渡邊康弘のレビュー一覧

  • ものの見方が変わるシン・読書術

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    読書に対する固定観念は予想以上に厄介。
    この固定観念が、現代の読書離れを引き起こしているのだと思う。
    読書とは本来、自分のためにするもの。
    著者の考えや意見を読み取ることではない。
    本書で解説されている『シン・読書術』を武器にして多くの本を読み、多角的な見方を手に入れたいものである。

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    2023年01月26日
  • ものの見方が変わるシン・読書術

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    表紙と文章の雰囲気が好みなので購入したが、前半の読書の新常識については飽きがきてるような内容だった。
    3つのフィードバック、結果•情報•修正は取り入れて読書の価値を手に入れたい。

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    2022年08月23日
  • ものの見方が変わるシン・読書術

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    2022/05/26

    忘れない読書より思い出す読書
    指なぞり速読
    朝仕入れた情報で一日が決まるので朝3分読書
    全て読まないといけないのでなく自分に必要な読書
    本能くんと理性くんの読み方
    積読はときめくまで放置

    本能くんなんだろうなー、理性くんの読み方解説は全くピンとこずすっ飛ばしてしまった。小説以外は、こういう読み方でいいんだなぁと少し心が楽になった。

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    2022年05月26日
  • ものの見方が変わるシン・読書術

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    読書術の本をいくつかよんできたが、「積読しても大丈夫」「少しずつでもいい」といった基本的なことを改めて大切だなと感じた。特に「毎朝3分の読書」は取り入れたいなと思った。

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    2021年11月17日
  • ものの見方が変わるシン・読書術

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    本能と理性で、バランスよく本を読むよ必要性や、本を読むテクニックのお話など。

    朝の3分読書は、本の頁を開いてトピックを読むと言うのが、今までやったことのない読書法なのでやってみようと思いました。
    朝起きたら水を500ml程度飲むというのも、ハードルが高くないので挑戦してみたいですね。

    著書の好きな本屋さんなどのお話もあり、読んでいるうちに、改めて自分も本が好きなんだなと思いました。

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    2021年08月25日
  • ものの見方が変わるシン・読書術

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    著者プロフィールの「日本トップレベルの読書家」という経歴で、たぶんそう名乗るような姿勢が読書の障壁になるのでは…と思ってしまった

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    2021年08月21日
  • ものの見方が変わるシン・読書術

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    これまでの読書に対する自分の考え方に新しい側面を与えてくれた一冊。

    もったいないからという理由で買った本の隅から隅まで読み残さないように読んでいましたが、そうしなくても問題ない新しい気づきを得ることができました。

    また、読書の「後」にそれをどう自分の行動であったり価値観に繋げていくかという、読書から繋がる更に次の点について考えるきっかけになりました。

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    2021年07月29日
  • 1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

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    本の内容がメモとして紙に残るのは良いと思う。
    しかし自分の都合のいいように本の内容を捉えてしまう恐れがあるのではないだろうか。
    これで読めてるといって良いのかが疑問。

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    2021年04月11日
  • 言葉の力を高めると、夢はかなう

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    確かに、夢を紙に書いて具体的に思い描くのは確かに効果ありそうと感じた。
    (シーンをありありと感情を込めて思い描くのが大事)

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    2020年02月15日
  • 1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

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    この本も20分で読めました。

    オカルトな主張もあり(本は触れるだけで中身がわかる!とか無意識のくだり)、個別の推論はデタラメだが総論としては「レゾナンスリーディング」は効果のある読書法だと思う。また、一応読書記録が残るので、一般的な速読法で感じる「本当に読めたのか?」というモヤモヤ感がなくなるのが良い。

    一見当たり前だが意外と大事なことは実はこの3点か?
    ・人間の集中力は20分しか持たない
    ・深い呼吸(5秒吐いて5秒吸う)で集中力を高める
    ・目的を定めてから読書すればスピードと集中力が高まる

    著者の主張を無視することになるが、この読書法のキモは、集中力を高めること、共感を得られる部分を拾

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    2019年01月10日
  • 1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

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    フューチャーマッピングとか、マインドマップとか、フォトリーディングを思い出して懐かしい気持ちになりました。

    読んで終わるのではなく、実践することが大事ですね。

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    2018年03月04日
  • 1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

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    レゾナンスリーディング のテキスト的な本です。
    この読書法は評議いろいろあると思いますが、個人的には読みづらいけど読まなければならない本に手をつけるにはかなり有効な手段だと思います。
    本としてはそこからどう広げていくか、というところまで書かれています。ビジネスにいかに本を活用すべきかのマップ、ポートフォリオ化などはかなりやってみたい!

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    2017年12月11日
  • 1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

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    本や資料が早く読めるようになれれば。。。
    と思うことはよくあります。

    私も昔は、本は最初から最後までキチンと読むものだと思って、
    タイトル→目次→1章から順番に。。。と
    何も考えず、順番に読んでいました。

    でも、時間が立つとほとんどの内容は忘れます。
    せっかく時間をかけて読んだのに。。。


    本日ご紹介する本は、
    本を最初から最後まで読み通さなくても、
    必要な情報を受け取るための1冊。

    ポイントは
    「眺める」

    本は文章を読んでいくものだと
    学校で習いました。

    しかし、読まなくてもページを眺めるだけで
    気になるところが目に留まるものです。

    本の内容すべてが、時間をかける価値のあること

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    2017年07月07日
  • 1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

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    ・レゾナンスとは日本語でいう「共鳴」「共振」を指す。レゾナンスリーディングは、著者の書いた本のエネルギーを鳴らすことにより、自分自身の心の音、隠れた才能を導き出していく読書法。読書の中心は「あなた」。本や著者ではない。

    ・これからの時代、読書の知識をお金に換えていく人が生き残る。読書をして得られた情報を、自分という切り口で知識化することにより、いくらでも成果を出すことができるようになった。時代の要請は大量消費から、情熱を傾けられることのできる体験やサービスにシフトしている。1ヶ月に最低3冊読むのは、世帯年収が1500万円以上の人がもっとも多かった。ビルゲイツとウォーレンバフェットは卓越たる読

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    2017年01月16日
  • 1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

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    レゾナンスリーディングを普及させる著者が苦痛にならない1冊20分でできる読書術について書いた一冊。

    著者の想いを感じとるというレゾナンスリーディングは非常に斬新であると感じるとともにレゾナンスマップはフィードバックするうえでも非常に有効なものであると感じました。
    またレゾナンスリーディングを体験されている様々な方の体験談もあり、20分で行う読書術の有用性も感じることができました。
    また呼吸法や睡眠についてなども実用的に役立つ知識も書かれており勉強になりました。

    本書を読んで、実現したい将来の自分をイメージして、その書籍から何を学び取るかということを具体的にして読むことが重要であり、前向きに

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    2016年11月08日
  • 1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

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    読書術の本は色々読んできたので、そのうちの1冊だなあというのが感想。あまり目からウロコな情報はなかったかな。、

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    2016年09月17日
  • 1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術

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    著者が考案したレゾナンスリーディングという読書術の紹介がメイン。フォトリーディングとフューチャーマッピングを掛け合わせたような印象。
    本を読むというのは、1字1句追いかけなければいけないという思い込みを排除する必要がある。これは、わかっていてもなかなかできない難しいところ。自分でもできる本とできない本とがある。
    そして、何よりも本を読む際には、目的を設定する必要があるということ。これをやらないと本を読む速度は上がらないのではないか?
    目次を見たときには、英語がわからなくても洋書が早く読めるようになるのではないかという期待があったが、それはやはり積み重ねが必要だなあと感じた。と言っても、中高6年

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    2016年07月18日