サミュエル・スマイルズのレビュー一覧

  • スマイルズの世界的名著 自助論

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    将棋の菅井竜也八段の愛読書ということで読んでみた。高尚な人生訓、金言が散りばめられていた。人生に迷ったらまた読み返したい。優しさと思いやりが大事。

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    2022年06月17日
  • スマイルズの世界的名著 自助論

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    自分でやれ、他人に頼るな。国に頼るな。世界を変えたいなら、自分を変えろ。神は自らを助ける者を助ける(英の格言)。自分を助けることができる人は、他人も助けることができる。

    努力・忍耐だ。労働は義務であり、必須の人間行動。神からの恵み。呪われた宿命のように感じるのは怠け者だけ。わずかな時間も無駄にするな。今日の仕事を明日に残すな。天才は後天的に作られる。才能を努力で磨け。あきらめるな。最も困難な道こそ、最も成功に近い道。うまく行かないのは自分に原因がある。

    経験・体験を大切にしろ。読むより働く、文学より実体験、学問より行動、伝記より生身の人間との交流。

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    2021年07月23日
  • スマイルズの世界的名著 自助論

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    自己修養の本。勉強、実務、人格の大事さ、良心の大事さを説いている。ヨーロッパの偉大な人物の例がよく出てくるが、戦争関係のリーダーにあまり興味がわかなかったせいか若干の読みづらさを感じた。

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    2021年07月17日
  • スマイルズの世界的名著 自助論

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    当たり前の事を当たり前のように描いてある本。
    何回も読みたくなるし、原点に返れる。

    勤勉、感謝、努力を続けて、決して近道はしないこと。回り道が最大の近道になる。

    他人のことではなく、自分で自分を律すること。

    積み重ねが最良の結果を生む。コツコツと積み重ねていくことの大切さ。

    時間は今でも刻々と過ぎていく、失った時間は取り戻せない。今をどう生きるか。よく考えて見ること。

    考えて、すぐ行動に移す。そして失敗したら、反省してまた行動。

    成功には6個の原則がある。
    注意 勤勉 正確 手際良さ 時間厳守 迅速
    自分はこの中でも、時間厳守、迅速はいつも気にしている。

    お金を目的にしては、いけない。
    お金を目的にすると無駄遣いが多くなり、
    お金を稼ぐことの時間を浪費する。
    適度な稼ぎで、倹約しながら生活することを推奨している。

    真の知識を得るには、知識を得たら行動に移すこと。
    失敗するかもしれないが、失敗から学ぶことも多い。




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    2021年04月25日
  • 向上心

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    1859年に英国で出版され、日本語訳がでたのが12年後の1871年、福沢諭吉「学問ノススメ」と並ぶベストセラー本として明治の人たちに読まれていた事実は、やはり当時の日本人の知的好奇心の高さを物語っています。
    そして、現代では本を1か月に1冊も読まない学生が多くいるという落差は近年日本の凋落と符合しています。
    本書の内容を簡潔に表した言葉があります。(P53)
    「物資的にではなく精神的に豊かになり、世間的な名声ではなく真の名誉を求め、学問を修めるよりは徳のある人間になり、権力を笠に着て権威を振り回すのではなく正直で誠実で高潔な人格を目標にしなければならない」
    また、随所にはっとする言葉も。
    「人が破滅に追い込まれるのは過ちを犯したからではなく、その後その人がどういう態度をとるかによるのだ」(P121)
    「付き合っている友人をみればその人がわかる」(P210)
    「経験は往々にして苦々しいものだが有益である。経験を通してのみ強くなることを学ぶ。人格は試練によって鍛えられ苦しみを通して完成される」(P277)
    本書を貫く「向上心」は、武士道にみられるような「強さ」「高潔さ」「忍耐力」「行動力」などが当時の日本人気質にピッタリはまっていたのですね。
    日本再興のためにも、中学生の必読書に指定してほしい。
    解説の竹内均「鉄は熱いうちに打て」も読ませます。

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    世界的大ベストセラー!!
    『自助論』と双璧をなす、スマイルズの「人生論」
    ●読み継がれて150年。「人間、いかに生きるか!」
    賢者の成功例、失敗例、働き方、人間関係、行動習慣…
    随所に散りばめられた豊富なエピソードが、世界中の人々を鼓舞し、充実人生へと導いてきた“不朽の名作”。
    ●「個人の成長」と「人間力形成」のための大原則
    ・自分にとって何が最高の人生なのか
    ・人生は、ありふれたことの中にこそ“本当の智恵”がある
    ・強い「磁力」を持った人たちの生きざまに学ぶ
    ・その場限りの評価より“初志”に従え!
    ・一つの仕事に通じれば人生万事に応用できる
    ・良書は最良の人生がぎっしり詰まった“上等な壺”
    ・「心くばり」は人の心に溶け込むパスポート
    ・いかにして人生という「畑」に、経験の「種」を実らせるか
    ――何度読んでも、充実感に満たされる本!!

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    2021年03月09日
  • 向上心

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    常に明朗であることを選ぶ。
    明朗さは人間を育てる為の何よりの土壌である。

    訓練次第で明るい気質にも病的な気質にもなり得る。
    物事を良い方に解釈し、希望的に考える習慣は、ほかの習慣と同じように育てられるもの。

    日常生活で起こる現実的な出来事を公平に判断し、思いやりのある慎重な行動ができる人が、思慮分別のある人。愚かで心の狭い人は執念深く、偏った考え方しかできない。

    人生は、そのかなりの部分を自分の気の持ちようで作っていける。

    ウォルタースコットの死の床での息子への言葉
    徳を持ち、神を信じ、正しい人間であることだけが、最後に満足感を与えてくれるものだ。

    悲しい出来事や災いは、向上させるための試練であると考えよ。

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    2019年10月27日
  • スマイルズの世界的名著 自助論

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    豊富な事例で執拗に「勤勉」を薦めている。
    古典と現代書を比較するのもどうかと思うが、この手の話で有れば、「非才」に適うものはない。勤勉と努力は重要だが、単に努力すればよいというものでもないからだ。

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    2021年08月08日
  • 現代語訳 西国立志編 スマイルズの『自助論』

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    生き方、成功論の名著と聞き手に取った。

    この手の本の定番になっているようで、最近の自己啓発本の元になっているのかもしれない。

    古典らしく書き方が淡泊なので、最近の本のようにスッと入ってくるものではないが、じっくり読みたい1冊。

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    2013年08月07日