中西達哉のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済み面白い着眼点
現実世界にダンジョンが発生するラノベはそれなりにありますが、割とリアル志向なのか、ファンタジーとリアルを上手く切り分けて描いていると思います。
ゲーム寄りのラノベならパラメータの極振りなんかが強かったりしますが、本作では極振りをすると却って身体がついてこないというリアル準拠な仕様になっていたりと、他の作品とは大分毛色が異なる所に新鮮味を感じました(勿論、他の王道作品も好きですが)。
それに、戦闘描写、キャラやストーリーも良いので、星5としました。
ただ、ラストの方で主人公達の目指すべき方向性が1巻の時点で決まってしまったのが、吉と出るのか凶と出るのかは気がかりですね(この辺は1巻である程度の見せ場を作らないと売上が伸び悩むという別のジレンマのような気がします)。
それが2巻以降に悪影響を与えなければ良いのですが。 -
購入済み
もいもいもいもいもい···。
コミックの分冊版から入って原作に来てまたコミックを読んだら、ヒロイン(ヒロイン?)が眷属を作り出す為に種を蒔いて土からマンドラゴラが生えてくる擬音が「もいもいもいもいもい···」コミックならではです、大変気に入りました。
とはいえ原作だって全力で面白い!転生したのがマンドラゴラ、いや、スライムにだって転生するんだからアリですアリ。
声が出せないので微笑んでいると周りが勝手にストーリーを作ってくれるだとか、内心で叫ぶマンドラゴラとか、ナイスバディマンドラゴラとか、猫吸いならぬ大熊猫吸いでエネルギー補給とか、ギャグが満載で漢字一つも見逃せない面白さ! この木何の木は思わず歌ってしまいました。
次巻も読まなくちゃ!コミック単行本出たら買わなくちゃ!コミックはコミックで動きと擬音が付いて面白いんですよ。 -
匿名
購入済みバレたら大変…
ひょんなことからマンドラゴラに異世界転生した。
ということからお話は始まります。
なんとかして人っぽい体を手に入れるものの
根本的な「マンドラゴラの声」というものが障害となり本当のことが言えない状況に。
そんな状況も周りが妄想で補ってくれ、人の集落に馴染むことに成功。
詐欺師ってこんな感じなのかしら…
とてもテンポが良く、Web版でも好きだった作品が書籍化してくれてとても嬉しいです。
他にない章の終わりにタイトルを持ってくる。という表現はオチのようでとても面白かったです。
2巻の発売も楽しみです! -
ネタバレ 購入済み
面白かった
割と現代的な異世界に転生した主人公が剣聖のお爺さんに山奥で育てられ、都会に行って剣術で無双したり学生達を導くお話です。
筋書だけだと比較的ありきたりですが、主人公やヒロインらメイン登場人物に好感が持てて文章そのものも良く出来ているため夢中でサクサク読めました。
ヒロインとライバル的キャラのエキシビションマッチがさらっと流されたのは残念でしたが、総合的に見ると高クオリティで纏まった良作だと思います。
自動車や銃、携帯端末などが登場するのは嫌だという人以外には幅広くオススメします。 -
ネタバレ 無料版購入済み
頭のいい凡人に拍手!!
15歳で神様から授けられた能力は「生命譲渡」。
誰かが死ぬときに、自分の命を譲ることができる能力。
つまり、王様とか、長生きしたい・死にたくないと願う権力者が命のスペアとして、幽閉される可能性がめちゃ大きいってこと。
そんな能力に半ば絶望して、一人きりで山に登っていた彼は、龍に襲われて死にかけていた女神に遭遇し、迷うことなくどの能力を使ってしまう。
しかし、、、それで死んでしまうはずが、女神の父である神様から感謝されて、蘇るとともにお礼とお詫びに毎月100万の経験値ポイントをプレゼントする、と言われる。
ここで彼は、「最初は1ポイントで、次の月はその倍を毎月繰り返して貰いたい。」と申し出て、神様はそれを了承する。
なんて頭がいいのだろう!!! -
Posted by ブクログ
全1巻ってのは、ちょっと勿体ないな、と思えるだけの少年漫画だった
この感想を書く衝動は、『アカギファミリア』、それ自体が良かったのもあるが、どちらかっつーと、中西先生の次回作に期待して、が大きい
凄腕の殺し屋が、生まれて初めて、本当の愛を教えてくれた女との別れで、闇の世界とキッパリ手を切り、光の当たる世界を歩き出す、そんな基本的な設定のベタさが好き。一度、その手を血で汚した人間が平穏に暮らせる訳がなく、当たり前のように少女が災難を抱えて飛び込んでくる、そんな展開も定番で読みやすい
面倒くさがりつつも、何だかんだで、殺し屋としての戦闘力をフルで発揮して、ヒロイン・リサの憎しみの鎖を断った赤城の男らしさは惚れる価値がある
最初から全1巻で話を畳む気だったのか、それとも、途中でオーダーストップがかかってしまったのか、は定かじゃないが、全体的にストーリーはよく纏まっているように感じた
確実に、この経験は次回作でも活かせるだろう。活かせなきゃ、もったいない
ただ、まぁ、一つ、ケチをつけるなら、アクションシーンに、もう少し、勢いと派手さが欲しかったか。コメディ寄りの日常パートは、この絵柄でも充分、魅力を出せているが、敵を倒すシーンは、もう少し、厚みを出せるようにならないとマズいな。目にも映らぬ速度で人体を破壊するってのは、この手の作品の見所の一つだが、画力が足りないと、今イチになってしまう。次回作、何を描くかは中西先生次第だろうが、もし、似たようなジャンルで、私ら漫画読みに勝負を吹っ掛けてくるなら、人の体が壊されるリアルさを追求してもらいたい
優しさを手に入れた元・殺し屋vs狂気だけで動く現役の殺し屋の戦いを描き、なおかつ、所詮、殺し屋は殺し屋で、ちょっとしたことで暴走してしまう、でも、そんな危険な存在を止められるのは、幸せな毎日を過ごす楽しさを教えてくれた家族だけだって事を伝えてくれる、第4話「決意の刻」が、私は、この作品で一番のお勧めだ
この台詞を引用に選んだのは、死地と判っていても、男は誰かを守るためなら、躊躇いなく飛び込めるばカッコイイ生き物だ、って事を教えてくれるから。それに、一回、男が覚悟を決めれば、死ぬような状況でも、案外、生き残れたりできるもんだ -
Posted by ブクログ
ソロキャンプの翌朝、目が覚めると異世界に・・・
異世界で「アウトドアショップ」という能力を発現する・・・
そして、駆け出しの冒険者(恩人)のために奮闘する商人小説。
アウトドア好きには刺さる話で想像以上に面白かったです。
能力の「アウトドアショップ」はレベルアップがあり、どんどん仕入れれるものが増えていきます。レベルアップごとにどのような商品が増えるか楽しみな作品です。
一つのことに特化した話も意外に面白い新しい発見でした。
異世界とアウトドアの組み合わせは盲点だった気がします。
続編もあるみたいなので、続きも読んで見たい作品です。
アニメ化しても面白いと思います。 -
Posted by ブクログ
タイトルまま。
レベルアップに無上の快楽を感じる男、鮫島武男。
ダンジョン探索者になってから一日もかかさず潜り、受付嬢の金剛寺麗からは期待のルーキーと言われ、ダンジョン内でイレギュラーな魔物に襲われていた真白日向を助けてからは、貴重なヒーラーとともにモンスターハウス周回をこなしレベル18に到達する。
モンスターハウス周回の2日目にレベル30の神崎らに集団で襲われ、ヒナタを守るため何人か倒す。称号「快楽殺人鬼」スキル「ラストマーダー」に目覚めるが、ハイドにデコイという神崎のスキルにより腹に致命傷を受け瀕死、ヒナタのハイヒールを受け、ようやく神崎を倒し、自身もスキルに呑まれ死す。
ヤクザニキとメイドのミトに助けられ、レベル20にはなったが称号とスキルを封印。
称号をなんとかするには30層の隠しエリアの先に行く必要があるらしい。
地上でもスキルを使うには200以上のパラメータが必要だとの秘匿情報を教えてもらう。