の銘になっているのだろうと妙に納得してしまいました。
現在、目に付いた平岡さんの作品を読んでいっているところです。いろいろなタイプの作物が平岡さんの手によって生み出されているのがわかって、ますます楽しみになりました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸