杉野幹人のレビュー一覧

  • 会社を変える会議の力

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    これは良い本だと思う。
    会議という会社の行事にテーマを絞り、活用する方法を説明している。

    会議と呼ばれるものが、打ち合わせの一部で、検討会であったり、報告会、連絡会であって、すべてが会議ではないというところは、目からウロコで明日からでも考えて参加したい。
    どれがダメだとかいうわけでなく、理解して開催し、参加するということが意味のある打合せ、つまり会議になるかということで、有効かということだ。
    会社ばかりでなく、今後の打合せに活用していきたい。
    参考になった。

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    2014年03月02日
  • 会社を変える会議の力

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    会議観を変えてしまう本だと思う。
    2013年最後の良書。

    コンテキスト思考の著者のATカーニーの経営コンサルタントの杉野さんの本。
    問題が複雑化するいまの日本では政治でも企業でも傑出したリーダーを待望する人が多いが、本当にそんなリーダーなんて現れるのか、そもそもいるのかという投げかけから始まる。
    そして、そんな全知全能のリーダーなんてないものねだりで実在しないのだから、リーダーに頼らない問題解決の仕方が必要であり、それが会議だという主張。
    しかし、実際の世の中の会議と呼ばれているものは会議モドキやダメな会議ばかりなので、本当の会議をしようという提案。
    そこから、会議の方法論が続くが、それら方

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    2013年12月21日
  • 会社を変える会議の力

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    毎日している会議について考え方を改めなくてはと思わされた良書。会議は問題解決の装置であるという捉え方。そして、リーダー待望論が世の中には常にあるが、そんな完璧なリーダーなんてないものねだりであり、リーダーを待つより本当の会議をしようという主張。優れた組織ほど会議が必要という主張とその論理には気づかされた。

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    2013年12月20日
  • 会社を変える会議の力

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    会議は無駄なものと言われるが、会議は優れた組織ほど必要なものという新しい主張の本。前半は会議のあるある。中盤は会議がなぜ必要かという論理やその理論的な背景。そして、後半は戦略コンサルタントの著者の経営コンサルティングでの会議の実践のコツ。働き方を変えなくてはと思える良書。

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    2013年12月20日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    洞察力とはどこから産まれるのか、堂々としたリーダーシップの秘訣は何か、ロジカルシンキングだけでは解けないそんな問題に挑む一冊。筆者はそういう素質の源を「コンテキスト思考」と名付け、曖昧模糊とした、文脈とか人の心の機微のような部分の理論化を試みている。

    コンテキスト思考は3つのS、関係性(surroundings)、価値観(土壌=soil)、目標(太陽=sun)に要約される。関係性とは、ものごとのつながりから思わぬ結果が生まれること。それらは定量的なデータ分析だけでは計り知れず、能動的に洞察するしかない。

    次に、価値観とは元来ユニークなもの。自分なり、自社なりの価値観を知り、活用することこそ

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    2009年12月31日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    重要視されがちな「コンテンツ」に対して、
    「コンテキスト」の重要性にフォーカスした本。
    よくあるコンサルが同じような内容を書き直したような本とは違った新しい視点を持てる良書。

    もうちょい読まないと自分の糧として入ってないけど、一部解釈加えてメモ

    ・文字で表現されるコンテンツと違って、
     コンテキストは物理的に認識できないため、能動的に読む必要がある。
    ・Sun(目的)
     「ありたい姿」もコンテンツではっきりしている部分と、曖昧なコンテキストな部分がある(太陽の絵の例)
     「目標」がコンテンツであり、その経緯や背景である「目的」はコンテキスト。
     共感を得るには分かりやすい目標だけでなく、共

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    2009年10月07日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    ロジカルシンキングや仮説思考の先を行くコンテキスト思考の提唱をした本。
    従来のフレームワーク思考などをコンテンツ思考と定義し、それと対極にある思考をコンテキスト思考と定義している。そしてそのコンテキスト思考こそが「おもしろい成果」をもたらすものであるとしている。つまり、われわれがロジカルシンキング等を学ぶ目的はビジネスにおいて高い成果を出すためであるが、その目的を達成するためにはコンテキスト思考まで身に付けなければならないというもの。たとえば、企業にとって、競合企業が存在すると売上が落ち、あるいはそれを維持するために広告宣伝費や販売促進費などのコストの増加で利益が落ち込むというマイナスの影響が

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    2009年10月04日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    ビジネスにおいてコンテキスト(文脈)が重要と主張し、それについて「おお!」とうなずいたり、「ん?どういう意味だ」と疑問を思ったり、良い意味でモヤッとする。ハイコンセプトを読んだときもこんな感じだった。こういう本は、読んでから数日後にじわりじわりと意味深さが押し寄せてくるんだよなあ。いろいろと深く考えたい人、ハイコンセプトが合う人に、おすすめ。

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    2009年10月04日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    視野が拡がる本です、というか、とても自分自身を考えさせられる本です。
    ビジネス書であり、特に流行の思考法の本なのですが、骨太な「生き方」の本とも思えます。最近では、一番のオススメ本です。
    内容は、「客観」ではなく「主観」で感じ取って、「おもしろい成果」を生み出そうというものですが、ほとんどが、「言いえているなあ」と感じます(一部は自分の意見と異なる部分もありますが、それはそれでよいような気がします)。内容は骨太で、ズシッと重たいものです。それでいて、企業や人物の事例などは、とてもわかりやすいものが選ばれており、気楽に読み通せるのもよいです。読後は、なんだか不思議な感じ。うーん、久々に考えさせら

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    2009年10月04日
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

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    率直に、面白かった。このような考え方も確かにあるなあ、と感じた。思考や働き方、もしくは、生き方を、少し柔軟にできる本。

    【良い点】
    ・書かれている内容が、全て斬新で、それでいて直感的な納得性が高い(主張しているコンテキストという概念も、それにまつわる事例も、新しく、そして、納得できる)
    ・論理や事例が、理屈っぽくなく、非常にわかりやすい(筆者はコンサルタントだが、コンサルタントのイメージと異なる)

    【悪い点】
    ・理論的な裏づけが少なく、経験則的な側面が強い(でも、なんとなく正しそうなので、納得はできる

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    2009年10月04日
  • 超・箇条書き

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    ネタバレ

    ただの羅列ではなく、構造化+物語化+メッセージ化がポイント。外資系などでは当たり前なのに、過去日本でなかなか使われない、浸透しなかった理由(率直に言わない文化、リスク回避など)は納得したが、今となっては、伝える側の要点をまとめ、読む側の負荷を下げる必須のスキル。

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    2026年09月01日
  • 超・箇条書き

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    箇条書きは仕事でもよく使うものの、これまであまりコツを意識していなかったことに気づかされた。本書で紹介されている箇条書きの例はとても分かりやすく、どれも実践的なものばかりだった。早速、仕事で取り入れてみようと思う。

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    2026年08月15日
  • 超・箇条書き

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    ネタバレ

    ▼概要
    「聞き手の情報処理の負荷を減ら」し、「短く、魅力的に」伝え、人を動かす「超・箇条書き」の指南書。

    ▼詳細
    「超・箇条書き」とは、情報の羅列だけでなく、「構造化、物語化、メッセージ化」の3つのポイントによって「短く、魅力的に」伝える箇条書き。

    1.構造化:以下3点でレベル感を揃えることで、全体を一瞬で分かるようにして、相手に読まれる内容にする。
    ① 自動詞(状態)と他動詞(行為)を分ける。(※体言止めは、これが曖昧になるので禁止。)
    ②直列か並列を使いこなす。(※時系列があるなら直列。でなければ並列。)
    ③ガバニングを行う。(※「3点の解決策」のように、最初に相手の頭に引き出しを作る

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    2026年05月11日
  • 超・箇条書き

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    タイトルの通り、箇条書きにおける極意が詰まった本。メールや資料作成などコミュニケーションの基礎であるが、なかなか教科書的に教えてくれる本がないため良書と思える。内容としてもスッと入りやすく1〜2時間で読める。すべてのビジネスパーソンに向いている。

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    2026年01月04日
  • 超・箇条書き

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    Twitterで見て気になっていた本
    プレゼン時に気をつける重言は目標設定時によくやってしまう締め文言なので、メンバーにもシェアしたい

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    2025年12月30日
  • 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方

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    勇気を持って1メッセージ

    SN比率を高める(S =シグナル/N =ノイズ)

    焦点化=何に向けて言うか
    短いだけではなく本質を突き詰める=抽象的
    先鋭化 = 具体的に明確にイメージさせる
    否定に開かれたメッセージの方が関心惹く
    結晶化 =相手の言葉で 相手を思って

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    2025年12月07日
  • 超・箇条書き

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    情報を「伝える」のではなく「伝わる」形に組み替えるための実践的な技術をまとめた本だった。読みながら、文章の構造化やメッセージの精度がどれほど業務の質に直結するのかをあらためて実感した。
    構造化、物語化、メッセージ化という三つの技術が重要で、特に構造化のパートは、現状とアクションを「状態」と「行為」に分け、自動詞と他動詞を使い分けることで思考が自然に整理される点は、実務でも即効性が高いと感じた。さらに、直列と並列で筋道を描き、上位概念で全体を統制するガバニングの発想は、議事録だけでなく提案書で重要になる。
    また、読み手の興味を引くイントロの工夫、MECE崩し、固有名を使った具体性の付与。これらは

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    2025年12月02日
  • 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方

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    TOP POINTからの紹介。焦点化はヒアリング、先鋭化は反論可能性、結晶化は分かりやすい下位概念で。
    プレゼンテーションの作り方も非常に分かりやすい。

    20260830 2回目 やっぱり良い

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    2025年11月30日
  • 超・箇条書き

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    サクッと読めるのは、本にも書かれている箇条書きスキルで本の内容が事前に整理・構造化されている証だと思う。
    言っていることは至極真っ当でシンプル。
    ただし日々の仕事の隅々にまでこの意識を張り巡らせるのは実は難しい。はたから見て仕事が出来ているなと感じられる人は当然のように身につけて実践しているソフトスキルだと思う。

    個人的には、他動詞と自動詞の使い分けが、目から鱗だった。仕事で意識しつつ、時々読み返したい。

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    2025年10月13日
  • 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方

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    SN比
    相手に意味がある情報の強さ÷それ以外の情報の強さ
    →この比率が大きいと伝わりやすく、逆も然り

    戦略、本質、ビジョン、センス、教養、イノベーション、リーダーシップ、推進、加速、〇〇力。
    この辺りは解釈の余地が広く揃いずらいので、1発で刺しに行くメッセージには使わないのが良い。

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    2025年08月24日