刑部真芯のレビュー一覧

囚 愛玩少女 1

刑部真芯

[たけし]

しんじゅかわいい

しんじゅちゃん！美少女！！美少女！！
イケメンにエロいことされて！いいな！いいな！、イケメンと可愛いこだから
許される構図ですー！

闇金社長の憂鬱【マイクロ】 1

刑部真芯

[匿名]

再会のシチュエーションが最悪ですが
カノジィの両親に起きてしまった出来事は
彼のせいではないのだから
初めから名乗ればヒロインは怖い思いをせずに
済んだのでは。。。

闇金社長の憂鬱【マイクロ】 1

刑部真芯

[くま]

絵が

懐かしい感じです。昔の作品なのかな？
ひどい男だと思ってたら、初恋のひとだったなんて！ロマンチックです。

獣は爪で花を抱く 1

刑部真芯

[mxcbq178]

ドロドロ感ハンパない

最初から悲劇的に始まり、高校生を抱いてしまうってひどい。これからドロドロ感がハンパない。作家さんの方向性なのか。

ひと夜婚 6

刑部真芯

んん？！なんか呆気なく終わったなぁ〜(^_^)
子供がイイ子すぎて‼︎泣けてくるわぁ〜。
オイオイいくら一狼を愛していても我が子が一番じゃないんかい(ꐦ°᷄д°᷅)
なんか男が1番のクズ母親に見えてしまう美森にゲンナリ(=_=)
綾人も救済されてて良かったわぁ(^-^)

ひと夜婚【電子限定特典ペーパー付き】 5

刑部真芯

美森の妊娠⁉︎“神の子を身籠った贄は町から出て行くと死ぬ”……迷信だとしても、美森を失うのが怖い一狼は『いつか…お前を迎えにくるよーーー死なずにいろ　生きて……生きろ』約束をして離れる⁉︎

禁色 2

刑部真芯

[さっちい]

展開が

儚の気持ちが大きく変化しましたね。お兄ちゃんがあまり出てこなかったからかな…？このまま何事もなく桐人とくっついてお終いになっちゃうのは少し寂しい…。

ひと夜婚【電子限定特典ペーパー付き】 3

刑部真芯

[カズミ]

刑部先生らしい作品です

刑部先生の作品はずっと読んでいます。とても綺麗な絵を描かれる方なのですが「ひと夜婚」はかなり絵が荒く、コマも大きする為に話もなかなか進まず展開が遅いかなと思いました。主人公の美森ちゃんは可愛らしい雰囲気の子ですが、ほぼこの巻は悩んで泣いているだけなので、読んでいてちょっと…となるかもしれません(刑部先生の描くヒロインらしくて私は好きです)
田舎の町に伝わる古い因習とそれに運命を翻弄されるヒロインと対称的な魅力を持つヒーロー二人、という素敵な題材なだけにその点は残念ですが、ようやく儀式が始まったので☆は３つにしました。

獣は花の夢を見るか 1

刑部真芯

[さっちい]

気になる！

謎が多いお話なので、もっと続きが読みたい所です。ホストと女子高生という組み合わせは禁断的で好きです。あと、強引男子にモテモテ主人公が羨ましい！それでいて一途な所がいいですね。切に続編を願います。

キスは0時を過ぎてから 1

刑部真芯

[さんご]

キスは0時を過ぎてから

ドキドキが止まらない

官能小説家の烈情 １

刑部真芯

正直前半はなんだこのよくわからない展開は…と思っていたんだけど、後半になって小説家の人間不信になったエピソードがわかってきて、まあ、それならわからんでもないか、と若干納得できた。作画が一定しておらず、コマによって同じ人とは思えないくらい顔が違って見えるんだけど、幸いにも（？）登場人物がごく少数なので、なんとか見分けはついている。

秘する蜜は罪の匂い 1

刑部真芯

久しぶりに刑部真芯さんのコミックを買ってみました。
あいかわらず絵が下手です。表紙はマシなんですけど。

冬吾が使用人の息子というのに、お嬢様にあの態度っていうのは、父の死の真相を知ってだったら分かるけど、知らないであれっていうのがちょっと違和感を感じました。

春臣がひな子の相手として呼ばれていて、もうちょっと引っかき回してくれるかと思ったのに、あっさりひいたのが残念。いい人でした。

結局ひな子が選んだのは冬吾でしたけど、彼ってこれからひな子の相手として教育されるんですかね？
終わったあとが気になりました。

愛だけ くれない 1

刑部真芯

身代わりでもいい、私の体に触れてほしい…

むさぼるように彼は私を抱く。
姉さんが来た日の夜はいつそう。
でも、たとえ身代わりでも触れてもらえたらうれしいの…!
もともと姉の見合いの相手だった柾(まさき)先輩と結婚したJKの水穂。
王子様みたいで、ずっとあこがれていた先輩は、最初から姉さんしか見ていなくて…?
笑われてもいい、それでもそばにいたい。
偽りの結婚ラブ、スタート!!

月下夢幻譚 6

刑部真芯

生き神様の前で再会した狼と清子。お互いに気持ちが高ぶっていたとは思いますけど、生き神様の前でSEXしたってことなんですかねぇ。それはちょっと恥ずかしい。

しかもあれだけ黄金律と煽っていながら、SEX後に目立った変化がなかったのも残念。せっかくなんで、もっと劇的な変化して欲しかったと思いました。

最後は生き神様が人間の姿だった頃のお話。
月乃に惹かれたのは、自分が守れなかった少女と似ていたからなんでしょうね。

月下夢幻譚 5

刑部真芯

いなくなった狼を探しに狼の故郷に来てしまった清子。話はクライマックス直前って感じです。

ここにきて、とうとう狼の出生の秘密が明らかに。狼は生き神様と月乃の子ということですけど、それって獣姦ってこと？って素朴な疑問が・・・。
生き神様も人型になっていればいいですけど、オオカミの姿だったとすると、ちょっと気持ち悪いです。
それよりは、誉が月乃に横恋慕して、無理遣り月乃を犯したって方がマシでした。

月下夢幻譚 4

刑部真芯

誉が生き神様を捕らえているのを知った暁。なんだか狼の秘密も知ったみたいですけど、やっぱり元凶は誉ですね。

自分の弟が自分よりも力があり、自分は当主になりたくて仕方がなかったのに、弟はあっさりその地位は不要というと、彼のプライドはズタズタだったでしょう。ねたましくて仕方がない。

生き神様が光を次期当主に指名したのは、誉の性格が×だと分かっているからかとは思うけど、そこをあえて、誉にしとけば、こんなことにはならなかったのにってちょっと思いました。

月下夢幻譚 2

刑部真芯

圧倒的な力で琅の前に現れては攻撃をしかけてくる暁ですが、絶対に琅の母親に惹かれてますね。本人は否定してますけど。

琅と清子より、こっちの方が気になったりして・・・。

月下夢幻譚 1

刑部真芯

人狼の一族の長の息子なのに能力がほとんどない狼と、その一族のものに力を与えるとされる「黄金律」である清子。

どっかで見たような設定だなぁって思ったら、そうか「Black Bird」か！って思いました。

刑部真芯さんの作品の割にはエロ描写は少なめなんですけど、この人といい、新條まゆさんといい、なんかデッサンがおかしいと気になるところがあって、作品としては「Black Bird」の方がいいかなぁ。

囚 愛玩少女 6

刑部真芯

最終巻です。
どんな感じで終わるのかと思ったのですけど、ちょっと残念な感じで終わっちゃいました。

確かに「禁断」に続くように終わっていますけど、できたら出征していった紫蓮と真珠が再会して欲しかったと思います。

囚 愛玩少女 4

刑部真芯

ところ構わずHしまくりの真珠と紫蓮ですけど、さすがに来客が来ているときとかはマズイのでは。だんだん世間様にも紫蓮がロリコン趣味の変態であることがばれてきたところに、当て馬悠俐が再登場です。

前回出てきたときはあっさりひいたと思っていたのに、実は結構腹黒さんだったんですねぇ。紫蓮が先手を打たれています。

それにしても、この巻で真珠に初潮が来ますけど、やっぱりこれはねぇ。かなりひきます。せめて出会いは6,7歳でもHしている歳は10年後くらいの16、17歳くらいにして欲しかったです。