落合弘樹のレビュー一覧

  • 小学館版 学習まんが人物館 木戸孝允(桂小五郎)

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    私の中で幕末ブームが再燃してこの本を購入しました。明治維新は幕末に多くの志士たちが奮闘して成されましたが、その中の桂小五郎に着目。維新の三傑とも称される彼の生き様を知る一助になりました。

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    2022年08月06日
  • 秩禄処分 明治維新と武家の解体

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    家禄や秩禄が漸減的に処理されましたことがわかります。始めに土佐藩など一部地方が家禄を売買可能な禄券化し、政府も後に採用します。その後大久保政権下で家禄奉還制がとられ、金禄化もしました。そして最後に強制的な金禄公債の発行、秩禄処分の完成です。士族の扱いについて当時の新聞の論調には、性急なものから慎重なものまで様々あったようですが、士族にとっては真綿で首が締まるように既得権が奪われたように見えました。
    第1章で秩禄処分とは直接的には無関係に見える江戸期の武家について深く解説しています。これが後々の理解に大変有意義でした。武家は戦闘集団の最小単位を構成し、戦時への備えを義務とする代わりに家禄を得ていました。あくまで組織は戦時体制を維持しているため、普段武士が出仕する行政組織も戦時の体系に組み込まれていました。それが明治になり、軍事義務を解かれたのだから家禄が時の流れとともに流動的になるのは如何にも当然の理です。
    本書は士族の中で、無為徒食と思われたくない者たち、また家禄維持に期待する者たちが征韓論を主張した可能性を述べています。しかし家禄が本来、家の保有する武力に期待して支給されたことを思い出すとき、不平士族の反抗は大変時代遅れに見えてしまいます。むしろ士族の大多数は武家の役割とそれに伴う家禄の役割が終了したことを感じていたのだと思います。

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    2017年10月24日
  • 小学館版 学習まんが人物館 勝海舟

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    勝海舟の学習漫画を見つけるとついチェックしてしまう。
    前回読んだ方のマンガでは、江戸の無血開城の後の話があっさりしすぎていたんですが、今回のほうは、その後もそれなりにきちんと書かれていたのがちょっとウレシイ。

    絵も今風なので読みやすい。ただ表紙のセンスがイマイチかも・・・。

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    2014年05月06日
  • 小学館版 学習まんが人物館 勝海舟

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    勝海舟の電気まんが

    漫画なので読みやすいに関わらず、江戸っ子のチャキチャキした勝海舟の様子や、そのストーリーがわかりやすくまとめられている。

    やっぱり勝海舟はかっこいい。

    幕府でありながら、幕府だけでなく日本人全体のことを考えた勝海舟。

    意見書、海軍操練所、無血開城
    など歴史の節目を作った男。

    そして坂本龍馬、西郷隆盛などとの熱い交流。

    たしか、大河ドラマ「龍馬がいく」から
    勝海舟ってかっこいいなと思っていたが
    やはりかっこいい男だった。

    「世間は生きてる。理屈は死んでいる」

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    2026年04月18日
  • 小学館版 学習まんが人物館 西郷隆盛

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    木戸孝允の本を読み終わった後に読みましたが、あまり没入できなかった。目新しい情報もなく、サクッと西郷隆盛について知りたい人にオススメ。

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    2022年08月08日