松井優征のレビュー一覧
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“「丁度良かったんだ…誰になって潜りこもうか迷ってる時に
月を見ながら考え事してる犬がいたもんでさ替わってもらった」
『この場にいるほとんどの人間が…今行われた奇襲攻撃が信じられず立ちつくした』
「体への負担以外はなりすますのは楽だったよ
だって…人前でしゃべらなければ済むんだもん」
『ウワサで聞くのと現実で見るのとではまるでちがう』
「…あれ耳はどうやってひっこめるんだっけか」
『…これが人智を超えた凶悪犯罪者…怪盗“X<サイ>”だ!!』
「……まぁいいや
…さて 至近距離から顔面へのショットガン
普通の人間なら死んでるけど…あんたはどうかな?」”
窓に張り付くネウロにゾクってなってそいで笑える。
ヤコは…感情関係に秀でてる?人の心に触れてくるとか。
第58話の題名見るまでX=染色体という考えが全くなかった。
ネウロの手くっつけるシーンがすごい好きぃぃ。手の大きさの差がもうねやばい。
眼鏡ネウロ良いね。
“『それは…人間なら誰でもする事ではないだろうか
誰だって…他人を見て自分と比べて…
相対的な自分の能力や立ち位置や考え方…
つまり自分の正体を確認するのだ
そして 一番身近な他人は…家族
由香さんに父親の愛情の証を手渡す時に自分の家族も忘れ去ったXは
…何を思っていたのだろう
私は…恐怖の対象でしかなかった凶悪犯罪者怪盗“X”と…
もう少し話がしたくなった” -
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“「しかし…まだまだだな」
「何がまだまだよ!!こちとらあと少しで…」
「対人間の交渉事は我が輩の得意分野ではない
貴様に任せておけば…我が輩が円滑に『謎』を喰える整えておくと思ったのだが
そのために魔界能力まで出したのだが
結果あの程度の相手に捕らえられその救出に更なる魔力を消費した
合計すると今回の『謎』のカロリーと差し引きゼロだ
期待はずれだヤコよ 貴様の日付はいつになったら変わるのだ?
…いや…もともとそこまで求めるのは…無理な話か」”
人間を「赤い箱」に加工する世界的犯罪者、X<サイ>。
そのXの付き人、アイ。
なかなか意味深な…ネウロはヤコを信頼してるんだなーとかなんとか。
話が進むにつれ弱ってく主人公って好きですどうしよう。
ロングヘアなヤコめっちゃ可愛い。
第45話扉絵後ろのネウロに胸ずきゅうんされた。鳥人間好きだよ本編に後に出るかな?
アヤさんが良いキャラしてる。
アイさんも結構好き。何か可愛い。
“「まあ待て
伝えてどうする?仮にあそこに殺人を計画した人間がいるとしても…
また殺人を後日に延ばすだけだ
『謎』を形成する悪意…とくに人を殺人に駆り立てるほどの悪意はそう簡単に消せはしない
ヤコ 『謎』は生まれるべくして生まれるのだ
そこには…我々の干渉する余地はない
貴様等にできることはその『謎』の誕生を知る事だけ
そして
我が輩にできる事は増えて育った『謎』を…改めて喰いに行く事だけだ」” -
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“「それでなくともさっきの推理はなかなか見事
あの男は駄目だが君達の脳と能力にはかなり興味をそそられた」
「……」
「ここが私の研究室がある大学だ
近くに来たらぜひとも訪ねてくれたまえ
実験の協力者としてね…ククク
もっとも…
それより前…ごくごく近いうちに君達はこの春川英輔の名前と顔を見るかもしれん
偉大な研究を成就させた男として…」”
探偵事務所のバックについた調査機関の元取締役、望月建雄。
動機がまた狂ってるというかはっちゃけてるというか。
明らかに再登場しそうな怪しげな男性ェ…。
吾代さん絶対根がいい人だー。終盤格好いい。
ネウロなぜヤコもついでに叩いたし。
“「なんなんだ…? 何がてめーをあいつらの言いなりにさせてんだ?」
「……うるせーな… てめーが思ってる以上にタダモンじゃねーんだよあの上司は…
……しかも…あいつだけじゃねーしな
やっかいなのは…もう1人の上司の方かもしれねー
恐れもせず人の内側の表情までのぞきこんで来んだよ
たのんでもねーのに…素の顔を引きずり出そうとしやがる
外から助手に内から探偵に 両方から監視されてみ?
そりゃ逆らう気も無くなるわ 反則だぜあの組み合わせは」” -
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“「あの2人は自分の大学の一年先輩で 2人でトップを争う成績でした
正確には…笹塚さんの方が少しだけ餓えだった気がするが
それでも自分から見れば2人は雲の上の人です
国家公務員採用Ⅰ種試験…いわゆるキャリア組への扉ですが
2人が共に受けると聞いた時も…合格は間違いないと思っていました
だが… 試験が始まる一週間前に起こった惨劇が…
笹塚さんの道だけを大きくねじ曲げた」”
プライドが高い笹塚達の上司、笛吹直大。
無口ま笛吹の良き理解者、筑紫候平。
笹塚さん部屋荒れてるー。
エレベーターにネウロが乗り込む場面とかホラーでしかない。
銃の腕前すごい。笹塚さん一年間も本当どこで何してたの。後で明かされるかな。
「ダメか…?」のネウロの表情が恐ろしいのに可愛い。
“「灼熱の源泉は地上の割には瘴気が濃い
だから魔人にとっては絶好の休息場所だ」
「瘴気…そういえば瘴気って何なの?
前にもそれを好むような事言ってたけど」
「瘴気は…魔人にとっては酸素と同じ
魔界ではほとんど眠らなかった我が輩も…
瘴気が薄い地上では…いきおい…眠りに落ちやすい
今では…貴様等と…さして変わらない…
3時間…は寝る……必要…が…」
酸素と同じ…つまりネウロは..酸素よりも食欲をとって地上に来たってことなのか…
『…………それにしても』
ネウロの寝顔なんて…そーいや初めて見たな
ある意味これも…旅行来なきゃ見れなかったものかな…” -
Posted by ブクログ
“monster robber X・I
海外のメディアが…率直な言葉を並べ立てて
“彼”をそう表現したの
その直訳がそのまま日本での呼び名になった…
未知を表すXと不可視<インビジブル>を表すI
つなげて読むと
怪物強盗 X・I
略して 怪盗“X<サイ>”!!”
探偵事務所雑用、吾代忍。
何という現実離れ。
まぁ、それは魔人の時点で既にアレだけど。
でも設定面白いなー。赤い箱とか。とんでもない角度からグロいのが飛んできた感じ。
これからどうにでも転がりそう。
というか性格結構楽しい。
ムヒョもいつか読みたいなー。
“何件か一緒に事件を解決するうちに… ネウロは少し変わった気がする
『謎』への餓えと執着は変わらないけど…
かわってきたのは…人間への興味
アヤの Xの そして… 私の可能性への興味” -
Posted by ブクログ
“「だがあの手の人種は使えるな いろいろと後腐れが無さそうだ
どれ 一匹ほどストックしておくか
ヤコ 貴様に次ぐドレ…もとい協力者をな」
…かわいそうに この化物と関わったばっかりに…
「とにかくこれで…我が輩の食事の場が整ったことになる
探偵役の貴様に助手役の我が輩
そしてこの場所
我が輩と貴様と『謎』だけの空間 魔界探偵事務所の完成だ」”
低いテンションと高い実力で有名な刑事、笹塚衛士。
プラモ好きな軽いノリと低いプライドの刑事、石垣筍。
登場人物紹介のイラストが毎回違うの良いね。
いきなり眼球ドウンにはびっくりした。
ネウロの鳥頭がなにげに可愛い。
笹塚さんのキャラ良いなー。
アヤさんも結構好き。
この事件は少し辛いなぁ…。
あかねちゃんはきっと可愛い子。
“「…だが 我が輩にとっては今夜の貴様は実に役立った
舞台の上で貴様はあの女の信頼を得た
それは結果として貴様自身の…探偵としての説得力を増す事につながったのだ
人間として人間の心を捕らえる力…
誇っていいぞヤコ それは貴様やあの女が持っていて…わがはいがもっていない能力<どうぐ>だ」
「…ネウロ」
「明日も事務所へ集合だ 来なければ全身の関節を引きちぎるぞ」” -
Posted by ブクログ
“「なかなかに香ばしい気配だ地上に来て最初の『謎』としては…合格点だ」
「な…何…なの…?あんた…」
「我が輩か?おおそうか人間は名乗らねばわからんのか
我が輩の名はネウロ “脳噛”ネウロ
『謎』を喰って生きている… 魔界の生物だ」”
念願の!
魔界の『謎』を全て喰い尽くし脳髄の空腹のままに地上に出てきた魔人、脳噛ネウロ。
ネウロの協力者もとい奴隷として彼の食事もとい謎解きの代弁者、桂木弥子。
絵の表現とか構図とか斬新的。
ネウロのドSっぷりがしょっぱなから全開でヤコちゃん頑張れとしみじみ。
というかヤコの指しか出ないセーター可愛いやばい。
ネウロの光の入ってる眼もぐるぐるの黒い眼も良いなー。
髪と瞳の緑色も。
登場人物紹介のときのネウロの服って本編で出ないかなかっこいい。
というかまさかスーツの下がそのままベストとは思わなかった。びっくりした。
右手左手ミスは見つけるのが楽しかったり。
好きだな。面白い。
“「我が輩が栄養としているエネルギーは人の悪意の中に棲みつくのだ」
「悪意?」
「そう 憎悪からイタズラ心まで全ては悪意
エネルギーは悪意の中に入りこむと外敵から宿主を守る複雑な迷路を張りめぐらす
これが『謎』だ
つまり我が輩の食事とは『謎』の迷路<トリック>を解き明かして中のエネルギーを引きずり出すことなのだ…」
「????」
「理解できないか?
それでもいい貴様は貴様の役を演じてくれればいいのだから」
「役を…演じる?」” -
Posted by ブクログ
絵以外にケチつけるとこなくて絵にケチつくとこが漫画としては問題なわけででも松井が描いてくれなければこのブラックユーモア効きまくりな表現の数々はなかっただろうというわけで…松井好きだーーーッ!!!
ここまで計算された構成の漫画は今までジャンプになかったんじゃないかなと思うぐらい、無駄な話がありません。全ての要素が最後の話へ繋がっていきます。その様がもううっとりするくらい美しいですね。興奮するわー。
ストーリー重視なのかなと思われるかもしれませんがキャラもいいです。主人公ふたりは言わずもがな、準レギュラーから脇役までみんな一癖も二癖もある濃いキャラばかり。この漫画はまずストーリーが秀逸なのですがキャラ萌えでも楽しめると思います。
正直、ジャンプのアンケート制度はどうしようもねぇなと思ってましたが、ネウロに関してはノータッチだったようですね。ダラダラ引っ張ったりなんてことは決して無く、納得のいく終わり方でした。松井マジお疲れ様でした!!