【感想・ネタバレ】春売る人形~アンドロイド風俗嬢入店しました~【フルカラー】2巻のレビュー

あらすじ

客の激しい腰使いに、漏れるのはニセモノの嬌声。壊れる程抱いても悲鳴を上げない身体は男の情欲を尚更煽ってしまい…――アンドロイド製造が禁止された近未来、孤独なアンドロイド・アイは違法風俗店に拾われる。「人間のフリをして男たちに奉仕しろ」とある交渉の末、店長から突き付けられた難題を飲むことに決めたアイ。機械の身体とも知らず、客の男たちは欲望を際限なくぶつけてきて…初めて目にする人間の獣性に揺り起こされる感情のプログラム。戸惑いながら成長するアンドロイドが最後にたどり着く境地とは――

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人間の定義とは?

売春宿で働くことになったアンドロイドの哀(あい)。
セクサロイドとして、人間の性処理が出来る改造をされ
様々な男性客を相手にして、喜怒哀楽の感情を
知ることになる。
しかし、マスター(女性製作者)がプログラムした内容に
セクサロイドとしての感情処理は入っていない。
哀は、自分の仕事に疑問を抱き、そして・・・。

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2019年08月15日

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