山崎童々のレビュー一覧
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思ったより少年院の外も描くんだな。あんまり丁寧にやっていくと、それはそれで本編と繋がった時にギャップが生まれそうな気配は少しする
頭のいい不良、嫌いじゃないぞ(近寄りたくはないけど☆)仁科も丑島くんも、地頭も性格も悪くなくて、生まれと育ちが違ってたら人格者になっただろうに( ´ㅁ` ; ) -
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ウシジマくんの少年院時代。 この頃から自分のポリシーを曲げない生き方を貫いていた姿が窺われる。この先の展開が楽しみ
本家は途中リタイヤしたけど、こっちを踏まえた上で再チャレンジしようかな。ウシジマはうさぎを飼うたびに毎回うーたんと名づけてそう(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレレビューとして、質が低い内容だから、ネタバレにしました。
マンガワン騒動に不快感があって、セクシー田中さんのこともあったから、もう小学館のコミックスは別にいいかなぁと思っていたけれども、惰性で買った そして面白かった
別に個別の事案と、また無関係な個人の作家性と作品を作る技術は全くの別物だと分かっていても、入り口が不快だと中まで楽しもうとは思えないじゃないですが、逆にゲートウェイドラッグめいた入ってはいけない領域へと、悪の道へ誘う悪魔の誘いもあるのでしょうけれど、
コミックスの帯で、 国民的ダークヒーローと ウシジマくん を紹介していて、なんだかなぁと思った いつもならば、小学館って「ドラえもん」やコナンを国民的って言いたがるしなぁと流すのですが、マンガワンの問題のある時の編集長ってウシジマくんとの関りが深くて、この少年院ウシジマくんも途中まで編集に関わっている それは裏サンデーの編集長だったというよりも、立ち上げに関わったから、という起点にいる点で、ひとつ喉元に引っかかる違和感を作品に感じずにいれなくなっている
だからか、作中のエピソードも、どうにも薄く感じてしまった 面白いことは面白いし、期待した分を下回ってもいない ただ、もし期待以上に面白ければ、それは何らかの「実体験」を加害者たちから拾い集めてきていないのか、などと、思ってしまう 逆に、普通の面白さでは、やっぱり作り話だしなぁ、と成年向けの二次創作で、稼ぐために書いたなぁ、それでいいんだろうしなぁ と冷ややかに捉えるだろうから、正面から作品を楽しめなくなっている
それは鏡に映る自分は、反転した姿で、写真にこそ自身の実像があると気づいたようなもので、創作の過程に問題があると分かれば、その問題に対処すればいいだけの話だから、読者として気にすることでもないと分かりながら、やっぱり解決されない問題は気になってしまう
まだ、作品に没頭して楽しめる心持ちになれないのだなぁと確認する作業をした読書体験でした。
それにしても収録した内容が、昨年の九月に入るまでの配信分で、刊行ペースゆったり過ぎませんか そう思うなら、配信元のマンガワンで読めよって話なのですが、マンガワンじゃ読みたくないじゃん 数多の作家も配信停止にしたくなるサイトだしって気分で、もう少し早く刷ってくれりゃ良いのにと、無責任で身勝手なことを言いました
まぁ、時事にからめても、語りたくなって、うだうだ長文を書きたくなるぐらいには、作品の吸引力みたいなものが「ウシジマくん」シリーズにはあるのだと思います -
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頭のいい不良、嫌いじゃないぞ(近寄りたくはないけど☆)
仁科も丑島くんも、地頭も性格も悪くなくて、生まれと育ちが違ってたら人格者になっただろうに( ´ㅁ` ; )
信頼関係にある丑島くんと竹本くんの出会いのきっかけや二人の絡みについて本編では深堀されてなくて気になってたので、本作でも竹本くんとうーたんが出てくるの嬉しい -
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おもしろかった
正直ウシジマくん自体は苦手だけどこれは読めた
肉蝮のスピンオフは実質別物だけど、こっちは作画的にも時系列的にも本編と繋がっている。
ヒリつく痛さはありつつ意外と熱くて爽やかな青春モノ -
Posted by ブクログ
ネタバレこの巻までは、報道で話題の編集者が関わっている
次の6巻が出るのが遅かったので、6巻では関わりがないことを考えると、内部で何かがあったのだと思った
白と黒の使い分けと、明暗が分かつ登場人物たちの錯綜する人生模様が面白くて楽しんで読めていました
ふとマンガワンの原作者の問題を知って、
マンガのリアリティの演出に、「実体験」を知る編集者のアイデアがあったらイヤだなぁと連想してしまいました
側頭部が締め付けられるように重く、楽しんで読めなくなってしまった
それでも、第三者委員会の調査の発表がされるころには、すっかり慣れて、4月2日に発売される7巻も、いま持っているコミックスも読むことになりそうです
講談社の編集長が何をしたとしても、読者としての反応や連載する作家としての決断をした人も、ごく少数だっただろうし、人は慣れてしまう生き物だと思いました
そういう、暴力に慣れていても、まだ生きる道すじを決めかねる少年たちの物語としても面白いです -
Posted by ブクログ
裏サンデーで、今年の3月まで連載分をまとめたコミックスなので、
久しぶりに内容を読む事になって、知っている話も、どこか違うものとして読みました 悪の質が一段と高くなったと思います まだまだ、少年院という大人の介在によって守られていた主人公たちは、凶悪な反社たちとの交わりから、過ちを重ねる人たちと深く関わることになります 未知の侵略生物を見たような驚愕でした
いまでは、裏サンデーもマンガワンになったように、作中の仁科も、少年から、仁義を重んじる組織の一員となったのだなぁと思いました
何を考えているか分からないから、あの人は怖い、温厚な人だから怒らせると本当に怖い、とかは、平常な生活の中での怖さであって、向出みたいなヤツが、本当に怖いよなぁと感じられました 暴力を手段として、日常に組み込んでいるDVが当たり前の人間とは、どうやって接すればいいのだろうかと考えさせられました
面白い漫画なのでオススメできます!