北原雅紀のレビュー一覧
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バッドエンドを回避するため必死の主人公だが、フラグが立ちまくってるのが面白い。このゲームの絶対逃がさないという強い意志を感じる。
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お裁縫が大好きな主人公が以前ドレスを作ったゲームの世界に転生。仕立て屋さんでいろいろなドレスが出てくるけどあんまり素敵に見えないのが残念…
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令嬢が衣装つくる弟子入りなんてあり得ないって思うけれども、服飾スキルがどうかかわってくるのか、なんかおもしろくなりそうな気がします。
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絵があまり好きなスタイルではなかったけど、テンポよく進んでいくので読みやすかったです。
服飾を通して、これからどんな展開がまっているのか楽しみです^^ -
悪役令嬢系の作品は何作か呼んでどれも一緒だなと感じていたのですが、作品タイトルにひかれて読みました。服飾というあまりない設定で物語が進んで行くのが新鮮でした。
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シリーズ、第5弾。
下町谷中の古いレコード店『奏音楽堂』。
そこで働く店主のショパンこと・奏 初範。
音楽にまつわる様々な謎と事件が持ち込まれる。
・惨劇のオペラ
・声のアルバム
・レコードと爆弾
・今夜、初音小路で
・バッハの子
・骨の音
の6編。
それぞれレコードにまつわる、味わい深い作品ば...続きを読むPosted by ブクログ -
法医昆虫学の専門家、羽生涼平が殺人事件を解決する漫画。一つ一つの話が短いので読み易い。
昆虫の知識が多いので勉強になり、法医昆虫学をテーマにした漫画は中々ないので、興味がある人にはお勧め。 -
シリーズ第3弾。
東京谷中の下町にひっそり佇む中古レコード屋、奏音楽堂。
そして、店主の奏 初範、通称『ショパン』。
持ち込まれる謎や事件を、ショパン達はどう解決するのか?
・裏切りのオーディオ
・シークレット・スウィング
・ラストダンス
・遠き日のメロディ
・暗い日曜日
・ソノシートの女
デ...続きを読むPosted by ブクログ -
下町・谷中にひっそり佇む中古レコード店・奏音楽堂。店主の奏初範(かなで はつのり)、通称ショパン。
レコードに絡む様々な事件。
果たして、ショパンは、真実を明らかにすることが、出来るのか?
デジタルが当たり前の今、アナログの音も良いですね (^^;Posted by ブクログ -
伝説の武器商人、九条 勇。
戦争を憎む彼が、なぜ武器商人になったのか?
そして、もうひとりの九条、優。
彼は医師となり、傷ついた人々を救う。
二つの想いは、やがて交差する。
Posted by ブクログ -
裁判員制度にいち早く取り入った作品……とでもいいましょうか。
時を止め、相手の本音がわかるようになったハイドくんが裁判を有罪にしたり無罪にしたりするお話。
そのくらいひとがひとを裁くということはむつかしいことなのに、それをあっさりと取り入れた日本はこの先どうなっていくのでしょうか。
裁判員で...続きを読むPosted by ブクログ -
テーマが「弁当」に戻り、最終巻。食育は、お弁当から始めるのがよいよね。小さな箱の世界感。限られた時間で完成させる、最大パフォーマンス!弁当はドラマティック!!Posted by ブクログ
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好きなものを食べさせてくれる給食、私の時代には無かったなぁ。味覚は確かに世代を追う毎に破壊されている気はしてますけど、給食よりも家庭の食事の問題でしょう。Posted by ブクログ