天野明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この漫画が理屈なく大好きです。
ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。
しかし、なぜか私は大好きなのです。
どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!?」「俺はずっといたぜ!」の会話で済ます展開の曖昧さ。それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。
この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。 -
Posted by ブクログ
個人の魂の判定基準となる測定値、人々はそれを「PSYCHO-PASS」と呼び習わした―――。
狡噛が見せた“猟犬”の顔に戸惑う朱は、ネット上の人気アバター、タリスマンに相談。だがタリスマンを名乗る人物は、既に死亡していた事実が判明。朱らは偽タリスマンとの接触を試みるが!?
人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった世界。
数値によって事前に割り出された「潜在犯」の摘発にあたるのは、公安局刑事課の執行官と監視官からなるチーム。
新任監視官の常守朱は、「潜在犯」を獲物の如く追い込む執行官・狡噛の“猟犬”の顔に困惑し―――!? -
Posted by ブクログ
最終巻だと聞いてビックリ。
いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。
最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。
無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。
テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。
最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。
天野先生、8年間お疲れ様でした。
長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。