上条明峰のレビュー一覧

  • SAMURAI DEEPER KYO(36)
    最終決戦前夜、狂VS京四郎

    そして、サスケVS鎮明

    仲間の力を思い知らされる戦いだった。


    鎮明が京二郎っていうオチは笑ってしまった。しかし、京三郎や一郎の顔を見せないのが伏線だったなんて。


    望月六郎の顔見たかった(笑)
  • SAMURAI DEEPER KYO(38)
    力は互いを滅ぼすためにあるのではなく、誰かを守るためにあるもの。


    そして、今まで出てきたキャラたちの信念の強さがもたらした勝利かな。


    最後まで、狂の出生の秘密が明らかにならなかったのが、唯一残念だったところ。
  • SAMURAI DEEPER KYO(37)
    京四郎が狂の躯をうばったのは、狂のためであった!

    そして、京四郎の過去編。


    京三郎を殺害してしまうことや朔夜との出会いや狂との出会いも。


    そして、最終決戦の紅の王との対決へ。
  • SAMURAI DEEPER KYO(34)
    狂がゆやに会って変わったことは、仲間を大切にするってこともあるかな。灯にいった言葉はステキすぎた。

    そして、天狼から聞かされる壬生一族最大の秘密。意外な秘密だったからびっくりした。
  • SAMURAI DEEPER KYO(35)
    紅の眼、刀との会話な次の新たな戦力アップ要素「真の紅き眼」。

    真の壬生一族にしか使えないっつー限定されたもの。

    吹雪の覚悟・信念も相当なものだった。
  • SAMURAI DEEPER KYO(33)
    時人が女の子なのが一つ目のびっくり。二つ目は、村正の子ではなく村正の妹の娘だったこと。


    ラストで灯ちゃんが操られるのもびっくり!
  • SAMURAI DEEPER KYO(32)
    アキラVS時人

    努力VS才能では、やっぱり努力が優るべきだよね。


    でも、ずっと一人だった時人は可哀想
  • SAMURAI DEEPER KYO(24)
    灯の優しさがわかる冒頭。

    灯はたくさんの物事を経験してるからこそ、優しくも厳しくもなれるのかなあと。

    メキラ戦の灯は格好良かった。

    そして、サスケVS小太郎戦へ。

    過去編では小太郎を斬っちゃってるサスケだが、真相は小太郎がインダラに操られてやむを得ずにやったけとだった。

    ずっと小太郎を信じ...続きを読む
  • SAMURAI DEEPER KYO(21)
    最後の五曜門・辰怜戦。

    最初に出てきたニュー・五曜星はめっちゃムダとは思ったが、良いキャラをしていて良かった。もっと長生きしても・・笑

    そして、本番、狂VS辰怜。

    辰怜強すぎ。壬生を背負うという重たい大事な信念があるからこその強さではあるけど。

    そして、狂が、一時戦闘不能になりほたるに交代。...続きを読む
  • SAMURAI DEEPER KYO(6)
    まずは、ゆやが狂を“信じる”ところから。

    出会って数日程度でここまで信じられるものかなぁと。


    次は、紅虎VS迷企羅。迷企羅は紅虎の兄弟子という設定。

    一つのモノを極めた紅虎が勝つ。まぁ、中途半端でなく成し遂げないとね。


    そして、狂VS宮毘羅。

    序盤はびみょーだったけど、まさかの京四郎登...続きを読む
  • SAMURAI DEEPER KYO(8)
    幸村VSハイラ戦から。

    ゆっきーの圧勝!


    そして、佐助VSマコラ

    マコラの正体が、佐助と親友だった小太郎と…

    こういう設定多いけど悲しすぎるよね。

    一方、ゆやは黄泉平坂で昔の幻影を見ることに。そして、仇の正体が京四郎であることを知ってしまう…


    狂たちは、地獄門に到着し試練を乗り越える...続きを読む
  • SAMURAI DEEPER KYO(23)
    四聖天が揃っての死闘

    上条先生は、侍=命のやり取りを愉しむ者たちってかんじで描いているのかな、と。

    そして、狂たちグループは4つに分かれて同時進行。

    まずは、ほたるとゆんゆんの再会から。

    一番大好きなキャラが出てきた!!


    ゆんゆん、やっぱり良い師匠だ。


    次は、灯VSサンテラ

    灯の説...続きを読む
  • SAMURAI DEEPER KYO(5)
    最初は、家康の正体から

    まぁ、良くある影武者が本物だったってやつかな。

    次に、狂 VS 幸村 の一回目

    狂の圧勝でおしまい。

    狂の勝利で幸村は、狂の本物のカラダのありかを教えることに。なんとそこは青木ヶ原樹海!ふつー、いきたくはないと思うよね。

    まぁ、やっと本編に入ったってかんじかな。

    ...続きを読む
  • SAMURAI DEEPER KYO(28)
    初代・大四老が長の四方堂編。

    四方堂ねえさんも、紅の王の願いである「自分の暴走を止めとくれ」ということを叶えてあげられないことから、地下に住むことに。

    が、村正が託した希望である狂と出会うことにより、決意することに。


    場面は変わり、時人の月影城。アキラと紅虎を逃がす梵天丸。漢ってかんじがした...続きを読む
  • SAMURAI DEEPER KYO(7)
    狂VS佐助から。

    もうちょっと戦い長くても良かったかな。


    そして、次は、狂VSビカラ。

    一回気を失ってからの狂の覚醒。

    違う場面でアキラが紅虎を少し認めるのも良かったかな。


    狂VSビカラ戦は、シンダラとアンテラの介入でウヤムヤに。

    そして、ゆやが拉致されてしまう。
  • SAMURAI DEEPER KYO(22)
    ほたるを殺せなかった辰怜、やっぱり弟は大事なんだね。

    そして、ゆやの命の危機に、狂に手を貸す郷四郎。なんだかんだいって、やっぱり仲が良いというか信頼しているってことかな。


    辰怜戦の後は、灯ちゃん登場!これで四聖天が全員集合。

    威風堂々ってかんじだね。
  • SAMURAI DEEPER KYO(9)
    第六天魔王・織田信長戦。


    最初の狂は弱すぎ…

    紅虎の命を懸けた気合いの一撃はちょっと感動した。

    その後に現れた京四郎が強すぎる。さすが「今」最強の京四郎。


    途中で挟まれた、幸村と佐助の主従関係は見習うべきものがあると思う。
  • SAMURAI DEEPER KYO(16)
    狂VSほたる戦。


    孤独であることが至高の強さである、と思い込みたいが、

    四聖天であったことを思いだし、自分にも仲間と呼べる存在があることに気づく。

    しかも、狂はほたるを殺さずに下僕という名の仲間に加えることが格好良い!
  • SAMURAI DEEPER KYO(15)
    ゆやの命のタイムリミットを12時間にされ、いざ壬生の城下町へ


    やっぱり、村正は良いやつだった、と再確認し、梵は時人と出会い、サスケは自身の生まれた場所を知る。

    そして、「仲間」からの想いをたくされ先に進むこととなる。
  • SAMURAI DEEPER KYO(25)
    アキラVS変身したクビラの狂

    物事にのめり込みすぎているアキラ。信念が強すぎるがゆえに回りも見えなくなってしまう。でも、そんな時を助けてくれる存在が仲間だったりする。

    クビラ・アンテラの親子設定は良かった!