中川李枝子のレビュー一覧

  • グレイ・ラビットのおはなし

    Posted by ブクログ

    ピーターラビットシリーズは、今でも人気があり、
    高学年の女の子が好んで読みます。
    でも、グレーラビットは??

    こちらの本は、アリソン・アトリーの動物と自然の世界をよく描いていて、子どもにも楽しく読めるいい本だと思いました。
    ピーターラビットのような装丁で、一話づつ出版されていたら、もっと親しまれていたかも。と思います。

    ちなみに、私も読んでいなかった、評論社で1980年代あたりに出版された別のシリーズを読みました。
    シリーズの1巻で、同居しているヘアーとスキレルの性格が悪過ぎて、正直、閉口でした。(訳は河野純三さん)
    私が子どもの頃に読んでいたら、続きのシリーズは読まなかったかもしれません。

    石井桃子さんの訳も、河野さんの訳も、原書のシリーズの中から抜粋して訳していたもので、選書と訳によって、こうまで違うのか!と、再確認いたしました。
    (私は原文を読んでおらず、訳が良くないという意味ではありません。)

    アトリーはツボにはまって、ただ今読破中です。

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    2011年01月31日