霧島まるはのレビュー一覧
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購入済み
あーカワイイ
コミカライズということですが、原作は知らず本作のみの人間です。
良かった。カワイイ、カッコいい、シリアスがキチンと入ってました。
漫画作者の方が好きなので、ますますお得感ありました。
おそらくコミック一冊にまとめるにはもったいないお話量だと思いました。
読んだあとにホッコリできるので、落ち着きたい時に読み返したいと思います! -
ファンタジーらしからぬ傑作
異世界なのに魔法もなく転生もなくチートもない。魔王も勇者も居ない。のに面白い。
なろうで読んでて書籍版全巻購入済なのがコロナで暇に飽かせて舞い戻りました。
原黒補佐官万歳w -
購入済み
ただ幸せがそこにあった。
原作小説があることも知っていつか読みたいと思ってましたがコミックがあることを知り衝動的に買ったこの一冊。
雰囲気も話もとても素晴らしく原作もすぐ読みたいと思うものでよかったです。 -
Posted by ブクログ
左遷された先で結婚した妻レーアの妊娠が分かり彼女のお腹が大きくなる様子に戸惑いつつも幸せを感じているウリセス。穏やかな生活の中に台風のような少女フィオレが乱入してくる。両親のいないフィオレは幼い弟のためにと軍に入ることを希望し、彼女のためにレーアが文字や計算を教えることに。そして軍には夏の監査のために中央から監査官がやってくることになり、ウリセスはその監査官の中に抜け目のならない人物パトリツィオと相対することになる。パトリツィオの思惑が読めないまま、監査が進む中、彼の希望で何故か急遽、選抜勝ち抜き戦が行われることとなる。そして、ウリセスの実力を目の当たりにしたパトリツィオはウリセスに自分の正体を明かす。
季節は13年ぶりに蝉の鳴き声が響き渡る夏になっていた。レーアのお腹も大きくなり、無骨で無愛想な連隊長閣下とその妻は穏やかな日々を送っていたところに届けられた中央からの指示。ウリセスはいつも家族の大事な時に側に居られなかったりするよね(笑)けれどレーアはウリセスを信頼してるから、無事に元気な子が生まれてウリセスの帰りを2人で待ち望んでいることでしょう。次巻が楽しみだ。番外編のエルメーテの日記はジャンナ嬢へのエルメーテの気持ちが書かれているので、読めない彼の心が知れて面白かった。あとエルメーテの日記が本編に追いつきそうだ。まぁ、分かりやすくていいけどね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ左遷された軍人ウリセスと新妻レーア、そこに家出してきたウリセスの妹ジャンナが加わり、まったりとした田舎の生活がにわかに騒ぎ始める。ウリセスの補佐官エルメーテにジャンナが一目惚れしたのがその騒動の始まり。口ばかり達者な生意気娘の決意とは。そして、平和な田舎に突然現れた敵国のスパイとウリセスの対決。ウリセスの決意とレーアの決意。巻末には番外編として、ウリセスの補佐官になる前のことを書いた「エルメーテの日記」が収録されている。
2巻が発売した!とまず驚いた(笑)1巻で区切り良く終わったから続きはウェブで読もうと思っていたから嬉しい限り。個人的にはウェブで読むより紙で読む方が好きだから。
話の内容もなかなか良かった。すごい山場はないけれど、平凡な日常の中に個性豊かな登場人物たちが登場して面白おかしく物語が展開していくから読んでて飽きない。今回はエルメーテの腹黒さが前面に出てて読んでて面白かったな。番外編にもね。あと「敵と味方」では新キャラのガストーネとクヌートが登場。2人とも色んな意味で濃い(笑)
2巻も楽しく読めたので3巻も出て欲しい。発売をまったり待ってることにしよう。 -
Posted by ブクログ
タイトルで選びました(笑)第二弾!
同時期に読んだ本は、毒舌ヒロインでしたが、こちらのヒロインは、おらんやろっと思ってしまうぐらい健気で純朴なヒロインです。
タイトルから、サラリーマンのロハスな生活か?などと思ったらさにあらず。
こちらはファンタジー。
ヨーロッパの中世より進んでるぽい、とある架空の国の新婚さんのお話です。
戦場では無敵の軍人も平和になれば、煙たい存在・・・。左遷された先で、評判悪いにもかかわらず、見合いを言ってくる家がいて、結婚したならば・・・というお話。
ヒーローは軍人としては優秀だが、人間としてというか男性としては、不愛想、頑固
ヒロインは父親にとっての恩人に、恩返しのつもりで嫁ぎ、何とか認めてもらおうと奮闘する女性というより少女。
世界を揺るがす魔王とか、ドラコンとか
予言の何とかみたいなものは出てきません。
どちらかというと、そんな物語にご縁ない市井の人々の、ほのぼの話。
この若夫婦の心情が両方、丁寧に描かれていて、江戸長屋の人情話のようなのがお好きな方にもいいかも。
結婚・・・悪くないかも
いや・・・、いい!
てな展開でした。
とにかくヒロインの性格が可愛いです。