窪之内英策のレビュー一覧

  • ツルモク独身寮 4

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    スキーにやってきた正太ら一行。研修で一緒になった直ちゃんは正太に気があるらしく、波乱が含まれた旅行になりそうな予感。また、バレンタインデーイベントも起きて、それぞれの恋模様が動き出すとか何とか。

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    2015年03月21日
  • ツルモク独身寮 2

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    四国の工業高校を卒業し、家業の家具店を継ぐために、逆玉の輿を狙う男、昇格を狙う男など個性豊かな若者が働くツルモク家具に入社した正太。そこの独身寮ではさまざまな若者が明るく生きていた。

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    2015年03月21日
  • ツルモク独身寮 1

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    ツルモク家具に入社し独身寮に入寮した宮川正太は、先輩の田畑や杉本と同じ部屋になる。寮内を案内された後、屋上に出ると女子寮が丸見えだった。そして、正太は着替えていた女子、姫野みゆきと目が合ってしまうのだった。

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    2015年03月21日
  • ワタナベ 1

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    単細胞。って単細胞はすごいから、何か良い言葉を見つけなければ。1992年作。12年前。バブル。ツッコミどころ満載。

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    2014年09月01日
  • ワタナベ 1

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    ネタバレ

    思ったよりも地味なストーリーだった。
    キャラクターそれぞれに個性は一応あるけれど、「ツルモク独身寮」のような効果は発揮されていなかったように思う。
    自称宇宙人が地球にやって来て……という話だと、どうしても「レベルE」という傑作と比べてしまい、見劣りしてしまう。
    ただ画は非常に上手い。

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    2012年07月21日
  • ツルモク独身寮 1

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    ノリで一気買いした。
    堂々と浮気しながらも一途な男を気取っている主人公に終始イラついた(^麓^)。
    トレンディ漫画って感じで当時のオシャレな雰囲気をなんとなく感じることができる。
    僕の持っているのはワイドサイズで、二冊重ねると枕に丁度いいので今は枕にしている。

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    2011年09月05日
  • ショコラ 7

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    感動の最終巻!とはいいがたい結末だったな。
    あまりにも、予想どおりの結末に、窪之内先生らしからぬ流血なシーンがいっぱい。
    市吾と千夜子の関係もグッとくるものがなかったし、脇キャラは、何の特徴もないまま、最後まで脇キャラのままだった。

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    2012年11月05日
  • ショコラ 6

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    市吾と達人とのケーキづくり対決。結果は、見た目や味よりも○○が大切!ってあまりにもベタな展開。それでも、市吾と千夜子ちゃんと、お互いの想いが深まって良かったんじゃないかと思う。
    その後は、またもや不穏な動きが…敵の会長は、海外からヒットマンを呼び寄せ、千夜子には実の父親が…ラストに向けて一気に物語は加速するッ!

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    2012年11月05日
  • ショコラ 5

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    このマンガって、最初は恋愛マンガのハズでは…?それなのに、旅立つ直前に、椎名はピストルでじゅどん!!
    それはないだろうと思う。あのシーンは、もうちょっとオブラートに包むような表現でも良かったんじゃないかな。
    そして、新展開。なんだか、チャラチャラした馴染めないキャラが登場。展開がバタバタしてて忙しすぎだわ…

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    2012年11月05日
  • ショコラ 4

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    元ヤクザの人が登場するマンガだから、いくら窪之内先生のマンガでも、喧嘩シーンがあるのは仕方ないか…
    凄く悪そうな3人組だけど、ちゃんと1対1でやり合ってるのは正統派?
    最後に登場したボス的兄貴が、いとも簡単にやられるって展開は、「男塾」や「リンかけ」を思わせる展開だ。

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    2012年11月05日
  • ショコラ 3

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    千夜子ちゃんだけが可愛すぎるのと、市吾がそこそこ男前なのこと以外、他のキャラに魅力を感じない。
    千夜子にライバル心抱いてるお嬢様とか、市吾の元カノ登場とかもインパクト薄い…なにより、敵対するヤクザ親分の本気度が、まるで感じられないのがダメっぽい…

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    2012年11月05日
  • ショコラ 2

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    千夜子ちゃんが、ヤクザに身柄を確保されてっ!!
    っていう、緊迫した展開があるわけでもなく、中途半端なキャラの、中途半端な行動で、展開もグダグダに思えた。
    芦屋雁之助さんを思わすキャラも、動き悪すぎる・・・

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    2012年11月05日
  • ショコラ 1

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    関東一の元ヤクザがケーキ屋さんに転職っていうのが現実味がなさ過ぎる。
    脇役の影も薄しし、なんかチョコマカ動くキャラがなじめない・・・
    千夜子ちゃん、初登場のときはパッとしなかったけど。、だんだん可愛くなってくるな~

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    2012年11月05日
  • チェリー 4

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    最終巻。
    最後までなんかマンガの内容自体がボワ~ンとぼやけた感じがしてよくわからなかった。
    「人生は選択の連続」って言いたいことはわかるけど、このマンガからは伝わってこなかったな~
    次回作に期待。

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    2012年11月05日
  • チェリー 2

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    脇役の個性が強いのはいいけど、強すぎて読んでいて疲れてしまう。
    駆け落ち→金欠→ヤクザ登場って展開はわかりやすいけど、その関係者がガンダムオタクって展開はとっつきにくかった。

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    2012年11月05日
  • チェリー 1

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    窪之内さんのマンガは、中学校のときに読んでた「ツルモク独身寮」以来ずっと好き。
    まったく、世間知らずの風子ちゃんと、いきなり東京へ駆け落ちっていう展開は無理があるように思える。
    今後の展開に期待。

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    2012年11月05日
  • チェリー 4

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    展開が読めませんでした。
    意外な集結です。
    ただ、ちょっと残念な気もしました。
    綺麗なままで終わった物語です。
    ホントに、最後まで展開が読めなかったです。

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    2009年10月04日
  • ツルモク独身寮 1

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    ツルモクという家具会社の独身寮で繰り広げられる物語。
    就職の為に故郷に恋人のともみを残して上京してきた主人公、正太。
    それなのに、女子寮の先輩、みゆきの存在が気になってしょうがない。
    そんな時、ともみが上京してくる事になって・・・

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    2009年10月04日
  • ショコラ 1

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    「ツルモク独身寮」の窪之内氏が描く、脱ヤクザしてケーキ屋になったファミリーの話。プラス恋愛要素。絵は抜群に上手いが、話の組立がやや陳腐? 綺麗にまとめているだけにそれが目立つ感じ。薄味。全7巻。

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    2009年10月04日
  • 幕之内-窪之内英策傑作集-

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    「ツルモク独身寮」の作者の、初期からごく最近までの短編を集めた分厚い一冊。基本的に描こうとしているモノがクサいというか、直球ど真ん中という感じ。そこが好きか嫌いかで評価が分かれると思う。絵は綺麗だが動きを描くのがちょっと苦手?

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    2009年10月04日