南原兼のレビュー一覧
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『ピアニストの卵の城山千歳は寝ぼけて、なぜか隣で寝ていた世界的ピアニストの花京院梨栖人にエッチなことをしかけたつもりが逆にヤラレてしまった…』
なんてことから始まるこの話。
実はナンバラ作品では一番コレが好きだったりします(笑)
『ピンクのショパン』『子猫のワルツ』と先に2冊あるのですが、こちらでは千歳は脇役。『超絶技巧練習曲』から千歳が主人公に変わってるので、これだけ読んでもOKです。
ナンバラ作品らしく攻めには超設定あり、クサイ台詞あり、キラキラオーラも山盛りだけど、受けの千歳が意地っ張りだわ、梨栖人のこと認めないわ、ギリギリまで頑張っちゃうので最後まで色々あって飽きずに読めます。
Hはこれまらナンバラ作品らしく長くてアレですが、千歳が妙に可愛くてお気に入り! -
Posted by ブクログ
ネタバレ水原真央君(受け)は隣に住む海崎堤おじさんラブ、な男の子。
イギリスで大学教授をしている父親と暮らしていたのだが、堤おじさんが「息子の岬(攻め)が何をしてるかわからない」と言ったのをきっかけに、岬君が何をしているのか堤おじさんに報告しようと日本に岬君と同じ高校に入学する。
そこでは岬君が校内の「抱かれたい男」ナンバー1として生徒会長に就任していた。何とか岬君と接点を持ちたいと思う真央君だが、上下関係の厳しい伝統的な校風のせいで、なかなか岬君と接点を持つことができない。
ところが、岬君に生徒会副会長に任命されて、接点をもてると思ったのも束の間。任命するだけされて、放っておかれる。いい加減、真央君が切れた頃、ようやく岬生徒会長からの呼び出しがかける。
ところが、すぐに生徒会長には会えずに……。
そこで、どうしてだか岬君の記憶だけが曖昧な理由もわかって……。
っていうお話。
このシリーズ実はあっちこっちにあるんですよね。「海崎さんち」のシリーズで。
でも、全然よく覚えてなくて……(苦笑)
多分、いくつかは読んだことがあるはずなんですけど……。
まぁ、そういうわけで。 -
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ネタバレ薫が、黒いのか、白いのか、よくわからん……orz(苦笑)
でも、薫みたいなの嫌いじゃないんですけどね……。
なんつぅか……これ……話がめっちゃあっちこっちの本とリンクし続けて、よくわからん……(爆)
とりあえず、ちらちら出てくる「麻生統」と「葵未知也」はギリギリセーフでわかるんだけど……後は、どの話とリンクしてるのかなー……という(苦笑)
この人、いろんな話同士、リンクさせるの好きだよね。
気持ち、わからないこともないけど……(苦笑)
点数的には、70点かな?
ただ、どうしていきなり薫が豹変してしまったのか、わかりにくくはある。 -
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ネタバレ高校二年生の滝岡疾風は母の再婚によって“お兄さん”ができることになる。疾風はあらたにできる義兄の存在を楽しみにしていたのだが、あろうことか現れた義兄は疾風と同じ学校に通っていて、疾風と違って優等生クラスA組(疾風は最下位のE組)のおまけにファンクラブまであるという生徒会長様だったのだ。
おまけに、再婚したばかりの母親は義父の海外赴任についてしまい、疾風は義兄瀬名祐介との同棲――いえ、二人っきりの生活が始まってしまう。
けれど、始まった二人の同居生活は前途多難で、自分とは全然違うタイプの祐介に疾風は、話題ひとつも振ることができずにどうしたらいいのかわからない。
おまけに交代で食事当番をやる、と約束したものの料理上手な祐介とは対称的に、疾風は料理をしても血を流すばかりで、大の苦手っ!! 食事当番を代わってくれ、と泣きつく祐介がやる代わりに、ほかのすべては祐介の言うことに従うこと。
そして、祐介に一緒のベッドで寝るように命じられた疾風は、エッチなことをされて泣いてしまうが……。
すっごくこの作者さんらしい話で、この作者さんが好きな人になら、必ず満足できるはずっ!!
というわけで、70点です。70点以上が合格点ってことで。
私、この作者さん好きなんで、ちょっと甘めかも……。