花沢健吾のレビュー一覧
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新井英樹さんの「宮本から君へ」の影響受けてんだなーってのはあるけど面白い。
ちはるはひどいんだけど実際はこうなんのかなーって思うとこも。。。
青山頑張れ!!Posted by ブクログ -
ホロリとさせられました。この巻では色々驚かされたり、考えさせられました。最初はこんな大事になるとは思わなかった。ところで、越後って本当に死んじゃったの?カバーの裏見たら位牌が・・・。最後ちょっとカッコよかったのに。Posted by ブクログ
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だんだん、話についていけなくなってきた・・・
NINとUNの戦いに新たな展開が加わり、先が見えなくなってきた。
アクションシーンは見応えあり楽しい。Posted by ブクログ -
戦闘シーン豊富、大きな展開の動きあり、と読み応えのある内容ではあったが、ページ数が少ない気がする。色々繋がり始めてきそうなのに、消化不良。
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外人たちも合流して加藤と遭遇。加藤の口からついに目的が明かされる。
やっと本筋が理解できた感じ。凡読者にはもう少し早くこの展開になって
欲しかった・・・。
エリート集団なのに下忍チームに呼ばれたかに見える「雲隠」の立ち位置が
よくわからないが・・・。 -
いつの間にか10巻が発売されていました。4日後には11巻が発売予定だなんて、油断をしていました。
この物語は、どこに向かって進んでいくのだろう?
私のような凡人には理解できない行動を登場人物たちが繰り広げていると感じるところもあるので、1巻から復習しなくてはいけないと思っています。Posted by ブクログ -
マンガと映画で映画のほうが先に観ています。映画を思い出しながら読み始めましたが気が付くと映画のことは横においてスッカリのめり込んでいます。続きが楽しみです。
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加藤の公開処刑ショーでの生存と脱出、十郎の頭のおかしい振る舞いと猫語の理解実力の片鱗が見える戦闘シーン、あたりが見所か。NINとUNの関係や善悪も複雑でこの先の展開が読めないが、よくわからない説得力と強引さで読ませる。
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話全体は面白いです。作者らしいです。
ただ初め主人公と思われる九郎は途中で殺されます。
生き返ることも無いと思う。
なのでそれが納得できる人は良いと思う。
私はちょっと納得がいかない。 -
私自身、ストーリーもよくわからなくなっています。現代に本物の忍者がいたら、こんな戦いが繰り広げられるであろう世界を楽しむだけです。次巻10巻は2023年5月発売予定とのことです。Posted by ブクログ
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九郎が死んで他の雲隠兄弟が少しずつ紹介されている感じで興味深い。アクションシーンも多く満足だが、大きな抗争や陰謀についてはぼかされていてまだまだ謎が多い。
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ひろみちゃん、どうなってしまうのだろう。
ついにクルス登場。
やばい匂いしかしない。
それにしてもネット文化の表現が相変わらず面白い。Posted by ブクログ -
いやぁ、面白い!
映画がとても好きなので、
念願かなって原作に手を付けたのだが、
主人公の精神病様状態が実は重要なポイントになっているとは!
セリフや描写が実に花沢健吾的。Posted by ブクログ