あらすじ
現役書店員が描く書店あるある。うっかり者の新人、微妙に拗らせてしまったベテラン、ほどよい温度の店長たちが、次から次へと来店する、ほどよい温度でクセが強いお客さんたちを華麗にさばきます。ほどよく頑張ってほどよく幸せな書店員たちの愛すべきあるある。
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Posted by ブクログ
本屋でバイトを始めた店員さんの日常あるある。
クセの強いお客さんたちを上手く捌くコツを覚えていく話など、ちょっと笑える場面もありとても面白く楽しめた。
Posted by ブクログ
書店あるある。
めちゃくちゃ分かりみが深いことばかり。
ブックカバーかけるの苦手だった〜。
わたしは自分が買うとき、ブックカバーは遠慮しちゃう。笑
Posted by ブクログ
書店員の日常を描いているコミックエッセイは、他にもあるけど、この漫画も結構面白かった。 特に泉氏と、その上司である店長とのギャップが。 店長がのほほんだと、他にシッカリした人出てくるんだな。 それも、本への愛。
Posted by ブクログ
書店員あるあるですね。
たまたまバイト先が書店でした〜
くらいのテンションなのが
今まで読んできたのに比べて
視点が違っておもしろかったけど。
主人公が表情読めないキャラなので
楽しそうじゃないところが…微妙。