hakusのレビュー一覧

  • 零 影巫女 (1)

    N/A

    購入済み

    さくさく読める

    絵が好き。
    謎解きが割とあっさり答えにたどり着くがゲームでも似た感じなのでこんなもんかという印象
    7巻あるがサクサク読めて最終巻が駆け足だが特に不満の無いエンドだった

    0
    2019年06月15日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 4巻

    購入済み

    終わり方が好き

    映画とは違う終わり方でした
    絵も話しも漫画の方が良い

    買ってよかった漫画

    1
    2014年06月16日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 3巻

    Posted by ブクログ

    前半の作画、後半のストーリーと見どころの多い巻。当初よりアクションシーンの描写は上手いと思っていたけど、静寂を破る道節急襲から信乃とのバトルは緊張感溢れるカットに加え、アニメーションで見ているかのような流れる筆致で絶品。ゾクゾクした。
    後半、原作を読んでいないワタシにとってはまさかの人物が登場し、「え?この作品自体がその世界を翻案したパラレル世界じゃなかったの?え?同じ時間軸で同じ世界で共存してるの?」と驚愕の展開が繰り広げられ、いよいよ謎の根幹に迫る引きで次巻への期待が高まりまくり。
    あと、主人公の浜路が幼いながらも自分でしっかり考えて動く、芯の強いキャラなのもいい感じ。

    0
    2014年04月06日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 3巻

    購入済み

    面白

    絵が綺麗
    アニメ絵よりこちらの方が好き
    小説より理解できました

    1
    2014年03月13日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 2巻

    Posted by ブクログ

    原作より、話が深くなっているぶん、話の進行が遅いですが、これはこれでとても良いと思います。
    凍鶴さんがものすごく美人。

    0
    2013年05月12日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

    Posted by ブクログ

    アニメ化なると聞いたので気になったので友達に借りました。とても面白かったです(*^_^*)すごいスピード感があり、ハラハラドキドキしました!浜路が可愛い´`*あっと言う間に読んでしまいました。次巻が気になります!!原作も読んでみたいな!

    0
    2013年01月10日
  • 零 影巫女 (1)

    購入済み

    いかにも何かが有りそうな田舎の雰囲気。主人公のお婆ちゃんは、顔が怖いけど何でも知っていそうな気がして頼れそう。
    数字が何を意味しているのか気になる。

    #怖い

    0
    2024年04月16日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 4巻

    Posted by ブクログ

    途中まで、これ浜路はどういう答えを用意しているのだろうと、ハラハラドキドキの展開だったけど、江戸のその後まで含めた結末が非常に論理的で納得のいく読後感良いまとめ方でした。
    冥土はスキル「きゃらが かってに うごく」をおぼえた。

    ひとつだけ残念なのは3巻まで大絶賛していた作画が、この最終巻では息切れしたのかこれまでと比べて少々雑になっていると感じたところ。

    0
    2014年06月14日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

    Posted by ブクログ

    原作を読んでから漫画を購入しました。
    原作とはまた別物として読む分には、話が深く掘り下げられていてとてもよかったです。
    絵も細かく、自分好みでした。

    0
    2013年05月12日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    絵に勢いがあって、浜路の狩りの様子がよく描かれていると思います。目を覆いたくなるような描写もあり、全体的にシリアスです。ギャグシーンもありますが、かといって作品全体の印象がライトにはなっていない印象。原作とは異なる点があるものの、話の軸は原作通りになっていそうな様子。伏が人を殺す理由がどのように描かれているのか、とても気になります。次巻が楽しみ!凍鶴太夫が綺麗だったなあ。

    0
    2013年08月18日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

    Posted by ブクログ

    作画が美麗。映画版とはそれぞれキャラクターデザインが違い、皆美形だなあと思う。迫力や勢いを感じる。個人的に、原作とも映画版とも違うという信乃と浜路の結末に期待しています。

    0
    2012年11月10日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 1巻

    Posted by ブクログ

    映画が気になっていて原作を読んでいる途中ですが、コミック版を見つけたので購入。
    スクウェア・エニックスの漫画は絵柄とか結構好きで、この作品の絵柄も好みです。
    原作を読み終わってないので何とも言えませんが、コミック版だけで言うなれば、面白いと思います。続きが気になる作品です。
    原作の良さ、映画の良さ、漫画の良さがそれぞれあると思います。
    二巻も楽しみです。

    0
    2012年12月20日
  • 零 影巫女 (3)

    ネタバレ 購入済み

    登場人物の皆がこの学校に何らかの関わりがある事が分かってきた。悪霊が見せる幻影に惑わされ、主人公がカメラのフラッシュで助けるけど、どうなる? 進みが遅い。

    #じれったい

    0
    2024年04月17日
  • 零 影巫女 (2)

    ネタバレ 購入済み

    学校の怪談みたいになってきたな。昔、映画館で見たわ。悪霊が強すぎるのかも知れないけど、人間て弱いなと思う。すぐ死んでしまうんだ。エロ教授にはわろた。

    #怖い

    0
    2024年04月17日
  • 零 影巫女 (1)

    購入済み

    原作の怖さが

    原作の怖さがしっかりと出たコミカライズである。絵柄もそれほど魅力的ではないがまずまずしっかりとしている。デジタル全盛の世の中であるが、銀塩カメラを通さないと見えないもの という設定が今にも時代がかったアナログものっぽくって雰囲気が出ている。

    0
    2024年01月03日
  • 零 影巫女 (1)

    無料版購入済み

    射影機を使った除霊はSFくさくて微妙だけど、幽霊が出てくる肝心なシーンはちゃんと怖かった。原作ゲームにどこまで忠実に描かれてるんだろう。

    0
    2021年10月01日
  • 零 影巫女 (1)

    匿名

    無料版購入済み

    ゲームの方はやったことがないんですが、カメラを使うっていうのはちょっと新鮮かなぁと思いました。悪霊よりもおばあちゃんの顔が怖い(笑)

    #怖い #ドキドキハラハラ

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    2022年09月28日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 4巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     八房が兵士の腕を引きちぎるところから物語は再開する。兵士どもの首を引きちぎりかきむしり、殿をお守りするぞと槍を突き立てられ血を吐き出す八房。頭をも貫き死んだと思われたけれども瞳がカッと見開き、なぜ生きているのだとみなが恐れおののく。
     そうして大将の首をむしり取った八房は、右目を喪いながらもニコニコ笑っていた。
     狂態がうそだったかのように、義実は優しい城主へと戻り、凶作が豊作へと移り変わり、人々に笑顔が戻った。
     鈍色も精悍でたくましい御姿へと成長し、ただ伏姫ひとりだけがもぬけの殻へと成り果てた。ぶつぶつと独り言をつむいで、ぼんやりとして宙ばかり見上げる。
     そしてある日、伏姫は八房ととも

    0
    2014年08月08日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 3巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     現八の登場。人間を招き入れた信乃に対して尋ねるのだけれども、
    「小文(凍鶴太夫)の肩身を届けに来た人間だ。俺が信用下から中に入れた。問題あるか?」
    と啖呵を切る。現八は、しばし信乃と浜路を見つめるけれども、
    「お前がそう言うなら問題ない」
    と気にすることをやめる。
     信乃に茶を出されておずおずと飲めば、現八が信乃に対して
    「棚にあった毒草の粉末を知らないか?」
    「あ、アレ、茶葉だと思って使っちまった」
    「ゴブファア!(浜路、思わず噴き出す)」
     凍鶴太夫の最期を尋ねられて、気高く美しかったこと、人間と伏の共存を願っていたこと、また新兵衛を最期まで愛おしんでいたことを伝える浜路。
     信乃から、

    0
    2014年08月08日
  • 伏 少女とケモノの烈花譚 2巻

    Posted by ブクログ

     『伏』の原作を読んで、世界観にはまり、うっかり漫画版にも手を出してしまいました。
     道節のにぃちゃんが悪役っぽいツラぁだったり、冥土が眼鏡のがり勉っぽかったぁり……いろいろ違うけれど、これはこれでいいのかなあ、と。
     凍鶴との最期。禿二人の首を討ち取って嬉々とする道節にぞわりとする浜路。信乃との出会い。
     独特の世界観にはまりこんでゆけるなら、さぁ、どうぞ。

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    2013年09月17日