四葉夕卜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前巻で大舞台を乗り越え、今回は次なる舞台の幕開けとなります。以前闘った相手が何やらアドバイスを携えて来ているようで…
孔明の奇策と共に英子が歌手としてのキャリアを積んでいくサクセスストーリーですが、本作、どこまで構想があるのでしょう…
新たな舞台に上がるたびに、英子の課題(伸びしろ)が提示され、それを解決していくという枠組みができています。基本的にはその枠組みを何サイクルも続けているはずなのですが、物語のテンポは非常に良く、続きが読みたくなる展開です。
読み続けるうち、一番の策士は孔明ではなく、作者なのではないか、と思ってしまいました。 -
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いざ開幕
サマーソニアのライブは開催前から波乱の嵐でした。KABE太人の引き抜きからこのお話は始まります。一度は断ったものの、SNSの写真をきっかけに仲間割れ(?)が起き孔明の元から去ってしまいました。ゴーストライターをしているイースト・サウスは前園さんとの関係に辟易しており契約解除という言葉が頭をチラつくものの莫大な違約金のせいで踏み出すことが出来ず、家族も人質に取られてしまいました。英子さんのライブが成功しないようにライブ会場に行く橋も通せんぼうされてしまい今後どうなるのか次巻が楽しみです。
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購入済み
さすが評価が高いだけあります
さすが評価が高いだけあります。ちょっと嫌なお話(暗すぎる、陰湿ないじめ等)かなと思って、試読のところでやめようかと思ったのですが、非常に評価が高かったことと、ほのぼのと書いてあったので購入しました。面白かったです。おすすめしますよ。
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孔明頑張れ!
オリジナル曲のハードルを超え、ついに夢のサマーソニアに参加する孔明一向。EIKOの裏に参加するアーティストが厄介で…きっと機材トラブルもわざと仕掛けたはず!!
お金の圧力、SNSでの批判。自分をたてるためには手段を問わない行動は貫徹しており、清々しさを感じました。しかし、人を叩いてまで登り詰めるその行為は決して誉められるものではありません。
ゴーストライターになっている彼らも報われてほしい…。
そんな中、引き抜きに会ってしまったKABE太人さん。絶対に引き抜かれないと思うのですが、何と言って断るか楽しみです。
でも、孔明の策でわざとのったりするのかな…。 -
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嘘から出た誠
ライバル同士のレーベル。だからこそあり得なかったコラボという偉業を成し遂げた孔明には、注目や仕事が集まりました。これはハイリスク・ハイリターンな策略でいつ均衡が崩れるかハラハラしていました。
しかし、アーティスト側が乗り気なことは幸いだったのではないでしょうか。プロとプロのコラボは人気がでる。何故ならば仕事のクオリティが期待でき、さらにその期待を超えてくれるからだと思っています。
一日雇った事務のお姉さんを悪行ホストから救う為にホストになった孔明。イカサマを取り除いた2人の勝負の結末はいかに…。 -
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敵も人。
いよいよお祭り本番。孔明はどのような策を練っているのか、ラストの展開が読めずワクワクします!
KABE太人のラップバトルはプロの技だなと思いました。どれだけすごい技を、スキルを出したとしても、みている人に伝わらなければ意味がない。お祭りはみんなで楽しむものだから、みんなで楽しめるワードでスキルでバトルをする。上手い人はすごい技を繰り出せる人ではなく、手札が多く、かつその札の使い方が上手い人何だなと思いました! -
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里帰り
新曲完成の鍵が英子の過去にあると見た孔明は、実家がある「京都」へと英子を誘う。帰省した英子はおばあちゃんの優しさと故郷の懐かしさを噛み締めながら新曲のヒントを探す。そんな英子にお祭りに出て歌ってくれないかと依頼が。みんなの期待に応えるべく出場を決意した英子でしたが、相手はかなり手強いです。お金も人も多くを使い見た目から派手やかなステージができていました。さて、そんな相手にどうやって立ち向かうのか、新曲は完成したのか、次の展開が楽しみです!
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新たなる新曲の第一歩
若月兄妹のケンカ解決のためライブを行う形になった英子たち。そのライブを通して3人は無事仲直りができたのでよかったです。あの子は仕方ないんだから!と手を貸す姉とお前が一番甘やかしてるよと追って手を貸す兄。そして2人を心の底から尊敬し、慕う妹。そんな3人だから喧嘩しつつも仲が良いのだと思いました。また、英子が若月兄妹の父に「素直な気持ちは生きているうちに。」と言い放つ場面はかっこよかったです!
そして、孔明は、孔明らしかったです。新たなる才能が開花してDJの腕を発揮のではなく、持ち前の策略で流れを読み、自分はハリボテ役をやっているだけでした…。みんな優しい…。 -
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アニメの続き
「10万イイネ企画」のXデーのライブでは孔明の策略のうちなのか、波瀾万丈な展開に…。なんとその策略はAZALEAの100万円企画に便乗したもの!?
無名の英子はAZALEAのネームバリュー、人気度に勝てず最初は失敗したように見えました。そこからKABE太人のラップで無理やり流れを断ち切るものの、観客からのブーイング。完全にアウェイになってしまいます。しかし、そんな状況でも英子の新曲「dreamer」はそこにいる人全ての心を掴んでしまいました。本物はどんな場でも真価を発揮するということでしょうか。
ついに出場権をゲットした英子たち。しかし、ライブではオリジナルの曲が3曲必要。つまり後2曲足りない