川野泰周のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
マインドフルネスで心を落ち着かせるだけでなく、モメンタムで心を勢いづけることで活力を与えようという内容。現代人はいつでも情報を取り入れることができ、常に脳を使っている状態だからこそ、寝る前に自分の呼吸を意識したり家事などの単純な動作の繰り返しがズボラ瞑想になったりするなど日常から脳を休ませる方法を知れた。
また自慈心は、自分を大切にすることで他人を比較しやすく人の目を気にしやすい時代だからこそ、まず不完全な自分を認めてあげることが大事だと学んだ。ポジティブな状態になるように行動する楽観主義は、ソロ活、自分の考え方の棚卸しワークによって自己認識を高められると知り、大学生になってからそれを行っている私は少しだけマインドが変わったのかなとも思った。 -
Posted by ブクログ
仕事を追いたいけどいつも追われている私としては、いつも不安や心配事は尽きない。よって、眠りが浅く、睡眠に関することでまた1つ悩みが増えている。「夜、スマホを見ない」「寝る1時間前に湯船につかる」「起きたら朝日を浴びる」などの対策はしているのだが、睡眠改善には至っていない。何かのヒントになればと思い、本書を読んでみた。
睡眠不足と質の低下により、疲れている毎日。しかしその「疲れ」というのは、体の疲れではなく「脳」が疲れている状態ということがはっきりした(体のほうは、むしろ運動不足である。運動によってもっと体を疲れさせたほうがぐっすり眠れそう)。脳疲労の原因は、マルチタスク。意識してマルチタスクをシングルタスクに変えていくことが、快眠への近道であろう。シングルタスクは、「『今、ここ』を味わい尽くす」気持ちでたった1つの現実に意識を集中させること。
もう一つは、自分を上手にコントロールすること、つまり自分がやりたいと思っていた行動をとるのだ。自分の意思や希望とは関係なく、会社や上司の言いなりで、言われたことを必死でやるだけの日々を送っていると、どんどん自分が嫌になったり、疲れ果ててしまったり、レジリエンスが下がってきたりする。自分では抗えないものに従い続けるというのは、人間にとって辛い環境。自分自身が選択し、決めたことをやることで、たとえ失敗したりうまくいかなかったとして一時的に落ち込む事はあっても、心底まで落ちていくことはないだろう。マイナスの感情が芽生えそうになったり辛い状況に陥った時は、「今は、自分は楽しくない」など、「今は」と言う限定の表現にすることで、すべてを否定しない。
大切な事は、いろんなところに誰もが何度も繰り返し書いている。今回の私の学びは、①シングルタスクを意識した行動をとる、② 仕事は人からさせられているのではなく、自分がしたいからこの行動をとっているのだという意識を持って取り組む、③辛かったり苦しかったりするときに、全否定するのではなく「今は」と限定して捉える、の3つである。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ瞑想によって頭がすっきりする、ストレスが消える、集中力・判断力・ストレス耐性が向上する、人間関係が改善される、心の病が治る、自律神経を整える等、瞑想の効果を読んで期待値大。
そして日常生活に落とし込めるずぼら瞑想が30個以上紹介してある。
少しずつでもやってみよう。効果が出たらうれしいなあ。
・「今日は疲れたな」と感じているときは、あえて家事に没頭してみる
・「ついイライラしてしまう」時間を瞑想にあてると効果を実感しやすい。「いつもイライラしているのに、今日は落ち着いているな」と気がつきやすい。
*ずぼら瞑想ワーク
・ブッダ・ウォーキング
・ジャズ瞑想
・コーヒー瞑想
・利きアロマ -
Posted by ブクログ
「心が疲れている」とは、「脳が疲れている」ということ。
そして、この「脳が疲れている」というのが大きく2つに分けられ、
ネガディブな感情によって引き起こされる
「心の疲れ」
そして、いくつもの作業•思考を同時に行うことで脳に負担がかかる
「マルチタスクによる疲れ」だ。
こういった「脳の疲れ」を解決するためのマインドフルネスの提案。
今は、マインドフルネスはブームになっている。
ただ、実際にやろうと思うと中々続かないなどハードルが高い。
この本ではいくつかマインドフルネスのやり方が提案されているので、自分にできそうなことをやってみると良いと思う。
自分もマインドフルネスを継続中。
前より気持ちが前向きになった気がするが、これから忙しくなった時も継続して、同じ気持ちになれるからはこれからの自分次第。