松本コウシのレビュー一覧 ユージニア 恩田陸 / 松本コウシ 小説 / 国内小説 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 章が変わるたびに、語り手は誰だろう?となる。読んでいるうちに自然と誰だかわかる作りもすごいが、最後まで聞き手が誰だかはっきりしないという構成もすごい。 意図的だったのか運命のいたずらだったのか。 自信が絶望に、神秘性が凡庸に。 グレーのグラデーションを見ているようだった。 0 2025年08月03日 ユージニア 恩田陸 / 松本コウシ 小説 / 国内小説 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 掴みきれないというのが本を読んだ率直な感想。 ずっと核心ではなく輪郭をなぞったまま本が終わってしまった。 でもその掴めなさと、たくさんの人が語る1つの出来事の見え方の違い、核ではなく曖昧な部分がこの本の魅力だと感じた。 理解するにはあと何回かは読む必要がありそう。 0 2025年08月01日 ユージニア 恩田陸 / 松本コウシ 小説 / 国内小説 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 真相は藪の中。誰が犯人なのか考察ありきの作品なので、好きか嫌いか意見は分かれる作品だと思う。 個人的には後者かな。恩田陸作品は好きな物が多いけど、「ミステリ」に関しては信用してない。だいたいの作品がフワッとしたまま終わってしまうから。例えるなら、国語の小説文問題を解かされている気分。それが良いと言う人もいるけど、やっぱり何かしらの答えを明確に示して欲しいと思う派です。 0 2025年05月25日 ユージニア 恩田陸 / 松本コウシ 小説 / 国内小説 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 結構絶賛されてる印象だったし面白かったけど、なんか最後結局良くわからなかった。ネタバレ見たら色んな考察あったから、もう少ししたら再読してみようかな。一度では理解しきれなかった感。 0 2025年05月17日 ユージニア 恩田陸 / 松本コウシ 小説 / 国内小説 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ なんだか不思議な世界感。1家大量殺人の謎、犯人はつかまるも真犯人がいるのか?少女2人で通じあっていたものはなんだったのか?謎のままな1冊でした。 0 2025年03月01日 ユージニア 恩田陸 / 松本コウシ 小説 / 国内小説 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ なぜここが印象に残ったのか分からないけど、「人が腹を立てるのは、理解できないからのことが多い。」 ああその通りだと思った。 自分が理解できないものは畏怖する、もしくは崇敬する。その違いはなんだろう。 人称や視点が代わる代わる変化するので、読みにくいと感じたのが正直なところ。章が変わる毎にこれはどの視点なんだ?と思う。 0 2025年02月18日 ユージニア 恩田陸 / 松本コウシ 小説 / 国内小説 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ これぞ恩田さんのミステリー!読んでいて不思議で歪んだ感覚がするのも、すっきりしない結末も好きだなー。 章ごとに別々の人物にインタビューする形式なんだけど、登場人物も割と多いし、最後のほうまで聞き手が誰だかわからないままだから、より一層混乱する。 文庫版を読んだけど、巻末にデザイナーさん達のコメントがあって、ハードカバーの方は特に、装丁が凝っているらしい。文字を歪ませたり、透ける紙を使って妖しい感じを出したり。見てみたい! 0 2024年10月19日 ユージニア 恩田陸 / 松本コウシ 小説 / 国内小説 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 最後までよくわからなかったです。 続きが気になってページをめくるのだけれど、どんどんわからなくなってしまう感じ。そもそも続きがいったいどこにあるのか?? なんか不思議なものを読んだなあという読後感でした。 0 2024年10月19日 ユージニア 恩田陸 / 松本コウシ 小説 / 国内小説 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 空気感が好き 恩田陸の本は文章が美しいので、読んでいるだけで心地よい。正直ラストのあたりがピンとこなかったけれど、私自身の読解力の問題だと思う…。 0 2026年01月12日 ユージニア 恩田陸 / 松本コウシ 小説 / 国内小説 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ とある名家で起こった大量毒殺事件を様々な人々の視点から描き出した話。語り手がどんどん変わっていくので、事件の全容が掴みきれず、終始異様な雰囲気を感じます。最後まで読んでも結局誰が事件の犯人なのかはっきりとは分からず、私にとってはすっきりする終わりでは無かったです。 0 2025年12月21日 <<<12・・・・・・・・>>>