玉岡かがりのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済みクラウスっ
ウキウキクラウスに天誅。レオン様のお見送りもいい。きっと一緒に行きたかったはず。今回はクラウスがカッコよかった。ローゼマリーの気持ちも理解してるし、海賊からも守ると言い切るクラウスはカッコよかった。
-
購入済みくぅ
俺と一緒に遊びたくない。なんて、レオン様の殺し文句がキュンでした。ローゼマリーの真剣な気持ちも伝わっただろうけど、確かにまだまだ幼いローゼマリーを恋愛対象とできるわけないよね。ユリウス様の想いもいい。クラウスもルッツもテオも妄想可愛すぎる。でもやはりレオン様がカッコよすぎだー。
-
購入済みそらそうだ
レオン様安定のかっこよさ。父様とのやり取りも絶好調だし、読んでてニヤける。確かにアラサーのレオン様がローゼマリーのことを恋愛対象に見れないのは当たり前だなぁと思いつつ、でも大切に思う気持ちもローゼマリーのひたむきさからわかる。あー次楽しみすぎる
-
購入済みやはり
レオン様がカッコいい。今回はミハイルが新たに登場。しかも父様も登場。ラノベで知ってるからだけど、父様とローゼマリーとのやり取りが好きなので、嬉しい。まだまだ物語は序盤だけど、次の巻も楽しみ。
-
購入済みレオンさま
レオン様がカッコ良すぎる。そら好きになるなぁと思う。ローゼマリーもとても可愛いし、性格もいい。ルッツとテオが癒されるのもわかる。次は父様かな。楽しみ。
-
購入済みかっこいい
無料のコミカライズから入って、ラノベにいってしまいましたが、コミカライズも欲しくなって買ってしまうくらいこのお話好きです。最初がコミカライズからだったのでレオン様はこっちの絵の方が好きです。カッコいい。今後の展開も踏まえて楽しみ。綺麗になっていくローゼマリー様を見るのも今後の楽しみです。デレていく、、、もすごく楽しみ
-
Posted by ブクログ
ついに王女の試練が始まった。
薬を探すためと、父を納得させるだけの功績を積むため、ローゼマリーはクラウスと船旅に出た。
お忍びでクラウスを兄として旅をするのだが、よほど浮かれているだろうと思われたクラウスは…やはり浮かれていた(笑)可愛いけどな。
しかし、それを見ていたあの方が大きな釘を刺しに行くのでご安心を(笑)頑張れクラウス。今回はすごくかっこいいぞ！見直しますよ、ワンコなクラウスだけじゃないぞ！ぜひ見てください。
城では周りが動いて守られるだけだったけど、色々なことを自分でしなくてはいけないのが大変なところ。
決断も、自衛も。
同じ船に乗り合わせた面々はなんか今後のローゼマリーに関わ -
Posted by ブクログ
突然の母親との会合は本当に心臓がドキドキしたけど、ローゼマリーは強くなったなぁ。まぁ、母よりも強い父とやり合ってるんだからへこたれなくなるか。
そして帯にもあるレオンハルトとの初デート！
自分から見る自分たちと周囲から見る自分たちでは評価が違うのは仕方ないけど、やっぱり年の差って大きいですね。変えることはできないので、なんとか乗り越えていきましょう。
ビアンカ姐さんの登場するミハイルルート…おかしくない？バグ報告に上げられるくらいなの？(笑)世間の認識がビアンカルートになってるじゃん(笑)
ミハイル、魔王にもなるのに可哀想なくらい影が薄いのか(笑)
更に可哀想なのが、番外編の男達…。こんなこ -
Posted by ブクログ
ついにレオンハルトとローゼマリーの関係が！！
とりあえず読んで欲しい。
レオンハルトから見たローゼマリーの存在もきっと理解できるから。
そして父の策略もローゼマリーのこれからの人生を大きく変えることになってくる。でもだからこそレオンハルトとのやりとりがうまれるんだけど…複雑…。だがSSの小説の親子のやりとりは萌えた。
少ししか描かれなかったけど、元婚約者のゲオルクvsテオ、ルッツ の対決も見物だった。可愛いなぁ、三人とも姫様好きすぎるところが。
その少し前のローゼマリーの無防備に猫と戯れるところを見てしまったテオとルッツの豹変ぶりにも笑う。
名言｢なんなの君、何してんの、何がしたいの、オ -
-
Posted by ブクログ
王女ローゼマリーは力いっぱい自分に向く周囲からのフラグを折りまくっている。
前世の記憶持ちの彼女はここがクソゲー世界だとわかっていた。しかも攻略対象がことごとくイッチャッテル世界。
なのに脇を固める脇役たち（攻略不可）のほうがいい人ばかりなのだ。ここがゲームではなく現実に起こることだからこそ攻略不可キャラとの関係を深めたいローゼマリーは頑張ってます。
しかし、今の所フラグを折っていく攻略対象はヤンデレシスコンとかナルシストとかマゾヒストとか死体愛好家とか、本当にそれ乙女ゲームなの？って感じでローゼマリーは生きていくためにも頑張ってます(笑)
本命は近衛騎士のレオンハルト。
頑張れローゼマリー！ -
-
-
-
-
-
-
-
-
