渡邊康弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私は集中力がない。読書をしているときもその本がつまるつまらない関係なく、気づけばスマホをいじっている。それさえも長続きせずいつの間にか寝ていることもしばしば。ムダな時間を過ごす人間の典型のようだ。
昔から読書自体は嫌いではなかったし、なんなら周囲の人と比べたら好きなほうだと思う。そのように自認している私ですらこの体たらく……
別の本でもよく集中力の持続時間については書かれているが、この本にはスマホを眺める集中力すら47秒持続すればいいほうだとの記述があった。よし、私だけが怠惰だからというわけではないな!
また、最近はいろいろな本を読んでいるものの明確な目的をもって選んでいたわけではなかったので、迷走しているような思いもあり、悩みというほどではないけど、このまま読書を続けていていいのかと感じていたところで本を選ぶところから読書が始まっているということを再認識できたのも大きな学びだった。
しかし、レゾナンスリーディングにおけるレゾナンスマップの書き方を指南する部分では、最初は読書ノートを書く際の参考になりそうだなと興味深く読み進めたものの私の理解できない表現も多く、「本のエネルギーを感じ取り〜」というのは正直何を言っているのかわからなかった。
私自身すでにある程度自分の読書の仕方が確立されているからそのように感じるのかもしれないので、これから始めよう!という人にはいいのかもしれない。
若干のスピリチュアル要素が気になるものの、読書に関する様々な示唆を得ることができ、これもまたいい読書体験だったと満足しています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読んだら、とりあえずどこまで覚えているのか思い出す練習をする
読書をするとアイディアが大量に出やすくなる
本を読む前に水を一口飲む
丹田を意識して1分呼吸
選んだ1冊を手に取り、「今日一日中いい日にしたいので、そのヒントをください」と言い、パカっと開く。そのページを読むだけ。
指の補助をつけて速く読む
理性的な要素を磨くには、論理や数学を使って深く思考すること
論理学
本を読むのではなく、本を取材する
ただノートや手帳を開いて、30分間、思いつくままに書き出す
新しい習慣は2つか3つ
習慣に挫折したら、リスタートするタイミングを定める -
Posted by ブクログ
この本も20分で読めました。
オカルトな主張もあり(本は触れるだけで中身がわかる!とか無意識のくだり)、個別の推論はデタラメだが総論としては「レゾナンスリーディング」は効果のある読書法だと思う。また、一応読書記録が残るので、一般的な速読法で感じる「本当に読めたのか?」というモヤモヤ感がなくなるのが良い。
一見当たり前だが意外と大事なことは実はこの3点か?
・人間の集中力は20分しか持たない
・深い呼吸(5秒吐いて5秒吸う)で集中力を高める
・目的を定めてから読書すればスピードと集中力が高まる
著者の主張を無視することになるが、この読書法のキモは、集中力を高めること、共感を得られる部分を拾うこと、メモが残ることの3点に集約される。
実践方法を要約すると、はじめに本を読む目的などをメモに起こす(3分)、次に万遍なく6カ所をランダムに選び気になる言葉を書き出す(3分)、さらに8分間パラパラと読んで気になる箇所を書き出す、最後にもう一度5分間読む。確かに、集中してやれば本のエッセンスや自分が得たい情報の7〜8割は抜き出せて、さらにそのメモが残る。
問題点は、20分で読めた!と思い込んでしまうこと、自分に都合のいい情報しか頭に残らない恐れがあること、の2点だろう。正確に情報を得たい場合はこの読書法の後に通常の読書をしたほうがいい。
また、自己啓発本にはうまく当てはまっても、教科書や著者が複数ある本では厳しいのでは?
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Posted by ブクログ
本や資料が早く読めるようになれれば。。。
と思うことはよくあります。
私も昔は、本は最初から最後までキチンと読むものだと思って、
タイトル→目次→1章から順番に。。。と
何も考えず、順番に読んでいました。
でも、時間が立つとほとんどの内容は忘れます。
せっかく時間をかけて読んだのに。。。
本日ご紹介する本は、
本を最初から最後まで読み通さなくても、
必要な情報を受け取るための1冊。
ポイントは
「眺める」
本は文章を読んでいくものだと
学校で習いました。
しかし、読まなくてもページを眺めるだけで
気になるところが目に留まるものです。
本の内容すべてが、時間をかける価値のあることが
書かれていることはありません。
まずは内容をじっくり「考える」よりも、
先に「見る」に集中しましょう。
「著者のメッセージを妄想する」
一般的なビジネス書のページ数は
200ページ程度あります。
しかし、著者が本当に言いたいポイントは
そんなにたくさんありません。
本全体で何を言おうとしているのか?
著者からのメッセージを妄想することで、
概略のポイントをつかむことが重要です。
「行動」
人生を変えるには、「行動」が必要です。
行動とは、
①人に会うこと
②出来事を起こすこと
読んだ本から得た気づきやアイデアを使って、
してみたい行動を書き出して、予定に入れることが重要です。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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人間の集中力は20分しかもたない
脳は目的がなければぼーっとするが、明確な目的をもった瞬間に必要な情報を探し始める
本をパラパラして、開いたページを眺める
著者からのメッセージを妄想する
読書することは自分のためだけでなく、その姿が周りに影響を与えている
成功や人生を変えるには、読書だけではダメで「行動」しなくてはならない
読書を力に変える方法は、専門分野を増やしていくこと
読書は、目的をもってどんな自分になりたいかをイメージして、その行動計画をたてて、実行する
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◆目次◆
1章 なぜ、最初から最後まで読まなくても「わかる!」のか?
2章 実践!20分でできる「レゾナンスリーディング」
3章 どこでもサクッと読めて、内容も忘れないから読書習慣が身につく
4章 自分の専門分野ができる本の選び方と読みこなし方
5章 読書で成果を出す人、読んだだけでおわる人
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