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あなたは、1冊の本を読むのに、どのくらい時間をかけていますか?
本書で紹介する「レゾナンスリーディング」は、最新の脳科学、行動経済学、認知心理学をヒントに生み出された読書法です。
1枚の紙に書き出す方法で、本を最初から最後まで読み通さなくても、自分にとって必要な情報のみを1冊の本から受け取ることができます。
時間はわずか20分ですが、このメソッドには、
◎何が書かれている本なのか人に説明できる
◎自分の問題解決のヒントを得られる
◎仕事のアイデアが得られる
◎論文が書ける
といったメリットがあります。
しかも、訓練不要です。
レゾナンスリーディングは、10歳から91歳まで全国2000人以上が実践しています。
最近では、「NTTアドバンステクノロジ(株)」「鈴与シンワート(株)」といった企業でも続々導入されはじめています。
さあ、つぎはあなたの番です。
レゾナンスリーディングで、あなたの読書は間違いなく変わります。
*目次より
◎10歳から91歳まで実践し、人生を変えている
◎読む目的を定めるだけで、スピードも記憶力も高まる
◎実践! 20分でできる「レゾナンスリーディング」
◎ランチの時間の読書で年間250冊!
◎知識だけでなくスキルも短期間で身につけることができる
◎ビジネス洋書を一瞬で読めるようになるコツ
◎世界一のお金持ちと読書の関係~ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの読書量とは?
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Posted by ブクログ
この本も20分で読めました。
オカルトな主張もあり(本は触れるだけで中身がわかる!とか無意識のくだり)、個別の推論はデタラメだが総論としては「レゾナンスリーディング」は効果のある読書法だと思う。また、一応読書記録が残るので、一般的な速読法で感じる「本当に読めたのか?」というモヤモヤ感がなくなるのが良い。
一見当たり前だが意外と大事なことは実はこの3点か?
・人間の集中力は20分しか持たない
・深い呼吸(5秒吐いて5秒吸う)で集中力を高める
・目的を定めてから読書すればスピードと集中力が高まる
著者の主張を無視することになるが、この読書法のキモは、集中力を高めること、共感を得られる部分を拾うこと、メモが残ることの3点に集約される。
実践方法を要約すると、はじめに本を読む目的などをメモに起こす(3分)、次に万遍なく6カ所をランダムに選び気になる言葉を書き出す(3分)、さらに8分間パラパラと読んで気になる箇所を書き出す、最後にもう一度5分間読む。確かに、集中してやれば本のエッセンスや自分が得たい情報の7〜8割は抜き出せて、さらにそのメモが残る。
問題点は、20分で読めた!と思い込んでしまうこと、自分に都合のいい情報しか頭に残らない恐れがあること、の2点だろう。正確に情報を得たい場合はこの読書法の後に通常の読書をしたほうがいい。
また、自己啓発本にはうまく当てはまっても、教科書や著者が複数ある本では厳しいのでは?
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