藤巻忠俊のレビュー一覧

ROBOT×LASERBEAM 2

藤巻忠俊

[エターナル]

三浦鷹山との再戦のため、ロボはゴルフ部へ入部し、レギュラーを狙うロボのレーザービーム習得の秘密が分かりました。

＃カッコいい ＃アツい

黒子のバスケ カラー版 4

藤巻忠俊

[ととさん。]

アツ！

『黒子のバスケ』4巻は、誠凛のチーム力が一気に伸びていく“成長の勢い”を感じる巻！黒子が自分の限界と向き合いながら、それでも仲間のためにコートに立つ姿が胸にくる。火神やチームメイトとの絆も深まって、誠凛が本当に“強くなっていく途中”なんだとワクワクさせられる内容だったよ。

＃アツい

黒子のバスケ カラー版 3

藤巻忠俊

[ととさん。]

オモロイ！

『黒子のバスケ』3巻は、誠凛VS海常の試合が本気で手に汗にぎる巻！黄瀬のコピー能力が開花して「こんなん勝てるの!?」ってなるのに、黒子と火神が必死に食らいつく姿が胸アツ。仲間との連携がどんどん磨かれていくのが見えて、続きが止まらなくなる一冊！

＃アツい

黒子のバスケ カラー版 2

藤巻忠俊

[ととさん。]

最高！

『黒子のバスケ』2巻は、ついにキセキの世代・黄瀬が本格参戦して、一気に熱量が跳ね上がる巻！黒子のパスと火神のパワーが噛み合っていく感じがめちゃくちゃ気持ちいい。黄瀬の才能のヤバさに震えつつ、それでも食らいついていく誠凛が最高に応援したくなる一冊！

＃アツい

黒子のバスケ カラー版 1

藤巻忠俊

[ととさん。]

やっぱりおもろい！

『黒子のバスケ』1巻は、とにかく黒子の静かな強さに引き込まれた！最弱に見えるのに実はチームの“影”として超頼れる存在で、火神とのコンビが生まれる瞬間が最高に熱い。ここからどう強くなるのかワクワクが止まらない巻だった！

＃アツい

キルアオ 1

藤巻忠俊

表紙からは、楽しい学園ものかとおもったけど、違ってた！！でも読んでみて、めちゃくちゃハマりました！！

黒子のバスケ EXTRA GAME 後編

藤巻忠俊

ジャバウォックに苦戦する中､もう1人の征ちゃんが覚醒した｡
結果的にヴォーパルソーズが僅差で勝利｡
いい結末で良かった｡
巻末の各校のエピローグも良かった､読んでてほっこりした!

黒子のバスケ EXTRA GAME 前編

藤巻忠俊

黒子たちのその後がまた読めて嬉しい｡
次巻もあるとのことで､試合がどういうふうに決着が着くか楽しみ｡

黒子のバスケ モノクロ版 30

藤巻忠俊

征ちゃんの本来の人格が戻ってきて､洛山の全員がゾーンに入ったシーンは迫力があって凄かった｡
試合の決着がつくまで､ハラハラドキドキして､とても読み応えがあった｡
物語が完結して少し寂しさはあるけど､黒子たちがこの先も楽しく幸せに生活してくれたら嬉しいなぁ｡

黒子のバスケ モノクロ版 29

藤巻忠俊

レオ姉の虚空を止めようとしたコガ｡
そしてついに仲間に失望し､ゾーンに入った征ちゃん｡
黒子の擬似的な天帝の眼｡
物語は最終局面へと向かう｡
次巻でラスト､結末が楽しみ｡

キルアオ 8

藤巻忠俊

読書期間;1月30日

まさか､家庭科部誘拐事件を引き起こした殺し屋軍団が､十三が通う中学校に来るとは｡厄介なことになりましたなぁ｡

黒子のバスケ モノクロ版 28

藤巻忠俊

洛山優勢な中､じわじわと巻き返す誠凛｡
黛のミスディレクションが効かなくなり､これからどうなるのか｡
今回も巻末の番外編が面白かった｡
モテたいけど､変な夢見て苦労するリコちゃんが可愛かった(笑)

キルアオ 7

藤巻忠俊

読書期間;1月29日

ノレンの家が所有している別荘に行くことになった十三たちだが､下見のために行ったら､嫌な出来事に｡どうなってるんだ??

黒子のバスケ モノクロ版 27

藤巻忠俊

洛山の力が圧倒的すぎた｡
レオ姉の 夜叉 のシーンカッコよすぎる｡
黛さんが征ちゃんと出会った話が印象的だった｡
個人的に番外編のガールズトークが気に入った､レオ姉がしれっと混ざるのがツボ(笑)

黒子のバスケ モノクロ版 30

藤巻忠俊

読書期間;1月22日から1月24日

黒子の擬似的な帝王の眼(エンペラーアイ)が功を奏し､点差を一気に縮めた誠凜｡敗北を感じ､一時､乱心した赤司征十郎をなだめたのは､まさかの黛千尋｡平常心を取り戻した赤司が､再びゾーンに入り､影響で洛山全員がゾーンに達し､異常に攻め立て､誠凜は反動でパフォーマンスを落とす結果に｡しかし､黒子の友だちだった荻原シゲヒロが熱いエールを送り､バスケを続けたとアピール｡これがきっかけとなり､青峰や黄瀬や緑間など誠凜と戦ったチームたちのエールで､気力を取り戻す誠凜｡そして､仲間と戦う意識を結んだ火神は､ゾーンの真骨頂に到達｡一気に洛山に迫り､残り8秒で､日向が3Pシュートを決める｡実渕は､不自然なブロックのせいで､ファールをもらってしまい､落ち込むが､ワンスローをリバウンドすることに着手｡しかし､リバウンドを得たのは､誠凜｡最後は､本来の影の薄さを取り戻した黒子のシュートを裏返したパスから､火神のダンクが決まり､誠凜が優勝｡赤司は､敗北を経て､本来の赤司に戻ることができ､新しいスタートへ向かった｡最後が泣けてくる｡

黒子のバスケ モノクロ版 29

藤巻忠俊

読書期間;1月22日

まだ大差をつけられている中､小金井のプレーで､実渕の虚空を見切った日向が､退場のリスクを抱えながら､再投入する｡絵柄でも分かりにくいが､あれで見切るのはすごい! そして､バスケをやめたい小金井を､目で訴えて思い止まらせる水戸部､凄すぎる!!

黒子のバスケ モノクロ版 26

藤巻忠俊

征ちゃんが覚醒したことによって､キセキの世代は黒子を除いて開花した｡
そして長かった帝光中時代の話が終わり､いよいよ洛山との決勝戦へ｡
相変わらずレオ姉が麗しい｡
そして征ちゃんの台詞はちょいちょい厨二病臭い(笑)
黒子の幻の6人目としての失われた力はどうなるのか｡
続きが楽しみ｡

黒子のバスケ モノクロ版 28

藤巻忠俊

読書期間;1月20日から1月21日

25点差のまま､第3Qに突入した誠凜・洛山戦は､実渕の罠か知らないが､日向がファール4つ目で､退場寸前に｡要を失い､観客の一部は､「洛山の優勝」と決めつけて､席を立ってしまいがちになる中､「みんなと日本一になりたい」と叫んだ黒子がコートに入る｡影の薄さを失ったはずの黒子だが､黛千尋をマークすることで､特性の上書きに出る｡

黒子のバスケ モノクロ版 27

藤巻忠俊

読書期間;1月19日から1月20日

黛千尋の印象｡洛山に進学しながら､完全にくすぶっていた彼が､赤司征十郎との出会いで変化したのか｡しかし､肝心の黒子は､影の薄さを失い､確実に奇跡が起きないことを意味して…んなわけあるか!!

黒子のバスケ モノクロ版 26

藤巻忠俊

読書期間;1月19日

赤司征十郎の豹変が原因で崩壊した､帝光バスケ部キセキの世代｡その話を終え､決勝に向けて絆を高めた誠凜バスケ部｡向かえた決勝｡3位決定戦は秀徳が勝利で終えたが､ほどなく始まった決勝は､いきなり火神がゾーン発動で先制するが､帝王の眼(エンペラーアイ)を持つ赤司に押され始め､本巻終盤､黒子の特性に異変が起きてしまう…｡