宇都宮直子のレビュー一覧

  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    有名なホス狂い頂きりりちゃんの
    ノンフィクション。

    すっごい惹き込まれた。

    これって、本当に頂きりりちゃんだけが
    悪いのかな?

    0
    2026年03月15日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    読み終わった感想として、リリちゃんに対してなんとも言い難い気持ちなった。可哀想と思う反面、救い方も分からないというのが正直な感想である。リリちゃんに限らず、親からの愛情や友、異性から求められる
    と言った、誰かから自分が必要とされることが足りていない人が一定数いると思われる。そう言った人たちを生まないためにも、どうすれば良いのか、答えはまだないけれど多くの人に読んで、考えて欲しいと思った。

    0
    2026年03月13日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    関係者の皆が悪い部分と同情的な部分があった。
    何かでよんだ人間は多面体で見る角度によって良くも悪くも見えるってフレーズを思い出した。
    ちょっと前に話題になってたみぃちゃんと山田さんと少し重なって見えた。
    最後は何でそっちの選択をしちゃうんだって悲しくなった。

    0
    2026年03月12日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    読み終わった後1番に出てきた感想は、誰が悪いのだろう。この本では作者が中立の立場で書かなくてはいけないのだがりりちゃんに肩入れしていく場面がある。りりちゃんの可哀想な過去が綴られている場面で自分もこんな可哀想な背景があって可哀想。どうすればこの子は助かるのだろうとひたすらりりちゃんの味方。被害者側の取材を読んでも自分は気づかなかった。だが映画監督の中立の意見を読んで初めて自分もりりちゃん沼にどっぷりなんなら作者よりハマっている事に気づいた。気配りができすらっとしている被害者。娘の目線に立とうとしたりお金を返そうと働く母皆が皆目の前の出来事に一生懸命生きているからこそ、誰が悪いのかと思う。また「

    0
    2026年03月12日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    世間を騒がせた事件についてのルポ。
    あの時メディアではゴシップのように扱われていたけど、りりちゃんが歌舞伎町でホス狂いになる道への最初の分岐点はどこだったのかということを世間にはよく考えてほしい。未成年にとっての一番の居場所って家庭のはずなのに、父親からの虐待と母親によるネグレクトのせいで渡邊真衣さんは子どもでいられる場所を奪われたこと。ホストという仕組みが無ければこんなことにはならなかったと本人は言っていたけれど、その前にまずは虐待をしていた親(特に父親)が裁かれるべきなのではないだろうか。ルポ全体を通して母親の幼稚さも目につく部分はあるが、そもそも父親の非道な虐待について「若干複雑な家庭環

    0
    2026年03月08日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おぢ。頂き女子りりちゃん。この事件を知った時、渡辺被告のワードセンスとカリスマ性に驚いた。また詐欺をしただけでなくそれをマニュアル化し販売するという手段にも驚きを覚え、彼女はとても賢い人だという印象を受けた。

    本を読み進めると頂きマニュアルは彼女自身がホストに搾取された経験から産まれたものであり、彼女の洞察力と共感力の高さなどやはり能力が高いと感じた。

    彼女は被害者から多額のお金を頂いて、貢いだホストの中には真衣ちゃんが捕まる時は俺も一緒と言われ、多くの支持者やファンや取り巻きがいて一見満たされているように見えるが、満たされない。彼女はいつも愛を与える人、与えてくれる人を探している。

    0
    2026年02月22日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    「イン・ザ・メガチャーチ」と合わせていろいろな「推し」を持つ人に読んでもらいたい。
    推しのために、詐欺を働くなというのは勿論だけど、その啓蒙のつもりではなく。
    自分のキャパ以上に何かにお金を使うことは、かっこいいのか?
    それができないのは恥ずべきことなのか?
    ということを、衝動的に動く前に考えるきっかけになればいいなと思う。

    0
    2026年02月22日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    頂き女子りりちゃんを題材にしたノンフィクション作品。裁判中の拘置所での様子や心境の変化が詳細に描かれている。
    実在の事件を扱っているからこそ、読み手として様々なことを考えさせられる内容だった。

    0
    2026年02月15日
  • ブルーインパルス 35秒の奇跡

    Posted by ブクログ

    以前、テレビ番組で特集していたのを視た。

    東京オリンピックでの5輪マーク、
    とても感動的だった!

    どのようにして、訓練をしているのか、
    開会式当日でのエピソードなど、
    舞台裏を細かく書かれている。

    また、東日本大震災で、地元に残っている家族の安否にハラハラしたりした。
    有事の時には、自衛隊がいかに頼りになるか、
    震災の時の活躍を視れば、頭が下がる。

    空自の中で、限られた期間の中での厳しい訓練。
    失敗を許されない過酷な状況でのメンタルの強さと、
    チームワークのすばらしさ!
    仲間内で常に笑いが絶えない、とある。

    写真のページがあるが、
    できたら、もっと載せてほしかった。

    朝ご飯がパンと

    0
    2025年05月20日
  • アイスダンスを踊る

    Posted by ブクログ

    フィギュアスケートの中でも、あまり日本では注目されない、アイスダンスについて関係者に取材したノンフィクション。高橋大輔が今、挑んでいる競技といえば理解してもらえるだろうか。
    アイスダンスの日本における黎明期から、現在までを概観し、日本スケート連盟に発破をかけている。

    0
    2022年12月15日
  • ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    狂ってるとしか言いようがないホス狂いの女性達
    私には理解しようと思っても理解できない世界だが
    ホストは彼女達にとっての麻薬であり、彼女達自身も麻薬であることをわかっていて依存している。
    この中毒患者を作り出すシステムを考えた人は悪魔か天才か

    0
    2022年10月04日
  • だから猫と暮らしたい

    Posted by ブクログ

    ペットショップでペルシャのシュガーと出会い、共に暮らし始めてからの日常のあれこれを綴ったエッセイ。“猫”がタイトルに入っていたので何の前知識もなく即買いしてしまった本だったのですが、著者がシュガーと暮らす上で困った事、悩んだ事、また嬉しかった事や幸せだった事など、何から何まで私が感じた事と酷似していて、本当に驚きました。これを私があやめと出会った頃に読んでいたら、同じように悩む人がいる事に安心したり、対応の方法などを参考にしたりもできただろうなあ。著者がその当時の気持ちを懐かしんで文章を綴っているように、私もあやめと暮らし始めた頃を懐かしみながら読みました。避妊手術に対しても再び考えさせられま

    0
    2009年10月04日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    メンヘラの話って、疲れるな。なんで未熟なうちって若い時ってメンヘラなるんだろうな。センセーショナルで注目されたけど、埋もれていく話でもある。鮮度がないと、若さがないと、忘れられる。愛が溢れる家庭と子育てしてたら子供はメンヘラならないんだろうか

    0
    2026年03月28日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    頂き女子りりちゃんこと渡辺真衣受刑者(以下渡辺)が被告(裁判中の状態)から受刑者(刑が確定した後)となるまでを追ったルポです。内容は面白いのですが、残念ながら最後は消化不良で終わってしまいます。

    と言うのも、歌舞伎町のぶっとび女子としてカリスマ性も人気も高かった渡辺が支援者とのきずなも一方的に切ってしまい、自信の罪についてもはっきりと理解が出来ない(少なくとも書籍の中では自身の罪を正しく理解できていないというスタンス)ままで終わっていくからです。

    でも、渡辺の半生はとてつもない。父親からのDV、歌舞伎町しか居場所がなかったと語る日々の中で、ホストクラブだけでなく、パパ活なども含め男性から搾

    0
    2026年03月26日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    ・人が自分の罪を認識して省みることは本当に可能なのか。裁判~刑期を経験しても認識に至ることすら難しいのではないか。どうしたら本当の意味で罪を償うことができるのだろうか
    ・本書に出てくる加害者は世間からあるイメージを持たれ、偶像として祀り上げられてしまったという側面もある
    ・加害者は自分のことを被害者だと思っている。こんなに虐げられてきたのだから自分だって誰かに対して害を及ぼしても良いと考えているパターンが実は多いのではないか

    0
    2026年03月18日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    筆者はフリーランスの記者とあるが、客観性に欠けるりりちゃんファンブックのような仕上がりになっている。
    週刊誌の記者はルポライターとも違うのか、自分の感想もブレブレでゲスいところまで掘り下げて取材しているとも言えず中途半端。
    りりちゃんごくちゅう日記のほうがよっぽど面白い。

    0
    2026年03月12日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    ダヴィンチプラチナ本から。自身が有した可能性のあるバイアスも含めて丁寧に綴られており、比較的公平な観点から事件の顛末をうかがうことのできる内容。それにしても、ここでもやはり少なからぬ悪影響に一枚かんだと思われるのはSNS。やれやれ。

    0
    2026年03月11日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    ⚫︎感想
    やはり家庭環境の歪さが犯罪を生み出す根源。
    渡部麻衣被告が表面上他人にどうふるまっているのか、著者である記者目線で書かれており、記者自身がのめり込んでいく様子がスリリングだった。
    なぜか飼い犬と麻衣被告だけを虐待する父親、意味がわからないし、警察助けを求めても根回しされている、そんな状況ならだれでもどこかしら壊れるだろう。

    0
    2026年03月08日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    実際起きた事件のルポを読むと毎回何故こんなことが起きてしまったのか、いつのタイミングで何があれば防げていたのかばかりを考えてしまう。被告がまだ自身の罪について整理がついておらず本心がよく分からないままだった。

    0
    2026年03月08日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

    Posted by ブクログ

    歌舞伎町という、まるで別の世界の話を読んでいるような不思議な感覚。ただ愛されたいがために、ボタンをかけ違え続けてしまった、りりちゃん。生い立ちや環境によって、やはり善悪を含め正しい判断ができなくなることに恐怖を感じる。おそらく変わることがとても難しいであろう、りりちゃんの未来が、少しでも被害者への贖罪や自身の自立に繋がるものであってほしいと願う。

    0
    2026年03月05日