渡辺多恵子のレビュー一覧

  • 風光る 30

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    とうとう30冊。初めて読んだときから、ずいぶん歳をとりました。
    やっと慶喜将軍となり、土方さんには最大の危機が。
    清の肝の据わりっぷりも見事になってきたな。

    0
    2017年11月03日
  • 風光る 29

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    ネタバレ

    野暮天MAX!
    世の中には色々な解釈・表現をされた沖田さんがいますが、
    こんな沖田さんも素敵だ…!!と思わされるのは必至。
    珍しいくらいの天然沖田キャラ。
    でも一番隊組長としての冷徹さは健在です。
    そして、
    少女漫画でこれだけ続いてるってことは、
    間違いなく読者のほぼ全員が沖田さんに恋してる。笑

    0
    2011年06月04日
  • 風光る 1

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    女だってことを隠して新選組に…またか。と思って敬遠していたけどこれは面白い!!
    歴史や背景をしっかり研究されているのが作品にばっちり反映されていてすばらしい~

    0
    2011年05月27日
  • 風光る 1

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    大好き。

    おセイちゃんのようになりたいと、ティーンエイジャーの頃は本気で思った。
    白くてすらっとした花のような、かわいらしい女の子。

    彼女の優しさと強さ、柔らかさはどこから来るのだろう。
    「強い意志」という言葉だけでは推し測れない何かを、生まれながらに持ってるような気がしてなりません。

    フラワーコミックス版を8割方持ってはいるのだけど、完結を待って、文庫で集め直そうかなぁと考え中。
    けど、春夏秋冬の表紙がすごく綺麗やからフラワーコミックス版のがえぇんやろうか、とも考えてる。

    もうちょっと悩もう。笑


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    しょうもない追記

    このまんがの好きなポイント、いくつかあるんだけど、その内のひとつが、キャラクターの髪質が微妙に違うのが読んでてわかること。笑

    わたしはどちらかといえば、おセイちゃん寄り(すっとんとんのストレート)なので、沖田先生のゆるふわセミロングが羨ましいです。きゃっ☆


    ……書きながら、幕末まんがのレビューじゃないでしょう、と思いました。

    0
    2011年05月27日
  • 風光る 11

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    ネタバレ

    試衛館からの仲間である山南さんが、池田屋に出陣もさせてもらえず
    土方さんに恨みを募らせ、攘夷が出来ない隊に愛想が尽きた
    だとか、
    女にいれあげて、こんな隊にいるよりは一縷の望みをかけて脱退した
    だとか、よくあるそんな話に、私はどうも納得がいかなかった。

    初期の頃、近藤さんが天狗になって困る、と永倉らが故郷に手紙を出した
    事実があるのだが、それも近藤勇らしからぬ。
    ある歴史家が、天狗=天狗党のことでは、とおっしゃていて
    きっとそうだ、と私としては合点がいった。
    山南さんの脱退も、天狗党がらみ、という設定は非常に受け入れやすい。
    この展開なら、伊東さんもただの悪役ではなく立派な志士である。
    この描き方にはとても納得した。
    伊東さん、近藤さん、どちらもそれぞれに立派な武士であり
    言っていることも最もで、その板挟みになり苦しむ山南さんの姿。
    ここまで追い詰められたとしたなら、腕がたち聡明な彼が
    脱退した理由としてももっともらしいのではないだろうか。
    新選組をふたつに割らない為に、自分がすべてを抱え込んでしまったのではないだろうか。  
    もしこれが事実だとしたなら、大津まで逃げておきながら
    追手を撒こうともせず、あろうことか自分から声をかけてきて
    共に屯所に戻ったなどという逸話も
    明里の故郷を訪ねる為だったとしたなら納得。

    史料が残っていない山南さんの切腹の理由を
    ここまで武士して説得力ある描き方をしてあるものは
    私はこの漫画が初めてだ。

    1
    2011年05月01日
  • 風光る 7

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    ネタバレ

    山南さんの明里の出会いの話はとても好き。
    山南さんに女がいたとかいなかったとかいう史実を
    こうした形で絡めてくるとは心憎い。

    また、六角獄の話の取り入れ方も凄い。
    山南さんが裏切った、女にいれあげた、土方さんが嫌いだった
    などという展開にされがちなよくあるフィクションが
    どうしても同じ釜の飯を食った男同士がそんなことで
    絆が切れるとは信じられず納得がいかなかった私だが
    この伏線はとても興味深い。

    日誌で女であるセイが絵空事になり過ぎないよう
    苦心したエピソードが明かされているが
    何事にもこの気概で取り組み史実を調べぬいた上で
    フィクションに織り込んでいるからこそ、この漫画は
    少女漫画でありながら、よくあるくだらない幕末の少女漫画のような
    嘘臭さがないのだろう。

    0
    2011年05月01日
  • 風光る 15

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    ネタバレ

    元服を、と近藤・土方両先生が言いだしてくれるところに
    もしも自分がセイの立場だったらと思うと感動する。
    それだけに、その気持ちはありがたいが前髪を落とすということは
    現代に生きる私ならばそれでも元服しようと言いだすと思うが
    女性の剃髪が刑罰だったこの時代、相当な覚悟がいるだろう。
    医者の娘設定であるセイと、松本法眼が知り合いというのは
    出来過ぎではあるものの面白い設定。
    セイが成長するにつれてますます正体は誤魔化し辛くなるものを
    病というお墨付きを与えるというのは流石。

    原田さんという人はどのフィクションを見ても
    大概がこうしたキャラ付けをされている。
    馬鹿正直に真っすぐで下品な描き方。
    微笑ましい恋の姿だ。


    松本先生を

    0
    2011年04月29日
  • 風光る 1

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    大大大大好きです!

    沖田先生が可愛すぎて何回もこの漫画読み返してしまいます。
    この先どうなっていくのか不安ですが、幸せな結末になってくれたら良いなと切に願っています。

    0
    2011年04月27日
  • 風光る 1

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    ネタバレ

    新撰組のお話^^今のところ全部持ってます。
    主人公の男装した女の子・おセイちゃんが大好きです。
    いつでも明るくて賢くて努力家で、尊敬してます。

    そのへんにある男装もの漫画とはわけが違うくらい、
    このお話はとても丁寧で、素晴らしいです。
    もちろん、恋愛模様も少女漫画なのでとても面白いし、
    丁寧に描かれてるのですが、
    この作品は建物から、服装から、髪形から、食べ物から、
    何から何までその当時の風俗などを調べあげられているのです。
    新撰組がまだ壬生浪士組だった時代から始まり、
    ほぼ忠実に史実に基づいているので、勉強になります^^

    巻末にあるおまけ漫画も勉強になるし、
    めちゃめちゃ面白いので、おすすめ^^

    0
    2011年04月23日
  • 風光る 29

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    もう後はどんだけじらすか、なんですけども!
    徳川最後の将軍から見た桜田門外の変、新撰組内部の分裂、世相の認識のずれetc…。
    この時代に生きている彼らの熱を感じつつ、沖田せんせにやきもきしつつ(笑)、セイちゃんの行く先を見守っていましょうか。

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    2010年11月29日
  • 風光る 28

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    漫画ばっかり買っているような・・・

    でも、これは外せません!
    物語はもう後半戦に入っています。
    原田さんにかわいらしいベイビーが誕生するという
    めでたいシーンでスタートはしますが、
    時代は大きく変わろうとしています。
    歳さん、がんばれ(涙)

    総司&セイちゃんの恋模様は、
    気がつけば完全に総司視点で進んでおります。
    今までは総司の野暮天にやきもきしていましたが、
    今ではすっかりセイちゃんのほうに突っ込んでばかり!!
    でも、いつまでもこんな2人でいてほしいなぁ。

    0
    2010年07月03日
  • 風光る 28

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    沖田先生とセイちゃんみてるとすんごい幸せな気分になるんだけど、時代がどんどん動いてく様子を見てるとやっぱり切なくなる…。仕方ないんだけど。

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    2010年06月28日
  • 風光る 28

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    1866年夏。こん巻はちょっと歴史が進みました。原田さん第一子誕生!
    そして女性らしくなってきておセイちゃんには・・・危機が!?
    ヒラメはヒラメでオカシイし・・・・・・・。

    0
    2010年06月27日
  • 風光る 20

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    さっそそそそそそ
    総司とセイのラブラブ度が‥ぁぁぁああああ!!!
    セイのものにならないでぇ><泣泣

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    2012年03月07日
  • 風光る 1

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    歴史とか、全く興味がなかったけど、これを読んで少しは詳しくなった気がします 笑
    男の中に一人だけ女の子がいるって、少女マンガでありがちな感じがするけど、そんなの気にならないくらい内容が素晴らしいと思う。

    セイちゃんの恋、沖田さんの恋…今後がすごく楽しみ!

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    2010年03月09日
  • 風光る 27

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    新撰組に女の子が入る、という発想自体は珍しくない。
    (沖田総司が女だったら、って舞台や本もあることだし)

    だからこそ、作者の巧さが分かる。
    物語・キャラクターともに魅力的で、リアリティーもある。
    歴史物が苦手な方にもオススメできる新撰組マンガ。

    史実をなぞりながらも、その解釈に優しさが滲む。
    歴史に残らない、一隊士同士の関係を生き生きと描き出した良作。

    歴史作品であると同時に、れっきとした少女マンガである。
    ギャグも面白い(笑)

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    2010年03月04日
  • はじめちゃんが一番! 1

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    WEはちょっと違うかもしれないけど、5つ子ちゃんと合わせて完全に「光ゲ○ジ」を思い起こさせる作品でした。ジュニアもいたし、なんだかみーんないい子で、こういう漫画もいいなって思います。
    はじめちゃんのみそ焼きおむすびが食べたいですー。

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    2010年02月23日
  • はじめちゃんが一番! 1

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    「少女漫画とは」という王道のこだわりを貫いていながらも、何故か大人の男性が読んでも楽しめる作品になっている。どんなコマでもデッサンが狂わない奇跡の漫画家。最近では新撰組の話を連載中。

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    2010年02月12日
  • 風光る 9

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    風には色も形もない

    草が揺れてはじめてそこに風があるのが分かるのだから

    草がなければ風はきっと己自身さえ見失うだろう

    だから君はもっともっと大きく揺れて

    お前の居場所はここなのだと風に教える草になりなさい

    やがて訪れる悲劇の中にも輝き続ける星となる言葉。

    涙。

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    2010年02月06日
  • 風光る 1

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    幕末物を勉強しようと、とっかかりで読み始めてみた。
    フィクションでありながらも登場人物の容姿や性格はある程度実在の人物に忠実であるようなので、勉強になるなーと思いながらまんまとはまる。

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    2010年01月22日