【感想・ネタバレ】伏 少女とケモノの烈花譚 2巻のレビュー

あらすじ


猟師の少女・浜路は、兄・道節とともに、江戸で「伏狩り」をすることになった。2匹目の伏・凍鶴との闘いの中で、浜路が見たケモノの慟哭とは…? そして、ひとつの決意を胸に、浜路は伏と人間の「因果」のさらに奥へと足を踏み入れる――。
(C)hakus/SQUARE ENIX┴(C)Makoto Tsuduki/SQUARE ENIX

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Posted by ブクログ

原作より、話が深くなっているぶん、話の進行が遅いですが、これはこれでとても良いと思います。
凍鶴さんがものすごく美人。

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2013年05月12日

Posted by ブクログ

 『伏』の原作を読んで、世界観にはまり、うっかり漫画版にも手を出してしまいました。
 道節のにぃちゃんが悪役っぽいツラぁだったり、冥土が眼鏡のがり勉っぽかったぁり……いろいろ違うけれど、これはこれでいいのかなあ、と。
 凍鶴との最期。禿二人の首を討ち取って嬉々とする道節にぞわりとする浜路。信乃との出会い。
 独特の世界観にはまりこんでゆけるなら、さぁ、どうぞ。

0
2013年09月17日

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