蝉川夏哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中世ヨーロッパ風な世界観の異世界に日本の居酒屋をオープンするという設定の小説。一話一話が短く描かれているので非常に読みやすい。
日本では当たり前のお酒や料理が異世界の住人に受け入れられていく様が面白い。まあその異世界の料理のレベルが低いので比べるのはおかしいと思うが、本当にそんなに受け入れられるか??っていうのが疑問といえば疑問。
江戸時代の人たちはトロを好まなかった(物理的に腐りやすかったというのもあったと聞くけど)とも聞くし、受け入れ方が早すぎる気はする。
まあ細かいことを言いながら読む本ではないと思うので素直に受け入れるのが吉。
とてもおもしろい本でした! -
Posted by ブクログ
ネタバレよく書庫化された話しを読むのですが、このお話はしっかりしてると感じました。おそらく作者様の作った土台がしっかりしてるんだと思います。ついでに世知辛い世の中には若干共感が。だめ、ぜったい。ぶらっくきぎょう。
転生物だとチートでハーレム要素が多く、ついでに主人公主義みたいな話しが多いので邪神になったけどひゃっはーしてない主人公と自分よりドラクゥの中身の方が優れてるって認める部分に好感が持てました。
主人公主義は嫌いじゃないんですが、明らかに変だろうって事柄が正しいことになってるとテンションがた落ちします。
あと、最後の部分、個人的にぐっときました。
続きが是非読みたい作品です。