杉野幹人のレビュー一覧

  • 会社を変える会議の力

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    毎日している会議について考え方を改めなくてはと思わされた良書。会議は問題解決の装置であるという捉え方。そして、リーダー待望論が世の中には常にあるが、そんな完璧なリーダーなんてないものねだりであり、リーダーを待つより本当の会議をしようという主張。優れた組織ほど会議が必要という主張とその論理には気づかされた。

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    2013年12月20日
  • 会社を変える会議の力

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    会議は無駄なものと言われるが、会議は優れた組織ほど必要なものという新しい主張の本。前半は会議のあるある。中盤は会議がなぜ必要かという論理やその理論的な背景。そして、後半は戦略コンサルタントの著者の経営コンサルティングでの会議の実践のコツ。働き方を変えなくてはと思える良書。

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    2013年12月20日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    洞察力とはどこから産まれるのか、堂々としたリーダーシップの秘訣は何か、ロジカルシンキングだけでは解けないそんな問題に挑む一冊。筆者はそういう素質の源を「コンテキスト思考」と名付け、曖昧模糊とした、文脈とか人の心の機微のような部分の理論化を試みている。

    コンテキスト思考は3つのS、関係性(surroundings)、価値観(土壌=soil)、目標(太陽=sun)に要約される。関係性とは、ものごとのつながりから思わぬ結果が生まれること。それらは定量的なデータ分析だけでは計り知れず、能動的に洞察するしかない。

    次に、価値観とは元来ユニークなもの。自分なり、自社なりの価値観を知り、活用することこそ

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    2009年12月31日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    重要視されがちな「コンテンツ」に対して、
    「コンテキスト」の重要性にフォーカスした本。
    よくあるコンサルが同じような内容を書き直したような本とは違った新しい視点を持てる良書。

    もうちょい読まないと自分の糧として入ってないけど、一部解釈加えてメモ

    ・文字で表現されるコンテンツと違って、
     コンテキストは物理的に認識できないため、能動的に読む必要がある。
    ・Sun(目的)
     「ありたい姿」もコンテンツではっきりしている部分と、曖昧なコンテキストな部分がある(太陽の絵の例)
     「目標」がコンテンツであり、その経緯や背景である「目的」はコンテキスト。
     共感を得るには分かりやすい目標だけでなく、共

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    2009年10月07日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    ロジカルシンキングや仮説思考の先を行くコンテキスト思考の提唱をした本。
    従来のフレームワーク思考などをコンテンツ思考と定義し、それと対極にある思考をコンテキスト思考と定義している。そしてそのコンテキスト思考こそが「おもしろい成果」をもたらすものであるとしている。つまり、われわれがロジカルシンキング等を学ぶ目的はビジネスにおいて高い成果を出すためであるが、その目的を達成するためにはコンテキスト思考まで身に付けなければならないというもの。たとえば、企業にとって、競合企業が存在すると売上が落ち、あるいはそれを維持するために広告宣伝費や販売促進費などのコストの増加で利益が落ち込むというマイナスの影響が

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    2009年10月04日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    ビジネスにおいてコンテキスト(文脈)が重要と主張し、それについて「おお!」とうなずいたり、「ん?どういう意味だ」と疑問を思ったり、良い意味でモヤッとする。ハイコンセプトを読んだときもこんな感じだった。こういう本は、読んでから数日後にじわりじわりと意味深さが押し寄せてくるんだよなあ。いろいろと深く考えたい人、ハイコンセプトが合う人に、おすすめ。

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    2009年10月04日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    視野が拡がる本です、というか、とても自分自身を考えさせられる本です。
    ビジネス書であり、特に流行の思考法の本なのですが、骨太な「生き方」の本とも思えます。最近では、一番のオススメ本です。
    内容は、「客観」ではなく「主観」で感じ取って、「おもしろい成果」を生み出そうというものですが、ほとんどが、「言いえているなあ」と感じます(一部は自分の意見と異なる部分もありますが、それはそれでよいような気がします)。内容は骨太で、ズシッと重たいものです。それでいて、企業や人物の事例などは、とてもわかりやすいものが選ばれており、気楽に読み通せるのもよいです。読後は、なんだか不思議な感じ。うーん、久々に考えさせら

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    2009年10月04日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    率直に、面白かった。このような考え方も確かにあるなあ、と感じた。思考や働き方、もしくは、生き方を、少し柔軟にできる本。

    【良い点】
    ・書かれている内容が、全て斬新で、それでいて直感的な納得性が高い(主張しているコンテキストという概念も、それにまつわる事例も、新しく、そして、納得できる)
    ・論理や事例が、理屈っぽくなく、非常にわかりやすい(筆者はコンサルタントだが、コンサルタントのイメージと異なる)

    【悪い点】
    ・理論的な裏づけが少なく、経験則的な側面が強い(でも、なんとなく正しそうなので、納得はできる

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    2009年10月04日
  • 超・箇条書き

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    タイトルの通り、箇条書きにおける極意が詰まった本。メールや資料作成などコミュニケーションの基礎であるが、なかなか教科書的に教えてくれる本がないため良書と思える。内容としてもスッと入りやすく1〜2時間で読める。すべてのビジネスパーソンに向いている。

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    2026年01月04日
  • 超・箇条書き

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    Twitterで見て気になっていた本
    プレゼン時に気をつける重言は目標設定時によくやってしまう締め文言なので、メンバーにもシェアしたい

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    2025年12月30日
  • 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方

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    勇気を持って1メッセージ

    SN比率を高める(S =シグナル/N =ノイズ)

    焦点化=何に向けて言うか
    短いだけではなく本質を突き詰める=抽象的
    先鋭化 = 具体的に明確にイメージさせる
    否定に開かれたメッセージの方が関心惹く
    結晶化 =相手の言葉で 相手を思って

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    2025年12月07日
  • 超・箇条書き

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    情報を「伝える」のではなく「伝わる」形に組み替えるための実践的な技術をまとめた本だった。読みながら、文章の構造化やメッセージの精度がどれほど業務の質に直結するのかをあらためて実感した。
    構造化、物語化、メッセージ化という三つの技術が重要で、特に構造化のパートは、現状とアクションを「状態」と「行為」に分け、自動詞と他動詞を使い分けることで思考が自然に整理される点は、実務でも即効性が高いと感じた。さらに、直列と並列で筋道を描き、上位概念で全体を統制するガバニングの発想は、議事録だけでなく提案書で重要になる。
    また、読み手の興味を引くイントロの工夫、MECE崩し、固有名を使った具体性の付与。これらは

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    2025年12月02日
  • 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方

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    TOP POINTからの紹介。焦点化はヒアリング、先鋭化は反論可能性、結晶化は分かりやすい下位概念で。
    プレゼンテーションの作り方も非常に分かりやすい。

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    2025年11月30日
  • 超・箇条書き

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    サクッと読めるのは、本にも書かれている箇条書きスキルで本の内容が事前に整理・構造化されている証だと思う。
    言っていることは至極真っ当でシンプル。
    ただし日々の仕事の隅々にまでこの意識を張り巡らせるのは実は難しい。仕事が出来ているなと感じている人は当然のように身につけて実践しているソフトスキルだと思う。

    個人的には、他動詞と自動詞の使い分けが、目から鱗だった。仕事で意識しつつ、時々読み返したい。

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    2025年10月13日
  • 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方

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    SN比
    相手に意味がある情報の強さ÷それ以外の情報の強さ
    →この比率が大きいと伝わりやすく、逆も然り

    戦略、本質、ビジョン、センス、教養、イノベーション、リーダーシップ、推進、加速、〇〇力。
    この辺りは解釈の余地が広く揃いずらいので、1発で刺しに行くメッセージには使わないのが良い。

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    2025年08月24日
  • 超・箇条書き

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    仕事で役立てられる内容。箇条書きはやりがちのため、たいして新しい情報はないと思ったが、箇条書きで必要な情報を伝える方法、その活用方法など知らない内容というか、考えたことのない内容が多かった。

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    2025年03月09日
  • 超・箇条書き

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    ネタバレ

    ベタ書き(情報処理は相手任せ)
    箇条書き(情報処理負担を減らす)

    相手にとって悩ましいことなどを率直に意見し過ぎるのは、日本では成果につながらない(意見と人格が同一視されがちだから)

    意見の衝突や否定が続くと、日本では自らを否定されたように感じ相手を遠ざける。

    情報過多の時代だから、情報を選別し、少なくすることの価値が増えている

    普通の箇条書きと超箇条書きは異なる
    超箇条書き
    →構造化、物語化、メッセージ化を含む

    ・構造化(グルーピング)
    →レベル感を整える
    ①「状態•現象」と「行為」を分ける
    →自動詞と他動詞を使い分ける

    ②体言止めは曖昧になるため気をつける
    「コストの低下」

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    2024年07月25日
  • 超・箇条書き

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    異動して新しい職場で過ごしている今、新しいことを覚えるために、分からないことを伝えてるために、抱える案件の説明をするために、さまざまなメモを取る必要がある。が、いかんせんメモが下手くそ。自分の書いたものが全然読めない。そもそも整理してかけていない。なんとかうまくメモできないものが…ということで、箇条書きでメモを取る方法を学ぶためにこの本を手に取った。

    書いていることはすごくシンプルだ。だから物足りないと思う人もいるかもしれないが、書かれていることを忠実に実行すれば、自分のようにメモの取り方がとにかく下手くそな人には一助になるかもしれない。

    箇条書きで大切なのは、大きく分けると3点。構造化、

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    2024年06月18日
  • 超・箇条書き

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    ネタバレ

    ・固有名詞による物語化→生々しくなり、また聞き手を引き付ける
    ・MECE崩しによる物語化→全部並列なら集中もたない、また、前提によっては割愛する。相対MECEにする
    ・隠れ重言=改善する、推進する、強化する、見直す。。。→何を、どう、と具体化しないと当たり前の話だらけにせず、メッセージ化
    ・否定=せず、よりは、から、など。でスタンスを取る
    ・数字を使う。程度を伝えメッセージにする
    ・状態と行動区分けし構造化=自動詞と他動を使い分ける。体言止めはご法度
    ・ほか、時間経過があるならそれも構造化し構造に語らせる、ガバニング
    ・超箇条書きは相手を動かすもの。結論ファーストが全てではない

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    2024年05月02日
  • 超・箇条書き

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    超・箇条書きのポイント

    構造化
    物語化
    メッセージ化

    NGワード
    〜を改善する,〜を見直す,〜を推進する,〜を最適化する,〜のバランスをとる,〜を徹底する,〜を強化する,〜を実行する

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    2024年04月03日