宇都宮直子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「好かれるために行動する」人が苦手で、そういう人とは距離を置いてきた。
なぜそんな振る舞いをしてしまうのか。その背景は人それぞれだが、そうしなければ生きていけない環境に置かれている人がいるという事実を知った。
女性には、どう振る舞えば男性(時には性別関係なく人)に好かれ、喜ばれるかを本能的に察知してしまう部分があると思う。それを行動に移すかどうかはその人次第だが、「好かれるための行動」を選ばずに済んでいるのはある意味、恵まれた環境にいる証拠なのかもしれない。
とはいえ、一つの事件が書籍化されるほど社会的な波紋を呼んだのはなぜか。
社会、家族、あるいは個人の資質。それらが複雑に絡み合っているか -
Posted by ブクログ
以前、テレビ番組で特集していたのを視た。
東京オリンピックでの5輪マーク、
とても感動的だった!
どのようにして、訓練をしているのか、
開会式当日でのエピソードなど、
舞台裏を細かく書かれている。
また、東日本大震災で、地元に残っている家族の安否にハラハラしたりした。
有事の時には、自衛隊がいかに頼りになるか、
震災の時の活躍を視れば、頭が下がる。
空自の中で、限られた期間の中での厳しい訓練。
失敗を許されない過酷な状況でのメンタルの強さと、
チームワークのすばらしさ!
仲間内で常に笑いが絶えない、とある。
写真のページがあるが、
できたら、もっと載せてほしかった。
朝ご飯がパンと -
Posted by ブクログ
ペットショップでペルシャのシュガーと出会い、共に暮らし始めてからの日常のあれこれを綴ったエッセイ。“猫”がタイトルに入っていたので何の前知識もなく即買いしてしまった本だったのですが、著者がシュガーと暮らす上で困った事、悩んだ事、また嬉しかった事や幸せだった事など、何から何まで私が感じた事と酷似していて、本当に驚きました。これを私があやめと出会った頃に読んでいたら、同じように悩む人がいる事に安心したり、対応の方法などを参考にしたりもできただろうなあ。著者がその当時の気持ちを懐かしんで文章を綴っているように、私もあやめと暮らし始めた頃を懐かしみながら読みました。避妊手術に対しても再び考えさせられま
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Posted by ブクログ
話題になっていたので、読んでみた。
有名な事件の犯人について取材した本。
マッチングアプリで知り合った相手に結婚をにおわせて、お金をだまし取る詐欺事件の犯人は、そのノウハウを本にして販売もしていた。
類似の事件でも、明るみになってから振り返ると、だまされた側も何でお金を渡すのかな?と思うのだけど、渦中にいると客観的に考えられなくなっているのだろう。犯人は人心掌握術にたけているのは間違いないので、他で発揮できればよかったのに、と思う。
根本は家庭環境が悪かったのだろうが、犯罪者にならないよう食い止めるきっかけはなかったのだろうか?そうすれば被害者を生まずに済んだのに。 -
Posted by ブクログ
ニュースを騒がせ、ワイドショーに面白がられ
ナイツと爆笑問題にはネタにされ
ある意味話題を掻っ攫ったまさに令和のキャッツアイ、頂き女子りりちゃんを取材した本だ
この本を読む際、旧Twitterを見た方が良いと勧められ全て目を通した
強力である
とんでもない文才ですよこの人は
是非読んでみて欲しい。一種の天才だと思う
この本では母親の事が書かれている
本を読み終えた時、好奇心から始めた読書なのに何か、やるせなさが残った
りりちゃんの投稿周りも目を通した為、この本が出る過程などの事情が少し邪魔だったが
そして獄中から
「理不尽人生全部飲み込んで、私絶対幸せなっちゃうから」
と会心の一撃を