イメージとしては
「全国子どもなんでも相談室」
という(子供たちにとって)長期の休みに
ラジオ放送されるモノを思っていました。
読んだところ
毎日・小学生新聞に連載されている
シリーズとのこと
「会話」でのやりとり と
「文章」でのやりとり(?) との
差であるのでしょうか
面白さで言えば
断然「会話」でのやりとりですね
やはり その「LIVE」感の差でしょうか
同じような
子どもたちを対象にした「哲学本」で
言えば 池田晶子さんの
名著「14歳からの哲学」が
やはり群を抜いているように
思ってしまいます