よー清水のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
イラストの上達法から絵の仕事にする方法までをまとめられた本である。
初心者〜中級者まで幅広くおすすめできる。
絵に精通していない人には、不透明である絵の描き方を上手く言語化しており、絵が上手い人の思考の一旦を知ることができた。
その一例が単純観察と分割観察だ。
単純観察は、物体を丸や四角、円柱など簡単な立体図形に置き換えて観察する。
分割観察は、表面を直線で区切り角度を観察する。
この2種類の観察法は上手い絵を描くのに役立つ土台となるものだ。
上手い絵と何なのか?
著者は上手い絵とは、立体感を感じ、光の感じる絵だと定義している。
それを踏まえて、上記の2種類の観察法は大いに役立つ。
絵の上手い人は、絵を書くときモチーフを脳内で3dモデルのような立体的にぐるぐる回転させる。
このとき、単純観察で簡単な立体図形に置き換えると、やりやすいのだ。
また、光の感じる絵には、分割観察が役立つ。
細かい内容は割愛させてもらうが、色は光の影響を受け、ハイライト、シャドウ、中間色などがグラデーションとなっている。
そのグラデーションは分割して考えるとやりやすいのだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ現実と非現実の境界を軽やかに飛び越えながら、「人の心の真実」を描き出す鮮烈な一冊だった。
『非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか?』は、異能と犯罪捜査という二つの要素を組み合わせながらも、単なる“能力バトル”に終わらない。そこにあるのは、人間の弱さと、それでも誰かを救おうとする意志だ。
主人公・燐香の不器用ながらも真っすぐな姿勢と、刑事・神楽坂の静かな信念。その二人が出会うことで生まれる化学反応が、この物語の大きな魅力だと感じた。非科学的な力を持ちながら、最も“人間らしい”感情で動く燐香の葛藤には、読んでいて胸を締めつけられるような温かさがあった。
物語のテンポは軽快で、事件の謎が解かれるたびに、見えてくるのは“能力”ではなく“心”の方。
結局のところ、非科学的な犯罪を解決するために必要なのは、論理でも奇跡でもなく――人を信じる力なのだと、静かに教えてくれる。
ラストに残る余韻もまた美しい。まだすべてが語られたわけではないけれど、それが逆に、彼女たちの「これから」を想像させてくれる。
この物語は、現実の中で諦めかけた希望をもう一度信じたくなるような、そんな“優しさのあるサスペンス”だった。 -
購入済み
肌は肌色、髪は茶色と決めてから塗るのではなくグレーで明暗から彩色していく、というのが初心者の私にはちょっと難しく感じました。でも私が読んだ他の背景の本にはない方法で慣れたらやりやすいようにも思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ久し振りにギルドやらランクに応じたモンスター討伐やらの話を読んだ気がする(当社比)
最近はこの手の話、ラノベ発よりなろう発の方が多い気がするので。
要はWEB発。
これもですが。
しかもしっかり作り込まれているので、満足感が高い。
昔のファンタジア文庫とかそういう雰囲気を感じました。
今になって読むと懐かしさと新鮮さ両方を感じるというか。
婚約解消の話から始まるので、流行りの「元婚約者への復讐」系のざまあ話かと思いきや、前述通りのギルドもの。
まさかの方向性に本当に驚きました。
乙女系の小説を読んでいたら少年漫画にシフトしたような、そんな感じ。
キャラクターそれぞれの設定は勿論のこと、モンスターの設定、ギルドの設定、各国の設定、精霊の設定などなど、本当にしっかり練られているので安心して読めます。
一人チートぶりを発揮する元公爵令嬢が祖国を追われてからもトラウマになる経験をしていて、それがどんなことだったのか中々明らかにされないので(伏線だけ提示される)その展開の持って行き方もよかった。
じわりじわり分かってくる。
この丁寧な作りがいい。
最悪のトラウマを乗り越えて、理解してくれそうな仲間候補も見えてきて、先が気になる展開。
祖国でも元婚約者殿が何かやらかしている気配だけ匂わせて終わったので、先が気になります。
続きは刊行されるのでしょうか。
出て欲しいなあ。
謎の伏線だけ残して回収されていないので……読みたいです。 -
ネタバレ 購入済み
魔力ならわかる。
分け与えてるヤツ良くあるから。
魂って分け与えていいの?
眷属になるのか・・。
レンとモンテのふれあいシーンがほんわかしていて好きです。
地球に迷い混んだ異世界人と魔素。
それらに感化されて地球の生き物も進化していく。
他より一歩先行く進化を続ける元ボッチ地球人レンと不思議な仲間達の物語。
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無料版購入済み
まぁまぁおもしろかった
なんとなくを詰め合わせたような作品、まだ盛り上がりは欠けまるけど、この先どういった展開になるか期待
悪い点をあげるなら、頭の悪いなろう系になりそうな匂いがプンプンするところが多々あるところかな
とりあえず続き読んでみる