岩葉純希のレビュー一覧
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人間の定義とは?
売春宿で働くことになったアンドロイドの哀(あい)。
セクサロイドとして、人間の性処理が出来る改造をされ
様々な男性客を相手にして、喜怒哀楽の感情を
知ることになる。
しかし、マスター(女性製作者)がプログラムした内容に
セクサロイドとしての感情処理は入っていない。
哀は、自分の仕事に疑問を抱き、そして・・・。 -
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人工知能の可能性に期待したい。
アンドロイドの哀は、仕事中のアクシデントから、
手術(修理)を受ける為に、お店で知り合った友人と
修理を受けるラボトラリーへ。
そこで待っていたドスケベ医師は、なんと・・・
アンドロイドの哀と深い関わりがある人だった。
そして遂に、ベールに包まれていた
哀を作ったマスターの過去が明らかに。 -
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遂に早くも完結
この4巻は、3巻から後の10年後から始まります。
遂にマスターの過去や、アンドロイドである哀が誕生した秘話が満載。
そして、喜怒哀楽を知ったアンドロイドの哀に与えられた
マスター(製作者)からの最後の試練とは?
ハンカチを用意してお読みください。
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俺は、好きだな。
人間型ヒューマノイドロボット(アンドロイド)が、
マスターの死後に遺言に従って、ある人を探す為に、
ギブ&テイクの世界で仕事を始める。
その生活の中で、人間の本質を知ることになる。
俺も、こんな娘(アンドロイド)なら、側に欲しいな~。
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浅すぎる
まず、主人公のファンタジックな変な髪型が気になります。
現代日本が舞台なのに、かなり浮いてる。
この時点でかなり作品として浅いです。
しかも話の方も、いつも女性キャラが被害者で、男キャラが加害者という薄いストーリー。
女性が酷い目に合うシーンが描きたいだけなんじゃないかとおもいました。 -
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軽すぎる
画力は低く、ストーリーも浅い。
レイプシーンなどの残酷な描写が出てきますが、登場人物の体も表情もしっかり描けておらず、演出力もない。
こうゆう重い展開がある話は、画力がしっかりした人に描いて欲しいです。 -
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プロローグの描かれ方だと狼って性的虐待をした男のことだと思ってたけど、今回の例を見るとそうでもないみたいだし設定がよく分からない。童話モチーフなのにスマホとかアプリみたいな現代的なものが使われてるのもミスマッチで残念。