更伊俊介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつものお方からお借りした、もといオススメされた作品。
私ってこう言うのが多いですね。
短編かな、と思いきや実は2巻があったということに今驚いているのですが、それはさていおて。
一言にいうと、これは面白かったです。
ギャグ面においては結構ツボだったりして、主人公の犬とヒロインである霧姫のかけあいが独特で面白かったです。
ストーリーはというと、全体的に見れば面白かったのですが、作者の更伊俊介さんの本好きが具現化した世界のように、本の存在感、そして力が強すぎたような気がします。
確かに本に魅せられた人というのは、変わるかもしれませんが、ここまでか・・・? と思ったのが正直なところ。
主人公がかなりの本好き、ということもあって「本」は一つの重要アイテムとなりつつある作品です。
だから、少しそこらへんで萎えた、というか「えぇえ・・・」と思ってしまうところがありました。
話全体の内容としては面白いと思いますので、そこは読んでみることをオススメします。
主人公が犬、という特異的なところもありますので、違った感覚で楽しめるはずです。
後、タイトルにあるハサミも結構な重要アイテム。いや、でも、これは、え? と思うようなアイテムですw
ちなみに、2巻もあるようですが、私の中ではこれで完結しててよかったんじゃないかな、と思ったり・・・。
まだ読んでないからそんなこと言えないのですがねw -
Posted by ブクログ
前日まで、本を読んで寝る、普通の日だった。
が、起きたら…ここはどこ??
もう常識は考えてはいけません、な本ですが
初っ端からもうおかしい。
誰か突っ込めよ、と思うのですが
皆さまの常識はこれ。
何もかも、さらっと言われてます。
主人公が一番常識人っぽいですが、この活ジャーは
果たして普通、という定義に入れていいものか。
そして巻き起こる、いつもの状態。
と言いたいですが、何ですかこの券売機。
なんかのアンケートでも取ってるのか、と
突っ込みたいボタンの多さ。
そもそも怪しい人が出てきた時点で考えましょう。
むしろ、黒服の時点で??
いつもの事ながら、何が起こった?! と
叫びたいクライマックスです。
そして何故君たちは…という
本犬置いてけぼりな現実。
この人達、どこまで突き進むのでしょう?w -
Posted by ブクログ
妹がカレーを作っている夢を見た。
起きたら、変な人がいた。
これがまさかのフラグとは…。
担当さんって怖い! という、間違った知識を
植えつけられそうなほど、濃い担当です。
いや、そもそも最初に口走ってるあれが、あれですが。
うっかり誤魔化されそうになるほど、あれですが。
そんな事を言ったら、妹もすごいですが。
どうやったら全部カレー!? とか
なぜ鋏で勝てる!? とか、今回も突っ込み満載です。
いや、どこぞの少年漫画のように
戦って芽生える…友、情?
そもそも、ここで起きている事件自体を
突っ込まないといけないのかもしれませんが
怪盗二面相の方が、確かに気になる!!
ついでにアフロの感触も気になる…。 -
Posted by ブクログ
活字があれば幸せ、な主人公。
今日も購入した本を持って喫茶店で読んでいれば
銃に撃たれて死んで…気がついたら犬だった。
意識がすりかわったのか、入り込んだのか。
身体が犬になろうとも、活字を追いかける活字中毒者。
分かる分かる、とうっかり同調してしまいました。
いや、ここまで買わないし、部屋中埋め尽くすまでは
してませんけど。
多分、彼が本を必要としているぐらいに
鋏を一部としている…ヒロイン??
ものすごいSです。
しかしこの慌てっぷりというか、行動と言うか
もしやもしや??
トラウマになっている以外に、もしやもしや??
読まれる事によって、人生を、価値観を変えてしまう。
それは作者にとって、どれだけ幸せで
どれだけ不幸せな事か。
とはいえ、防御に使われるのはナシです。