藤巻忠俊のレビュー一覧
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購入済み
最近アニメを見始めて、まだWC本戦すらいってないのでネタバレ覚悟で読みましたが
それでも面白かったです。
絵もSTARTER BOOK1の頃より安定してよりよくなって、話にのめり込め易くなっています。
黒子くんが本当に黒子(この中でも目立ってないし出番もあんまりない)なのはある意味流石タイトル回収と思いました笑
火神くんのこの先が楽しみです。
何より秀徳がー!!! -
購入済み
無料お試し
アニメを思い出しながら読んでいました
漫画はまたアニメと雰囲気が違って、ストーリーを知ってても新鮮な気持ちで読むことができました
無料お試しなのにこんなに読めちゃっていいの!?って感じです -
Posted by ブクログ
ネタバレ最後にしっかりと伏線回収というか、最終巻までに描かれてきたテーマが一気に爆発して気持ちのいい締めくくりでした。
火神のゾーン、黒子のバニッシングドライブ&ファントムシュートなど技術的には面白いと思っていましたが、「チームプレイで勝ち上がる」というテーマとは少し離れてしまったので違和感を感じていましたが、最後に「本当のゾーン」に集約されるとは・・・。ライバルの青峰の涙や「奇跡の世代」の描写を見ても「強さとは?」という本作のテーマに沿った気持ちのいい流れでした。
そして最後の得点シーン。普通なら主人公がバシッとシュートを決めてカッコよく締めるところですが、ページをめくった瞬間ドキッとしました。たぶん自分も黒子のミスディレクションに騙され、ふとテーマを忘れそうになってたんだと思います。
漫画は誠凛高校が全国優勝し、来年以降のリベンジを各校が誓い合って終わるという形でわずか高校1年間だけが描かれるだけでしたが、これはこれで爽やかな終わり方で良かったと思います。それまで能力が高すぎるあまりに「個の強さこそチームの強さ」と過信していた「奇跡の世代」の各メンバーが、黒子や誠凛高校が持つ「別の強さ」を認め、来年以降大きく成長しそうだという終わり方も青春ぽくて素敵だと思います。 -
Posted by ブクログ
体格や運動能力に恵まれないながらも工夫と努力で独自のプレイスタイルを確立し、中学最強の帝光中学で「幻のシックスマン」と呼ばれた主人公・黒子テツヤ。
バスケ部創部2年目という誠凛高校に入部し、帝光中学でチームメイトだった「奇跡の世代」とたたかいながら全国制覇を目指す1年間を描いた作品です。
この漫画の最も面白いところが主人公が「体格や運動能力に全く恵まれていない」ということ。そして「存在感が以上に薄い」ということ。
今までスポーツ漫画にあまりいなかったタイプの主人公が「自分の弱点」を逆手にとり、パスの名手としてチームに貢献するというテーマに沿って書かれているところが新しいと思います。
自分の年代的にはバスケと言えばスラムダンク世代なのですが、スラムダンクの熱さや感動を引き継ぎつつも、別のベクトルから描かれている作品だと言えます。具体的にはスラムダンクは主人公の桜木をはじめ、主要人物が運動能力が高めなのに対し、黒子のバスケはライバルとなる「奇跡の世代」が運動能力的にずぬけていて、そこにチームプレイでどう立ち向かうか?という形になっています。「強さとは何か?」を様々な角度で提案するある意味ものすごく深い作品だと思います。 -
Posted by ブクログ
ストーリーは毎回ジャンプNEXTで追っていたものの、こうやって1冊にまとまった物を読むと感慨もひとしお。後編はさらに見どころが多くて、本編では成し得なかったゾーンにやっと入った黄瀬くんの捨て身のプレイや、高尾くんとの「とっておき」を赤司くんとぶっつけ本番で見事成功させた真ちゃんなどなど、心を揺さぶられっぱなしで胸が痛い。まさか、試合に出てすらいない高尾くんにまで揺さぶられるとは意外過ぎた。
「今この瞬間だけは、コート上の選手で最強は黄瀬だ」
このシーンを作ってもらえただけで感無量。しかも、その台詞を言ったのが真ちゃんだというのもたまらない。もうホント、藤巻先生ありがとうございました。心から。
本音をいえば、EXTRA GAMEはもっと続けて欲しかったけれど、本編も続編も無駄を一切作らずに潔く終わりを迎えているからこその黒子のバスケだとも思うので、もっと読みたいな、くらいで終わるのがいいのかもしれない。でもまたいつか彼らの姿を読むことが出来ると嬉しいな。