池田亀鑑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やっと読み終わったよ~
長かった道のり!並行して他の本読んでたせいもあるけどほんとに長かった。浮気せずに読んでたらもっと早く済んだだろうに。
タイトルと中身に惹かれて借りたわけだけど著者は亀鑑先生じゃないですか。なんか見覚えあるなと思ったら『源氏物語大成』の方だった…!
発行が2012年と最近だったから「!?」ってなったけど亀鑑先生の昔の著作の復刻版だということで納得。
内容は平安時代におけることが詳細に網羅されててすごいに尽きる。その代わり膨大すぎて頭に入らないという。
残念だったのが第4章「後宮の殿舎」の「襲芳舎」のところで説明がメインの雷鳴壺より麗景殿や宣耀殿に住んでた女御の説明が主 -
Posted by ブクログ
ザ・平安時代女性生活辞典。でも分厚いわけではありません(329ページ)。暑さも大きさも、一般的な文庫本です。
『万葉集』、『源氏物語』、『伊勢物語』、『大鏡』、『栄花物語』、『枕草子』、『紫式部日記』、『今昔物語』、『和名抄』、『延喜式』、『宇津保物語』、『本朝文粋』、『日本霊異記』、『古今著聞集』、『貞丈雑記』、『日本紀略』、『小右記』、『御堂関白記』、『西宮記』、『権記』、『続日本紀』などなど(順不同)、ここには書ききれないほどの歴史書や日記、作り物語などをもとに、平安時代の後宮および貴族の女性たちの生活がどのようなものだったか、がまとめられています。
まず平安京の大路小路や門、どこに