平沢ゆうなのレビュー一覧

  • モーニング 2021年9号 [2021年1月28日発売]

    面白かった

    きのう何食べたが特に面白かったです。毎月の楽しみになってきています。他の漫画もどれも読み応えがあって良かった
  • モーニング 2021年8号 [2021年1月21日発売]

    一条さん!

    やだー!かっこいい!!
    一条さーん!スピンオフ!もっとやってえええ
    村上と同棲わらえるわ!ニート?!これから
    のしあがるのおー!?
  • 鍵つきテラリウム(1)

    最初の話は読んだ

    荒廃した世界で彷徨う姉弟の話?、なんで弟はロボットなの?と気になることはあるが最初の看護ロボットの話は普通に悲しかった
    多分これからも泣ける話も交えつつ色々謎が解けていくんだろうなと思った
  • 鍵つきテラリウム(3)

    いよいよコロニーの秘密が

    親子が住むエリアにたどり着いた。ここでは、思い出をどうやって思い出すかが大事で、人間は記憶エリアに思い出を残すけれども、ロボットは初期化すると記憶が無くなってしまうので、思い出を外部記憶メモリーに退避して記録しておくだけ。それでも大事な思い出は残るという事が大事なことかもしれない。
  • モーニング 2020年36・37号 [2020年8月6日発売]

    やっぱりいい

    週刊漫画の中では鉄板で面白い作品が多いです。
    特にクッキングパパと昨日なに食べたは何回も読み返せるので助かっています。
  • モーニング 2019年15号 [2019年3月14日発売]

    「探してよ」が読みたかった

    普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
    てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。
  • 鍵つきテラリウム(1)
     廃墟作品を検索していて辿り着いた一冊。
     遠い未来の「少し不思議」ではなく「サイエンスフィクション」の方のSF。
     大きな戦争を経て、崩壊したアルコロジー(アーコロジー)に鍵の素材を回収して回る調査官の物語。
     廃墟となった完全環境都市を巡り、生存者・生存ロボとを探し調査していく。

     人々が死に...続きを読む
  • 鍵つきテラリウム(1)

    感動・終末ものが好きにオススメ

    今の文明よりも発達したが一度崩壊を迎えた世界で姉弟がある捜し物の為に旅をする話。物語の主題が決まっていてそれを目指しているので今は謎ばかりですがそれがどう明かされていくのか楽しみです。1巻では姉にロボットの整備技能がありそれを用いて鍵といわれるものの完成を目指していること、世界観のあらましが語られま...続きを読む
  • 僕が私になるために

    読みやすいのに骨太

    ヘヴィになりそうな内容ですが、可愛い絵柄とテンポの良さに引き込まれて一気に読んでしまいました。
    箸休め的なギャグも面白く、すごく読みやすいのですが内容は骨太。
    興味深いしマンガとしても普通に面白かったです!
    同じ作者さんの「鍵つきテラリウム」も面白かったけどそっちは配信されてないみたいなので配...続きを読む
  • 僕が私になるために

    こんな感じなのね~!!!

    いや~、おもしろかった。
    工場の裏側見学じゃないけど、実際はタブー視してる人が大多数の日本じゃ、なかなかこんな話って知れないよね。だから、実際はもっともっとキツく大変な事なんだろうけど、可愛い絵と明るい感じで仕上がってる話がとても上手でした!
    嫌悪感がある人にこそ読んでもらいたいなぁ~
  • 鍵つきテラリウム(1)

    おもしろい

    舞台は人類が衰退して人口が減り荒廃した世界。
    数少ない人類はアルコロジーという環境が完全に整えられた世界でのみ生きられるという厳しい条件の中生活していた。
    主人公のチコは人類の未来のためにアルコロジーを調査する調査技官という仕事を担っていた。
    そんな彼女は機械の体を持つ弟のピノと旅を続けている。
    ...続きを読む
  • 鍵つきテラリウム(1)

    なかなかいいよ。

    絵はなかなかに良いと思う、可愛いし。話は未来の話、銀河鉄道999のよう。ぼくもこんな世界観が好きだった。なんかサイボーグ009(90年代初頭頃の)を思い出した。
  • モーニング 2022年34号 [2022年7月21日発売]

    表紙が可愛い

    ちいかわと東リベのコラボの表紙が凄く可愛いです。ちいかわのマンガは相変わらず食べ物が美味しそうで見ていて楽しいですね。
    猫奥も面白かったです。
  • モーニング 2022年18号 [2022年3月31日発売]

    ちいかわが可愛い

    ちいかわの描きおろしがあるときいて購入しました。大好きなキャラの栗まんじゅうの登場が嬉しかったです。栗まんじゅうはお酒飲みでよく酔っ払ってますが優しくて気遣いが出来て素敵です。今回努力家な面も見られて良かったです。
  • モーニング 2021年10号 [2021年2月4日発売]

    一条さんおもろー

    一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
    早く単行本でてええええ!!!
    豆苗ーーー!!ーーー!!
  • 鍵つきテラリウム(1)

    引き込まれる

    読みはじめてすぐにもうこの世界へと引き込んでしまう力のある作品です。背景なども美しく、まるで、アニメ映画を見ているような感覚になります。パクりなどという悪い意味ではなく、読んでいて別の色々なアニメ作品を思い出しました。
  • 鍵つきテラリウム(1)
    月並みな感想ですがラピュタとあのロボットの世界だなぁと思いました。人物はそれほどでもないけど(失礼)背景の絵が素晴らしい。話も面白い。
  • 鍵つきテラリウム(4)
    完結してしまった。終末系の話ではとても綺麗な扉絵が印象的。ひとつの映画の様によくまとまってて、映画になってもアニメになっても面白そうな作品。でも、たぶん書き足りてないところがありそうなので、もっともっと読みなかったなー。
    扉裏の絵も気になるよね。
  • 月刊モーニング・ツー 2020年5月号 [2020年3月21日発売]
    「はたらく細胞LADY」毎回タメになります。女の子たちもかわいい。乙川灯先生の描く女の子はかわいくてやわらかい雰囲気をまとっていて良いです。
  • 鍵つきテラリウム(2)
     未来のお話。
     少し不思議じゃない方のSF。
     閉鎖された完全世界である、アルコロジーの崩壊した世界を旅する姉弟の物語。
     人間とロボットの境界の薄い世界で、廃墟となったアルコロジー(検索してください)を巡り調査する。
     1巻は、ロボットメインの話だったけど、今巻は人間の話。
     水の世界「レインフ...続きを読む