漣ミサのレビュー一覧
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田舎貴族の娘アリア
この物語は主人公である田舎貴族の娘アリアと王太子ユージィンとのお見合いの場面から始まります。王太子は縁談が連戦連敗中のため、彼女に出番が回ってきたようです。王太子はいきなり前世の記憶があると告白しました。これが連敗の理由のようです。しかし自身も転生者である彼女は王太子の発言を忌避しませんでした。ただ王太子の前世が織田信長というのはブッ飛んでいます。転生者同士が出会うことすら奇跡なのに、相手の前世が織田信長とは。彼女に速攻で拒否されなかったことに力を得たのか、後日王太子は彼女を誘いに来ました。
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1日でも早く
ユスティネは一方的にリュークから怒られるのかと思っていましたが、彼女の言い分も理解してくれました。しかし、リュークは彼女に対して領地のバルテリンクから1日でも早く立ち去って欲しいと告げました。なかなかうまくいきませんね。これから彼女はどのようにしてリュークの気持ちをつかんでいくのでしょうか?
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ブルの地
婚約破棄回避から1週間がたちましたが、婚約者のリュークから避けられているため、ユスティネは外出中のリュークを追いかけて、ブルの地までやってきました。果樹園をブラついていた彼女はバイヤーと値段交渉でモメている農家の人と遭遇しました。彼女はおせっかいな性格なのかモメている2人の間に介入したあげく、農家の人を𠮟りつけてしまいました。そこにリュークが止めに入ってきました。彼女はリュークに見られたくない場面を見られてしまったかも?
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王女ユスティネ
この物語もよくある婚約破棄の場面で始まりますが、破棄されたのが王女ユスティネであり、破棄するのが辺境伯リュークであることがいつもと違います。彼女は前世持ちで、前世では婚約破棄のあと殺されてしまったことから、今世では土下座してまで婚約破棄を回避しようと必死です。その甲斐あってか婚約破棄は保留となりました。前世での傲慢な性格を抑え、今世では侍女たちともうまくやっていこうとしますが、持って生まれた性格というのはなかなか変わらず、これからもいろいろありそうです。
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夜会のときにギイドとのことを誤解されているにもかかわらず、ずっと徴用しているんだから、ますます拗れるだろうって読んでいる方は思っちゃいます。
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読んでいるものにとっては、あからさまな両片思いですね。国王さまの嫉妬はわかりやすいです。新しい聖女どうこうより、結婚して6年で子どもナシなら、そちらがもっと早く問題になりそうなもんです。