竹内清人のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
本日、マイ映画デー、2本目。
小説があったので読んでいないけれど
映画の代わりに登録しました。
『機動戦士ガンダム
ククルス•ドアンの島』
ガンダム初期作品好きなんです。
多分子供の時に見たガンダムとアムロとシャアが
自分の脳内に刷り込みされているのかなと。
小さい頃見たロボットたち…
鉄人28号はリモコンで操作されてた。
そのあと見たマジンガーZは2本のレバーで
前後左右に動かして操縦されていたような…
でも、ガンダムは突然
""モビルスーツ""なんです‼︎‼︎
モビルのスーツ!なんですよ!
着てしまってるんです!
そして、動きがぜんぜん違う -
-
Posted by ブクログ
U.C.0097。ラプラス事変の一年後の地球圏。消息不明となっていたユニコーンガンダムの3号機「フェネクス」。フルサイコフレームMSをめぐって騒乱再び。
というざっくりストーリー。
小説版も劇場版も見たけれど、人類の進化の先にあるニュータイプ。人と人とが誤解なくコミュニケーションをとることのできる存在、というニュータイプの定義(だいぶ端折った言い方)に沿っているのであれば、その行き着く先がリタのような精神生命体になってしまうというのは悲しすぎるよなぁ。普遍的無意識の存在になってしまった、という考えであるならば「誤解のないコミュニケーション」は可能なだろうけども。
その存在はララァが代表だと思 -
Posted by ブクログ
映画を観た後に、補完のような気持ちで読みました。
ノベライズだから仕方ないとして、映画ありきな内容です。心情、内面的な物は補完されていて、なるほど、と思えましたが、映画観てないと情景とか特に戦闘シーンは迫力が伝わらなかったと思う。
福井さんの本はそれなりに好きで読みましたが、これはストーリーだけで小説は別の方が書いてらっしゃるのですね。通りでなんか雰囲気違うと思った。何だかラノベ風。
映画の方がハーロックの風格感じられたのは映像と音楽の効果かなあ…小説を先に読んでたら映画は観にいかなかったかも知れないです。
私は原作のハーロックは漫画を読んだくらいですが、それでも拒否感を感じました。まだ映像