佐久間薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ご自宅訪問エッセイマンガ。
小学生の道夫君が、自由研究のテーマで
「街の気になるお家の中を見せてもら」というストーリーです。
それぞれの章の最後に道夫君のレポートが紹介されています。コレが、家主の特徴をつかんでいて、侮れないんだな。
このマンガを読んで思ったのは、家の中ってのは家主の頭の中(思考)がまんま現れているって事です。
(私はあまり自宅に他人を招待したくない理由はコレだと思う。)
ミニマリストの家、汚部屋の家がもっともわかりやすい。
ミニマリストの頭の中は、必要最小限のタスクを効率よくこなしていくために整理されていますし、その反面、汚部屋の主は、物がある事に安心を得る。なので、物が捨てられない。
頭の中が家の中=その人にとって心地のいい環境。
そういう事なのかもしれないな。
このマンガは、他人の家の中を見て、図面にするだけではないところがストーリーに面白味を与えています。
(ぶっちゃけ、家の中はTVなどで特集してるのと同じような事が書かれているので、そこにはあまり感動はないのです。想像通りって感じです)
家主との交流を通して、道夫君が人間として成長していく過程を描いているので、それがアクセントになっているのです。
母目線では、道夫君のお母さんの涙ぐましい協力に心打たれるなぁ。
(コミュ障の私にアレできるかな・・・) -
無料版購入済み
4コマ
こちらは4コマ漫画になっています。
同じ作者の他の作品だと非常識な客そのまま描いてあってうわーと思ったけどこっちはギャグに消化してあるので読みやすい。