【感想・ネタバレ】本屋の堀ちゃんのレビュー

あらすじ

街の本屋で働きはじめた
マイペースな堀ちゃんが
見つけた仕事の楽しみ――。
日々入れ替わる本や変な同僚、
個性派なお客さんたちとの
お店をめぐる可笑しさな物語。
(「カバーいらないですよね」を改題したオール新作です)

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Posted by ブクログ

本屋のお仕事、憧れです。
いろいろなお客さんがいて、腹の立つことや悲しいこと、「えぇー・・・」となることも日常的にあるだろうけど、本や人を通じて励まされることも多いはず!
堀ちゃん、ゆるゆるガンバ〜。

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2022年03月01日

Posted by ブクログ

ほのぼの系。本屋さんで働くの憧れてたけど……大変そうだなぁ。わたしは店員さんにも本にも優しく丁寧に接しよう

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2025年01月07日

Posted by ブクログ

書店員あるある本、第2弾。
キャラはフィクションだけど
実際に働く書店から発想を得ているようなので
コミックエッセイと思って読みました。

あれ〜、前作より優しく感じる。
主人公の表情は相変わらず丸と線だから
そんなに変化はないと思うのですが
なんだろう…彼女、きっと
この仕事が好きになってきてるよね?
って思うシーンが増えているような。
嬉しい変化です。

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2022年04月15日

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