あらすじ
魔王復活を阻止すべく、手段を模索するローゼマリー。
バッドエンド回避のため、めげずに鬼畜な父親とも対峙し続ける中、
予想外のフラグ発生で事態は急展開!
このままだと望まぬ相手と政略結婚の危機!?
絶対に回避したいローゼだけど、そこにはさらなる難題が――…。
あの親父! 馬鹿はそっちでしょうが!
頑張り屋王女の全力奮闘記、注目の第4巻!
感情タグBEST3
面白い
なかなか面白い作品です。
ストーリーもしっかりしてるし、感動するところもキュンとなるところもあって、ハマってきてます。
父様が怖すぎる~こんな親子の会話したくない…マリーも年齢がいくつなの?ってぐらいしっかりしてて周りはビックリですね!ルッツやテオの溺愛ぶりも満足です♪
キャラがとても良いです
もうフラグ関係なくなってきてる気もしますが、面白いのでどんどん読めます笑
味のあるキャラが多くて楽しいし、ローゼマリーは可愛いけどある意味かっこいいとこもあるしで好感度高いです。
ちょっと話しが混雑してきました
魔王だったり、病だったりレオンとの恋の行方だったり色々話しがでてきて、これフラグ?って思うヶ所がちらほら。黒猫が結構キーポイントなきがするんだよな。あと、カイって子も気になる。
そらそうだ
レオン様安定のかっこよさ。父様とのやり取りも絶好調だし、読んでてニヤける。確かにアラサーのレオン様がローゼマリーのことを恋愛対象に見れないのは当たり前だなぁと思いつつ、でも大切に思う気持ちもローゼマリーのひたむきさからわかる。あー次楽しみすぎる
Posted by ブクログ
ついにレオンハルトとローゼマリーの関係が!!
とりあえず読んで欲しい。
レオンハルトから見たローゼマリーの存在もきっと理解できるから。
そして父の策略もローゼマリーのこれからの人生を大きく変えることになってくる。でもだからこそレオンハルトとのやりとりがうまれるんだけど…複雑…。だがSSの小説の親子のやりとりは萌えた。
少ししか描かれなかったけど、元婚約者のゲオルクvsテオ、ルッツ の対決も見物だった。可愛いなぁ、三人とも姫様好きすぎるところが。
その少し前のローゼマリーの無防備に猫と戯れるところを見てしまったテオとルッツの豹変ぶりにも笑う。
名言「なんなの君、何してんの、何がしたいの、オレをいったいどうしたいの!」
…たまらない。
お前こそ読んでる私をどうしたいの!(悶)
頑張った結果のこれが、ローゼ様哀れ。でも、前向きで可愛い。父王様、なかなか曲者ですね。そして、レオン様、今までのイメージと違う所が、出てきて、これは、大変かも。ローゼ様、頑張れ!
中身は大人、姿は幼女
まるでコナンのような王女のチートスキルが快感。
ただ、いつまでたってもヒロインが出てこないのが、めっちゃ気になって続きが待ち遠しい今日この頃。
鈍い王女が可愛い
ローゼマリーと父親のやり取りが面白くて、ローゼマリーには悪いけどもっと2人のやり取りを増やして欲しいと思ってしまう(笑)。
攻略対象が続々と出てきて、今後の展開に期待してます!