廣瀬裕子のレビュー一覧

あたらしいわたし 禅 100のメッセージ

廣瀬裕子 / 藤田一照

・自らの足元を見つめ自然に始まっていく、それが禅。
・修業とはモードを変えて見る訓練。何をやるかではなく、いかにやるか。
・無条件のしあわせ
・すべてのものと無関係ではない
・向き合うということ
・ここで深く生きる
・怒ることは逃げである
・自分の宿題は自分でやるしかない
・教わるのではなく、知ろうとする
・私をどう使うか

HEART BOOK

廣瀬裕子

心が疲れた人へ贈るメッセージブック。


しんどいなぁとか、嫌だなぁとか、自分を嫌いになりそうになったときに読むと響きます。

明日が見えないと思っても、ひとつの言葉で明るく見えるようになる。

言葉の力は偉大です。

LOVE BOOK

廣瀬裕子

恋をする人へ贈るメッセージブック。


心に響く言葉がたくさんあります。

いろいろな状況、場面、その時々で自分の心にすっと入る言葉があり、共感できます。

人を想うことの大切さ、幸せを思い出させてくれます。

HEART BOOK

廣瀬裕子

50のメッセージが見開きで一つずつ書かれた心のお薬というべき本。辛いとき、不安なとき、自分を見失いそうなときに読むと、ゆったりした広いお風呂に入ってるかのように気持ちを解きほぐしてくれる。超おすすめ。

LOVE BOOK

廣瀬裕子

彼とうまくいってなかったり。
不安になったり。
色んなコトがどうしていいか分からなくなった時に読むと
心がとっても安心します。

HEART BOOK

廣瀬裕子

気軽に読める本。
時間がない時でも読めるから好き。
そして元気がもらえる良い本だと思う。
読みたいページを探して読むと、とっても心が暖かくなる本です。

HEART BOOK

廣瀬裕子

これも会うべきして会った本。
ことばの偉大さ、脆さ、危うさ、そして心地よさを感じた。

元気がないときこの本を手にとって、
ときどきお友達にも読んでみて〜とおすすめする。

自己啓発ということばを知らないうちに出会ったので、すんなり素直に言葉がはいってきました。

HEART BOOK

廣瀬裕子

頭の中がぐちゃぐちゃになってる時、
なんだか不安で逃げ出してしまいたいような時、
この本を読み返す。
すると、気持ちが“しゃきっ”とする。

何度も、読みなおしてきた。
きっと、
これからもまだまだ何度もこの本を開くと思う。

HEART BOOK

廣瀬裕子

限りなくアグレッシヴになれる本。
自分から、元気になろうと思えちゃいます♪
同シリーズの“Love Book”もオススメ。

HEART BOOK

廣瀬裕子

中学校の時から愛読している本です。落ち込んだとき、つらいときちょっと
頑張る勇気をくれる言葉がたくさんつまっています。

LOVE BOOK

廣瀬裕子

レビューしたくなる1冊。イイ本だよ、本当に。深くレビューすると思い出話が又はじまるからやめるけど、まわりの皆に勧めまくってることは確かです。

LOVE BOOK

廣瀬裕子

誰かを好きになるのに理由なんていらないけれど、敢えてその「好きな気持ち」をコドバにしてみると・・・意外な発見があったり、目からウロコが落ちる思いがしたりして、新鮮でした。

ニジェール探検行

マンゴ・パーク / 森本哲郎 / 廣瀬裕子 / 中村安希

西から東に流れるニジェール川が見たい！の一心でニジェール川を目指した探検家の記録。身ぐるみ剥がされようが、捕えられて奴隷にされようがひたすらニジェール川を目指す姿はもはや変態の域。奴隷貿易全盛期でもアフリカ内部には白人の支配は及んでいないのだと思いました。

あたらしいわたし 禅 100のメッセージ

廣瀬裕子 / 藤田一照

ライトな仏教書と思いきや、少しその先まで書かれていると思います。
適度に抽象的に書かれていて読み手によって捉え方は違うと思いますが、個人的に為になる事は多くありました。

全体の仕組みの中で自分はどうあるべ期間考えさせられます。

聞き手（書き手）の廣瀬さんの雰囲気も良かった。

HEART BOOK

廣瀬裕子

中学生くらいのときに買った本。
10年ぶりに再読。
詩ってそのときそのときで感じ方が違うものね。

●いまのこと
未来は今の連続だから、今じぶんが何をしているのか、何がしたいのかを日ごろから知っておくことの大切さ

●ほしいもの
本当に欲しいものについて考える、
欲しいものノートつけよう！

●かなえてみる
今度にしよう、は叶わない。
今したいことをすぐにかなえてあげる

LOVE BOOK

廣瀬裕子

迷った時に読んでみてください。どこから読んでもいいので、読みやすいです。私が欲しいと思っていた言葉が詰まっていました♪

LOVE BOOK

廣瀬裕子

恋愛で壁にぶつかったとき、必ずページをめくります。今の自分にぴったりな言葉が必ず見つかります。一つ一つの言葉に優しさと強い意思が感じ取れて、何か決断をしようとしている時に背中を押してくれます。恋愛に夢中で気づかなかった自分の傲慢さを気づかせてくれます。自分のその時の考えをまるごと包んでくれる、私の恋愛バイブルです。

HEART BOOK

廣瀬裕子

HEART BOOKが恋愛中心なのに対して、こちらは日常生活に的を絞っています。考え方、感じ方、廣瀬さんのやさしい言葉に心が温かくなります。こんな風に、優しくまあるく、丁寧に生きていきたいと迷った時、疲れた時、いつも読み直します。

HEART BOOK

廣瀬裕子

改めて言葉にはいろんな力が宿っていることを感じた一冊。ここに書いてある詩は勇気を、安心を、安らぎを、元気を、愛おしさを、あたたかさを、力を与えてくれます。自分の心の状態によって響く詩が違って、何度も読み返したくなる。読みやすく、心に直接話しかけられているような気持ちになるあたたかな一冊。

また、私は成功哲学や自己啓発の本をよく読むのだが、この本に書かれている内容も根底では伝えているメッセージが同じで、原理原則や真理が”詩”という形で表されている。

一般的に成功哲学や自己啓発と言われるものが、この世の原理原則や真理を論理的に書かれているのに対し、この本はそういったものを情動的に書かれた内容となっている。

HEART BOOK

廣瀬裕子

心が弱ったとき

疲れたとき

誰かに認めてもらいたいとき


そんなときに開きたくなる一冊です