大野正人のレビュー一覧
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購入済み
レイアウトも見やすい
これは面白いわ~!表紙の装丁からして取っ付きやすいですし、内部のレイアウトも雑誌風でイラストも多用されていて二色刷りで見やすいです。偉人の失敗談に凡人の私も勇気づけられました。
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Posted by ブクログ
子ども向けの本ではあるものの、
偉人についての教養も得られるし、
考えさせられる言葉もあった。
自分の失敗がかわいいものに見えてくるので
社会人になりたての方が読むと元気が出そう。
◼️印象に残った箇所
名作には、作り手の「たましい」がこめられています。
このよくな作品に数多くふれておくと、
自分が何かしなければいけないとき、
これまで観てきた名作たちが、自分のたましいのもやし方を感覚で教えてくれます。
自分が心から楽しめ、さらに人からみとめられるような仕事ができるかどうかは、このたましいをもやす感覚をもっているかいないかで、大きく変わります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ子供向けの書籍ではあるが、大人が読んでも励まされる。
いわゆる偉人と呼ばれている人たちはその輝かしい功績、一面ばかりが
伝えられているが、本書では彼らの意外な欠点や失敗談が取り上げられており
「なんだ彼らも偉人と呼ばれているけれど、人間らしい短所もあるじゃないか」とちょっぴり元気になれる。
ノーベルの話は本当に切なく考えさせられる。
便利な技術も使い方次第で悲劇を生む。倫理観を養う大切さを実感する。
カーネルサンダースのタフネスさは見習いたい位。
一度の失敗くらいで「自分はやっぱり成功できないんだ・・・」なんて
落ち込んでいる場合ではない。何があっても前に進むことは止めてはいけないなと感じる。
そして夏目漱石は豆腐メンタルだったからこそ繊細な心を描く作品が生まれたのだなと、同じくくよくよ考えがちな自身には共感できる部分も多かった。
繊細さは脆さもあるが、分野によっては(作家など)非凡な力を発揮することもできるのだなと、何度も読み返しては励まされている。
ロンドンで引き籠ったエピソードは他の英語学者の書籍にも登場するので
この本のことをよく思い出す。
自分の失敗に落ち込んだり、自分が嫌いになりそうな時に読むと
気持ちが前向きになれるかも。
ところで今の小学生たちは、そもそも二宮金次郎を知っているのだろうか・・・?