松江名俊のレビュー一覧

  • トキワ来たれり!! 13

    購入済み

    斬新なマンガ

    女性キャラクターの書き込みでクセがあるのでなかなか受け入れられない人には受け入れられない作品かとは思う。ただし設定はとても斬新、悪く言うとツギハギではあるが、それぞれのキャラクターがしっかりと立っているので違和感なく読める。良作。

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    2020年02月27日
  • 君は008 8

    購入済み

    松江名作品の良作

    ズバリ松江名先生の作品という感じで、松江名作品が好きなら是非とも読むべき作品。ただ女性キャラは可愛くは描けているものの、好みがあるかもしれない。。

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    2020年02月26日
  • 君は008 7

    購入済み

    気になる

    とても面白かった次が気になるしこれからもどんどん物語が続いていくのを期待してます。

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    2019年11月19日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 1

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    格闘技マンガとしてはファンタジー色が強い。
    ストーリーの流れ、各キャラの立ち方が素晴らしい。
    だが、終わりがグダグダすぎる。

    全巻読破

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    2017年08月01日
  • トキワ来たれり!!8

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    地道に少しずつ成長し世界に関わっていくのは最近の少年漫画に珍しい感覚。ソーサリアンの戦いは独特の〈我々の知らない理屈〉が感じられて楽しい。

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    2016年12月26日
  • トキワ来たれり!! 7

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    主役級3人が固まった混戦をごく自然に大迫力に、それぞれに見せ場を作りながら! 少年漫画の化物のような作者の地力の強さの見本のようだ。アリアの巻初登場時の新しい表情(かわいい)には研鑽の怠らなさも。

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    2016年09月22日
  • トキワ来たれり!! 6

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    登場人物が驚いてばっかだが、そういう「とんでもないもの」を読者に見せてワクワクさせるとこに作者の手管がある。「神」のド迫力、ケーキ屋に至る過剰な道のり、どちらも素敵。

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    2016年05月26日
  • トキワ来たれり!! 1

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    わかっていても震撼する『DEMIII』のラスト。普通はこんなに脇役のキャラ立ててどうするのってところだがそういう作風なので問題なかった! あとの1つセクシーヒロインも登場が確約されているので安心だ。

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    2015年03月31日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 59

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    紀伊陽炎いい活躍。このあつらえたような鍬と弓矢の相性に限らず、取るに足らないキツネが再強超人の趨勢を決し、それが千影に伝わり無手組を動かすように、これまでの描写の数々が縁で絡み合い戦況を変えていくのが素晴らしい。

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    2015年03月15日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 58

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    梁山泊混合軍登場は単純に頼もしく、嬉しい! 達人は強い、というシンプルなこの世界の法則に従った無双劇に反則とも思わないのは未熟な弟子がいるおかげ。改めてこの一大戦争を描くのにも適した構造だったんだなあ。

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    2015年03月15日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 57

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    パイロット版との大きな違いに「梁山泊に武器使いがいる」事があったが、まさかこの展開から全て逆算して配置していたんだろうか。最大決戦のキーとなったしぐれを中心に豪傑たちが動き出すワクワク感。カバー下のクリストファーがかわいい。

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    2015年03月15日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 55

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    ここまでずっとすり込まれた上であの電話はかなり刺さったー! それでもなお拳聖を悪であっても邪ではないと描くのは誠実だし勇気のいる表現なんだろうなあ。衝撃の続く展開の割に急ぎ足にも感じるのは、ラストスパートが近いと知っている後知恵のせい?

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    2015年03月15日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 53

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    やっぱり一大決戦は無性に燃える! メインはバーサーカー、リミ、ルグといった辺りか、思いのほか武田の出番が多い。千影の進退も気になるところだ。凄腕同士の対決なのに脇役力がすごく強い蓮華・レイチェル戦がふびん。

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    2015年03月15日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 52

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    宇喜田の意地と志場の真意が吹っ飛んだ衝撃の白鳥の正体。ベタ中のベタなのに完全に盲点だった。そして出番は少なくとも最後にきっちり締めるのは主人公。武人だから止められない周囲、武人を捨てても止める宇喜田、武人としてあえて止めたケンイチ、三者三様の見方が興味深い。

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    2015年03月15日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 60

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    この回でやっとまともに美羽の父ちゃんが登場します。
    殺人拳も活人拳も混同して戦うのですが何でしょうね。信念とかいうのは武術家なら皆んな同じようなものなんでしょうかね、
    セロラフマンも武人の誇りを恥じて美雲にブチ切れます。

    それと鍛冶磨の師匠はなんで二人とも顔を変えてたんでしょうかね…意味はあったのでしょうか?
    まぁ盛り上がってるんでいいでしょう

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    2014年11月25日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 58

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    この巻の発売とともに連載終了の情報を知りました。なのでいよいよ終章な訳です。
    どうやら作者も今年いっぱいで終わらせる気まんまんのようです。この巻もその色が強くなってます。総力戦、バトル漫画の集大成であり物語の一つを締めくくる描写でもあります。(まぁそこから続くのもあるんですがね…) 締めにふさわしい章になることでしょう。

    しかし新島がやはり将として、総督としての方向の達人クラスであるような気がします。巻末では一気に引き締め、そして惹き込んでいます。岬越寺師匠や長老もそこは認めているところのようです。
    あと少し!ここまで見守ってきたので最後まで読みましょうか!

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    2014年09月20日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 57

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    しぐれの活躍の場面はやっぱ綺麗だなぁ、それと多分57巻にして初めてじゃないかな?しぐれが叫ぶの、探してみてください。
    梁山泊に武器使いがもう少しいても面白かったのかなと思わせてくれる武器組編ですが、やっぱりしぐれだったからこその話もあります。どちらにせよ私はしぐれが活躍してくれて嬉しいですね。

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    2014年08月28日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 52

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    宇喜田vs白鳥は、白鳥の勝利。しかし次の戦い、宇喜田は命を賭けてキサラを守ろうとする。そこを助けるのがジェームズ・志場。(もともとは彼が悪かったのだが……)なんと白鳥は女性だった。武田も宇喜田もそのことを知らず……。おまけに白鳥が宇喜田に惚れてしまった様子。宇喜田は実は結構モテてたりする(キサラ、フレイヤ、白鳥、、、)ルグという目の見えない格闘家が登場。ボクシングスタイルの武田とは相性が悪いか?拳聖は絶対に倒すという田中。しかし、じじぃは心配する。田中自身が、拳聖・緒方一神斎に似てきた……と。

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    2014年04月14日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 51

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    ティタードはもうラデンに任せれば大丈夫だろう。ということで日本に帰国。そこでケンイチと美羽がバトルするが、やはりまだケンイチは美羽に勝てない様子……。また、久々に白鳥が登場。宇喜田にとって、キサラをめぐる恋のライバル出現か?また、白鳥はかなり強く、宇喜田、悩む。キサラの「いざとなったら私が守ってやるから」にぐさっときている様子……。

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    2014年04月14日
  • 史上最強の弟子ケンイチ 50

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    本郷vsジュナザード。本郷より、逆鬼より強いジュナザードに勝利し、ジュナザードは死亡する。その瞬間、新たに国が乱れ始めるが、王子ラデン・ジェイハンが帰ってきたことにより収まる。

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    2014年04月14日