tMnRのレビュー一覧
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読み切り作品が少なかった印象
出張掲載とか、甘えさせて雛森さん!が2話ぶん掲載だったからかな?
あと1月号から各連載の最初のあらすじと主要な登場人物のページがなくなったけど、あれはあったほつがよかったなぁ、
隔月連載とかだと名前なんだっけってなったりするし。 -
わたゆり、citrus、欠けた月とドーナッツなどは休載。ロンガルはカラーでイチャつきが最高。マッチングアプリアンソロジーから出張掲載、個人的にこの本で1番好きな話が出張してた。また、4月号と7月号で掲載したこるせ先生のSFのほか、2作品が読切。連載作品はもちほん読切りも面白かった。
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私の百合はお仕事です!が好きな方、単行本派だよ〜という方にも読んで欲しいくらい興奮しました。
あとはかぼちゃ先生の読切が秀逸 -
イヤー(^^)ハッピーエンドで良かったです。YouTubeで見てたので、先が気になってました。だから、最後だけ購入した。
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新連載が2作品スタート。どちらもベッド系の匂いがする。
あと、犬井あゆ先生の今日もひとつ屋根の下が、ページ増量でより楽しめる。 -
紡いだ糸のその先で、とタイトルにある通り完結後のちょっとしたお話です。この巻も驚きの連続で、ウタが社会人となりお酒を飲んでいるシーンがあり、成長にも感動しました。
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この巻では、クロエとみや美がメインに描かれています。2人の感情はもちろん、ウタの感情の変化もあり、読みながらきっと色々な感情になると思います。
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ウタと薫瑠の会話、クロエとみや美の会話それぞれが印象的な巻でした。どちらも種類は違いますが、いろいろな感情の変化があり、見入ってしまいます。