広岡裕児のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
EUについては全く知識不足だったが,本書でなんとかなりそうだ.第3章のEU誕生までの物語が良い.第二次大戦の5年後の1950年にフランスのロベール・シューマンが計画を発表した由.チャーチルやアデナウアーなどよく知った名前が出てくる.ECSC→ EEC→ EC→ EUと展開していく過程が良く理解できる.p188のリベラルとソシアルの話が面白かった.「フランス式をアメリカにあてはめてみると共和党はリベラルであり,民主党はソシアルになる」とある,またこの後に歴史的にもリベラルとソシアルの定義が変遷してきたことが書いてある.このような区分けは無意味ではないかと感じた.p172の「経済学の概念の貧困さ」
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Posted by ブクログ
ネタバレイラストが可愛いし、すらすら読める本だった。
一人一人祖国も違うし、持ってる哲学や働いている思いも違う。
みんなそれぞれ自分なりに大事にしたい哲学を持っていて、かっこいいと思った。
誰かに流されるのでなく、どんなことでもいいから誇りを持って毎日行きたいと思った。
途中移民と難民の話が出てきたけど、これを聞いて日本は恵まれていると改めて思った。
仕事はあるし、テロなどは外国と比べて少ないし、生活できなくなっても生活保護などの行政の支援がある。
日本のことを悪く言う人が最近多いけど、恵まれている国だし、ご飯も美味しいし、安全だし、自分は好きだ。 -
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Posted by ブクログ
いわた選書第3弾。
多分私が『海外に興味関心がなくて海外小説にハマれない』という感じのことを書いたから選書してくれたのかなーと思う。
結果、なかなか面白かった!小説だと、例えばテロ事件が起きたことだったり歴史の教科書に載ってるようなことって『知ってて当たり前ですよね?』という風に流れていってしまうからなかなか苦手なんだけど、この本はおじさん達が丁寧に解説してくれてるしなんならそれらを体験した人の生の声だから結構頭に入ってくる。
そういうおじさん一人一人が持つ歴史を感じながら、おじさんがどう生きていくことにしたのか、さり気ない一言が胸を打ったりする。日本人はこうは思いきれないよな〜という生き方を -
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