畠山丑雄のレビュー一覧

  • 叫び

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    なんのこっちゃと思うこともあったけど、体温が少し上がるような未知のおもしろいものに触れた感覚が。題材の取り合わせもおもしろい。

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    2026年06月17日
  • 叫び

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    良さ、面白さがわからない。
    芥川賞受賞作には、いつも、そんな気にさせられる。
    読解力が不足しているのだろう。
    銅鐸、公務、おにくる、彼女、天皇、万博、読み取れない。
    ごめんなさい。

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    2026年06月12日
  • 叫び

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    ネタバレ

    第174回(2025年下期)芥川賞受賞作。
    純文学的なものがこれといって好きなわけではないけれど、だからこそその方面のテイストの物語を読もうかなとなるとやっぱりなんらかの受賞作を、という選定基準になってしまう。

    小難しそうなイメージがつきまとう芥川賞受賞作、実際本作も出だしから?で意味が頭に入ってこない文が続くのだが、この調子でずっといくのかと思いきや急に会話主体になり安易な展開に。

    主人公早野は、意中の彼女と結婚前提の同棲生活を送るため、2人の中間地点ということだけで馴染みなき土地茨木にに2DKの家を借り越してきた。
    だが、その彼女とは連絡がぱたりと途絶える。
    自暴自棄になり、酒を浴び、

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    2026年05月30日
  • 叫び

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    地元の茨木市が舞台
    と、その設定に助けられながら2度読んだ
    が、しかし
    まるで理解できない
    言葉遣い含め難し過ぎました
    芥川賞受賞作は合わんのかもな

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    2026年05月24日
  • 叫び

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    2025年の大阪・茨木市を舞台に現代社会の底から噴き出す戦争の記憶を描く。

    大阪万博が描かれて令和の空気なのに、ふと昭和にトリップする。神話的な不気味さとユーモア。
    銅鐸と先生と罌粟と川又青年…主人公が耽溺したそれらを少し知れたような、置いてけぼりのような。

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    2026年05月14日
  • 叫び

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    銅鐸、罌粟(けし)畑、万博会場、天皇・皇后両陛下、いったい何が言いたいねん、さっぱりわからへんがな、もうつかれるねん。

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    2026年05月11日
  • 叫び

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    ネタバレ

    「せやし僕の育てた罌粟畑を陛下に一回だけでも見てもろて、よう頑張ったな、て言うてもらいたいねん」と川又青年は言った。もう走り出していた。「せやなくても、陛下のために花畑が、今も向こうで咲き誇ってますって、せめてそれだけでもお伝えせんことには」(p130)

    ここの一文だけが、今、自分の置かれている状況と重なって、心に刺さってしまった。戦時中に、国のため、植民地を回って罌粟畑作りをした川又青年は、戦後、自分のやってきた仕事を全否定されることになる。一度だけでも見てもらいたい。「よう頑張ったな」と言ってもらいたいという言葉には、切実な思いがあるように思う。
    人のやってきた仕事などというものは、大な

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    2026年05月07日
  • 叫び

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    第174回芥川賞受賞作。
    とてもつかみどころのない作品だった。日常的なことを取り扱っているが、次から次へとエピソードが繰り出される。その狙いもわからないまま、結論を出すことなく、新たなエピソードが現れる。何を言いたいのか、いずれ明らかになるかな、と待ち望みながら読み進めるが、状況は好転することなく、最後には突然放り出される。タイトルの「叫び」は読者の読後の思いから発せられるのでは、と勘ぐりたくなる。
    物語は職場での何気ない会話からスタートする。土日の選挙事務に誰か対応できるか、との上司の依頼に対して、主人公の早野は銅鐸作りがあり、出れない事情を説明する。その銅鐸を今度職場に持ってきてよ、との上

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    2026年04月25日
  • 叫び

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    これだという定義出来ない不可思議な世界を表現しているのか、叫びとは何を表しているのか言い表せない独特の読後感が残る。

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    2026年04月23日
  • 叫び

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    芥川賞作品

    現代と過去が交錯し、
    早野を中心に巻き起こる出来事。
    軽快な関西弁も面白い。
    最後は過去現在が一つになり
    何を言わんとするか理解ができなかった。

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    2026年04月19日
  • 叫び

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     主人公の早野は、現代人の平均値と呼べるような凡庸な人間だ。特に目標も信念持っていなく、公務員として毎日を過ごしている。そんな彼が、婚約者と一緒に住む予定だった部屋、もしくはその住居がある茨木という自分とは縁もゆかりもない土地に置き去りにされる。

     思うに彼は、“何か”になりたかったんだと思う。自分がほんとに存在している意味、今この場所に存在しているという理由、そんなものは探しても見つからないものだと思うけど、「先生」に惹かれて、さらに川又青年に惹かれて、その信念やその人たちが考えている存在意義みたいなものをあたかも自分のものかのように内面化していく。

     けどそれは本当に「先生」や「川又青

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    2026年06月25日