烏丸渡のレビュー一覧

とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情

鎌池和馬 / たいしょう田中 / 朝倉亮介 / 原つもい / かまた / 凪良 / はいむらきよたか / 真早 / 葛西心 / 依河和希 / 烏丸渡 / 犬江しんすけ

数ある鎌池和馬作品、オールスター。そのクロスオーバー作品。
絶対に交わるはずのなかった世界で、キャラクターが会話をして困難を乗り越えるのが面白い。これが公式で許されるのかと。世界観も鎌池ワールド全開だし。結構好きな部類です。

NOT LIVES -ノットライヴス-(3)

烏丸渡

天宮ちゃんがかわいい。
運動性能が高いのも僕好みや〜。

バトルパートは展開のテンポが速くて、すぐに読み終わっちゃってもったいないのだけが難点かも？続きは夏頃に出る模様。

NOT LIVES -ノットライヴス-(1)

烏丸渡

ジト目の娘と一緒にデスゲームする話。
ネトゲが舞台なので、ネトゲ用語が出てくる。経験者向け。
アクションがおもしろいなと思った。

NOT LIVES -ノットライヴス-(7)

烏丸渡

うむ。急激に面白くなってきた。やはり上級者同士のバトルは熱い。天宮ちゃんは安定してかわいいし。
ラストに向けて突き進んでいるので次かその次くらいで終わりかなあ。

NOT LIVES -ノットライヴス-(4)

烏丸渡

イベント戦の終わりと、今後の話に向けての設定とか新キャラとか。ラストバトルについてのあれこれとかやや強引に感じるのは、きっとここまで続くとは作者側も思っていなかったからだろうか。
しかし、この手のゲームをいい人がやることになれば当然通る葛藤とはいえ、いいのかそんなんでｗ

NOT LIVES -ノットライヴス-(3)

烏丸渡

どうしても殺し合いしかない対戦とは違って、協力できるイベント戦は話に広がりが生まれていいですね。まあ結果は同じでしたが。

NOT LIVES -ノットライヴス-(2)

烏丸渡

デスゲーム系だからこの結末は仕方ないとはいえ、容赦なくて悲しいですな。
しかしオマケ漫画の天宮はかわいかった。ごきげんなジト目っこかわいいです。

NOT LIVES -ノットライヴス-(1)

烏丸渡

アプリ型デスゲームものだが、キャラがかわいく、主人公が俺つえー系なので安心して読める。
ヒロインとのタッグ形式なのも、ラブコメ度が上がって良い感じでした。
しかし最初の敵は必ず初心者狩りなのな。

NOT LIVES -ノットライヴス-(2)

烏丸渡

読みやすい。キャラが可愛い。
主人公が早くも覚醒な感じでバトルインフレの予感。
全体に重い背景が漂う雰囲気。バトルマンガ定番の仲間はできるのか気になる。

NOT LIVES -ノットライヴス-(2)

烏丸渡

天宮のパンツ見るだけじゃないな。　

というのは訳で第二戦。やや主人公補正が高いが、悪くない。ストーリーもなかなか。ちっちゃい。

NOT LIVES -ノットライヴス-(1)

烏丸渡

すごく良くできてる。ネットワークとリアルワールドのリンク話は最近よくあるネタですが、それを一段と上に行っている。原作付レベル。
キャラクターもジト目っ子だが、実は‥
久々良作。

デウスXマキナ(1)

烏丸渡

BOOK-OFF　100円

ヒロインのロリっこが癖が強くて◎
マキナと呼ばれる自立機械兵器を壊していくお話。
アクションシーンが多彩で、読んでて飽きない。
ストーリーの方もしっかり考えられてる？っぽいので
次の巻にも期待。

とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情

鎌池和馬 / たいしょう田中 / 朝倉亮介 / 原つもい / かまた / 凪良 / はいむらきよたか / 真早 / 葛西心 / 依河和希 / 烏丸渡 / 犬江しんすけ

オールキャストのドタバタファンタジー。鎌池のほとんどのシリーズを読んでるけど、「簡単な」シリーズは内容を忘れてる(^_^;)
「婚活事情」は鎌池作品の中でも失敗作と思ってたけど、それを舞台にするもんなぁ～、１０周年記念作品ってより、不人気の作品もこれで紹介して読まそうとする作戦かも（笑）
まぁ鎌池作品らしくストーリーはご都合の適当、今回は特にお遊びだし、ヒーロー、ヒロインとも数が多過ぎて混乱してしまう部分もあるけど、慣れてる分楽しめた。しかしまぁ、色気を出そうして相変わらず失敗してるなぁ～いや、ジュニア向けの節度なのかな（笑）

とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情

鎌池和馬 / たいしょう田中 / 朝倉亮介 / 原つもい / かまた / 凪良 / はいむらきよたか / 真早 / 葛西心 / 依河和希 / 烏丸渡 / 犬江しんすけ

鎌池さん10周年企画本。総じてカオス(笑)私的既読はとある・オブジェクト・インテリビレッジ・ヴァルト(ryの4作品。上条さんの不幸属性をあらためて再認識できた一冊でした（ぇ 基本的に主人公は同じベクトル（やると決めたら貫き通す）なのね。インなんとかさんは（あくまで比較すると程度だが）本編以上に出番があったと思うけど、ミリンダ嬢は…。基本が濃い連中ばかりだから仕方ないですかね。まぁ半分くらい凍ってた主人公ポジもいたからそれに比べれば、ね。オーディン＝オティヌスの作品間を超えた共演も面白かった。

とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情

鎌池和馬 / たいしょう田中 / 朝倉亮介 / 原つもい / かまた / 凪良 / はいむらきよたか / 真早 / 葛西心 / 依河和希 / 烏丸渡 / 犬江しんすけ

電撃お得意のお祭りネタ本と思いきや。
いや、ネタ本だけどね。
わりとまじめに話になってるというか。
あとがきにあるとおり、促販かねた話だったりするそうで、たしかにうまいやり方かもしれん。
もっとも、これを出すほうが大変な気がするけど。

NOT LIVES -ノットライヴス-(5)

烏丸渡

さすがにちょっと無理が出てきたというか。
チートするのは構わないけど、なんかバトルに行き当たりばったり感というか。このゲームはスキルでどこまでできるんだ。

おふとん、つよい。

カクレガミ（１）

烏丸渡

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ツカサがひたすら不快

この作者さんの前作はそこそこ面白かったのでちょっと期待したのですが、ダメでした。
ツカサの性格がとにかく受け付けない。ひねくれていて自業自得な行動を繰り返し、すぐ逆ギレする。
高校生くらいの年代ならこういう頭悪いキャラもアクセントだったかもしれませんが（いいとは言っていない）仮にも小学生でしょう、彼ら。