蝉川夏哉のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
中世ヨーロッパ風な世界観の異世界に日本の居酒屋をオープンするという設定の小説。一話一話が短く描かれているので非常に読みやすい。
日本では当たり前のお酒や料理が異世界の住人に受け入れられていく様が面白い。まあその異世界の料理のレベルが低いので比べるのはおかしいと思うが、本当にそんなに受け入れられるか??っていうのが疑問といえば疑問。
江戸時代の人たちはトロを好まなかった(物理的に腐りやすかったというのもあったと聞くけど)とも聞くし、受け入れ方が早すぎる気はする。
まあ細かいことを言いながら読む本ではないと思うので素直に受け入れるのが吉。
とてもおもしろい本でした!